就活せずに卒業するのもOK。自分の意思で決めることが大切ということ

就活せずに卒業

今の時代、「大学在学時代から起業をする」、「就活せずに卒業後は旅に出る」といった行動を起こす大学生はとても増えています。

実際に世間は一時期「起業ブーム」といったことを推奨していたり、SNSでもそのような

行動をしている人がたくさんいます。

実際のところ、就活をせずに卒業をするといった行動はどう言ったものなのでしょうか。

私は就活をほとんどせずに就職をしました。そして私は信頼できる友人・ビジネスパートナーの一人は、就活をせずに個人事業主として働いています。

選択肢によってそれぞれメリット・デメリットがありますが、今回はこのような内容について触れていきたいと思います。

大学4年の2月にようやく就活を始めた私

私は大学4年生の途中まで本気で起業をできると信じていました。友人と二人で運営していたビジネススクールも、それなりの収益を上げていましたし、そのまま突き進んでいければ、そのまま就活・就職をせずに起業ができたと思っています。

しかし、家族や友人の心配の声などがあったり、何と言っても「自分はこの仕事をやりたいのか?」と自分自身に問いかけた時に即座に「Yes」と答えることができませんでした。

だからこそ、「まずは就活をして就職をしよう」と決心をしました。※大学4年生の2月に2週間ほど就活をしました。

就活をせずに卒業する友人を見て感じたこと

かたや、私と一緒にビジネススクールを運営していた友人は、そのまま就活をせずに卒業をしていきました。そして今は個人事業主に限りなく近い形で仕事をしています。

世間一般から見ればその友人は「そんな選択肢なんておかしい」「一般的じゃない」といった目で見られたはずだと思います。しかし、その友人はそれを突き進んでいったのです。

結果的に、確かに毎日が大変そうではありますが、結果も残しています。「自分の意思で選んだ道」だからこそ、しっかりと結果を残すことができているのでしょう。

就活せずに卒業した後の選択肢

仮に就活をせずに卒業した場合、どのような方向性に進むべきなのでしょうか。いくつか選択肢があると思いますが、考えられるものを答えていきます。

就活せずに卒業した後の進路①:フリーターになる

卒業後、特に何もせずともフリーターになる選択肢もあります。それは「どうしても勉強してやりたいことがある」といった理由がある人もいれば、「別にやりたいことなんてないからとりあえずフリーターになる」といった人もいます。

どういった考え方でフリーターになるのかにもよりますが、特に何も考えずにフリーターになることは非常に勿体無いことです。

その時間がいつか自分のためになる可能性はありますが、このように考えられる人は、何かしら自分の意思や考えを持っている人でしょう。

就活せずに卒業した後の進路②:起業・独立する

「このビジネスを成功させたい」「早い段階で独立して家族を助けたい」おそらくこのような強い意思を持っている人が、このような選択肢に進むことが多いと思われます。

世間では大学生を相手に「この投資商材を使えば月に数十万円稼ぐことができる」、「1日5分の作業で簡単にお金を稼ぐことができる」といった謳い文句で学生を誘い出す人たちがいます。

それに引っかかる学生も残念ですが、冷静に考えて本当にそのような方法で成功することができるのでしょうか?

そのような周りの人頼みの中途半端な気持ちでは、おそらく成功することはできないはずです。

就活せずに卒業した後の進路③:知り合いの会社に入社する

大学時代から積極的に活動をしていて、社会人とも繋がりが広い大学生もいるはずです。その人たちは、個人的に社会人や起業にアプローチをかけて、内定を勝ち取ることが多いです。

ある意味就活をしていますが、ほぼ就活をせずに卒業ができています。言い方を変えれば大学時代のほとんどを社会人と接することで過ごしているため、「就活ばかりをしている」とも表現できるかもしれません。

就活せずに卒業した後の進路④:もう一度大学・大学院に入る

「もう一度◯◯の分野で勉強したい!」といった強い意思を持った学生は、再入学・編入・大学院に進学すると行った選択肢を選ぶこともあります。

しかし中には、「とりあえずもう少し大学生気分味わいたいし、大学院に進もう」といった考えの人もいると、話に聞いたことがあります。もしくは「親・先生に言われたから大学院に進学でいいや」なども。

もちろん、それがいけないわけではありませんが、結局が「人の意思」に従って行動をしているだけですから、もったいないなと感じるばかりです。

就活せずに卒業した後の進路⑤:旅に出る

「自分探しの旅」とも言われる通り、卒業後に旅に出かける学生もいます。海外に行っていろいろな価値観に触れたり、実は現状の社会に対して反骨心を持っていたり。

おそらくこれは「なんとなく海外に行く」、「◯◯を学びたい・経験したいから海外に行く」といったような主体性の有無がはっきりしていきます。

「なんとなく」といった感情でも、最終的には自分なりにやりたいことを見つけるケースもあるかもしれませんが、おそらく後者の「◯◯を学びたい・経験したいから海外に行く」といった気持ちを持っている人の方が、意味ある一人旅になることでしょう。

就活のする・しないなんて自分の意思で決めるべき

就活をせずに卒業をすることは、いろいろな選択肢があります。正直なところ、どんな選択肢を選んでも良いと思います。

しかし、所々で触れていきましたが、「自分の意思で決めたのかどうか」といった部分が重要になっていきます。

自分の意思で決めたのなら最後までやりきれますし、失敗しても自分の責任になります。しかし人の言葉だけで行動をしたのであれば、失敗をした時に「あの人が言ってきたから」といったような無責任な態度をとりがちです。

うまくいく人は「自分の意思で最終決定し責任ある行動する」

反対にうまくいかない人は「選択肢を他人に委ねて無責任な行動をする」

この二つだけ覚えてもらって、前者の方の行動をしてもらえれば、最終的にうまくいくことが多くなるはずです。

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