就活する事に疑問が浮かんだなら考えてほしい1つのこと

就活に対する疑問

「なんで就活してるんだろう?」「就活って絶対にしないといけないの?」このように考えている就活生は一定数いるのではないでしょうか?

確かにこの疑問はよくわかります。現在、私は社会人1年目ですが就活に対して多くの疑問を持ち合わせていました。

結局の所、私の場合はイレギュラーな形で会社に属し始めて仕事をしていますが、普通の人の考え方にかなり疑問を抱いてる人間だと自覚しています。

今回の記事では、就活に対して「なぜ?」、「どうして?」といった疑問を持っている人に読んでいただきたい内容を書いていきます。

なんで就活してるんだろう?と言った疑問

「なんで就活するの?」これは私が大学2年生ぐらいから抱いていた気持ちでした。正直な所、就職しなくても生活をしていけている人はいます。

実際にテレビやネットの世界だけでなく、私の知り合いにもそのような人は一定数いました。

しかし、就活をどうしてするのか?といった疑問に対して、そこまで深く考えている人は意外と多くありません。そのような人たちはただ何となくダラダラと毎日を過ごし、結局何も刺激のない日々を送っているケースが多いです。

私は、「どうして?」と疑問を持つ事はとても素晴らしい事だと思うのですが、それに対して浅いなりに考えたりしない人は非常にもったいないと考えています。

一般的に就活を行う理由について

まずは一般的に、「どうして」就活を行う必要があるのかについて触れていきたいと思います。

あくまでも一般論ですから、「多くの人がこのような考え方なんですよ。」といった内容になります。意外とここを見落としがちな人も多いため、ぜひご覧になってください。

①一般的な水準の生活をするため

当然ですが、いわゆる”普通”に生活をするためには、それなりの収入が必要になってきます。そのため、就職をすれば毎月一定数の収入を得る事が出来て、週に二回の休日を得る事ができます。

仮に起業をしても失敗をすれば収入を得る事ができませんし、フリーターであれば仕事を休む事で収入を得る事が出来ません。※就職をした正社員であれば「有給」などもあるため、仮に休んでも収入を得られる事ができます。

この安定感のある収入を得るために、就職をする人が多いといっても過言ではないでしょう。

②周りのみんなが就活しているため

日本人は「みんながしている事」に対してとても敏感です。日本の教育体制によって生まれた考え方ですが、「みんなが言っているから・やっているから正しい」といった風潮が強いです。

仮に就職をしないと決断した時の周りの反応を考えてみてください。おそらく「え、やめときなよ」と止められたり、「こいつ大丈夫かよ?」と否定的な目で見られたりと、おそらく良い反応を得られる事はほとんどないでしょう。

このようなに人に否定されたり、止められたりする事も人間はとても嫌いであるため、周りに合わせて就活をするといったパターンも多いのです。

③”良い会社”に入った事を自慢したいため

これは高学歴な大学に入学した人に多いのですが。いわゆる「大手企業に入った事」を自慢したいケースです。

確かに大手企業に入る事=難易度が高いと言われているため、これをネタに自慢をしたがる人は多いはずです。

「俺(私)はあなたよりも優れている」といったような感情を抱きたいがために、このような考えになるのでしょう。

色々な生き方があるが”逃げ”だけは避けたほうが良い

上にあげた三つの考え方が決してダメなわけではありません。実際にこれを読んでいるあなたも、このような考え方が少なからずある中で就活をしているのかもしれません。

まずはこの3つの考え方があるかどうかを自分の中で整理してみてください。もし、これらに当てはまらないのであれば、他の感情があるのでしょう。

その感情はとても難しく簡単に述べる事はできません。ただ、就活をする事に対して「なんか面倒だから」「人と同じが嫌なだけだから」といった中途半端な気持ちを抱いているだけでしたら、おとなしく就活をした方が良いはずです。

中途半端な社会に対する反骨心程度では、今後の人生を生きる上で苦労するだけです。

だからこそ、伝えたい事は一つだけであって、「就活をしたくないならその理由を明確にするべき」といった物です。

これは簡単ではないかもしれませんが、それなりの覚悟を持たないと、就職をせずに生きていく事は簡単ではありません。

副業ブーム・起業ブームなどと言われている世間に対して、厳しい意見かもしれませんが、これが私の考えです。ぜひ中途半端な気持ちではなく、しっかりと自分の意思を持った上で就活をするのか・しないのかといったような選択をしていってください。

就活に対する疑問