飲み会が嫌いで仕方ない大学生のための5つの対処法

大学生の飲み会ってなんであんなに盛り上がるんでしょうか?

もちろんすべての大学生に当てはまるわけではないのですが、止まることを知らないコールの掛け合い、トイレに駆け込むまで飲まされることが当たり前のような雰囲気など。

楽しい人は楽しいと思うのですが、「サークルの飲み会とか苦手」「先輩に飲まされるのって本当に嫌だ」「常に大声を出して盛り上がっている雰囲気は慣れない」こんな風に感じている人も多数いることでしょう。

そこで今回は、大学生の飲み会に嫌気がさし始めている人たちに向けて、その対処法を書いてみました。

嫌いな飲み会を乗り越えるために必要な考え方などを伝授していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

そもそもその飲み会のメンバーたちと飲みたいの?

まず、はじめに考えて欲しいことがあります。その飲み会に参加しているメンバーたちとの飲み会は、本当に参加したいものなのでしょうか。

もしあなたが「お酒は苦手」と公言しているにも関わらず、無理やり飲ませてくるような人たちと付き合うことはあまり良いこととは言えないかもしれません。

「付き合いだから」と割り切れるのであれば良いとは思うのですが、「やっぱり嫌だな」と考えるのであれば、無理にその飲み会に付き合う必要はないのではないのでしょうか?

「でもサークルの人たちに嫌われたくないし」、「飲み会以外はとても楽しいんだけど…」こう思っている方も多くいると思います。

そういった方々に送るアドバイスは、「もっと居心地の良いサークルやコミュニティを見つける事」です。

1つのコミュニティに縛られないことが大切

「今更サークルを変えるのは面倒だよ!」と思う気持ちはとてもわかります。ですが、そこは今のサークルを辞める事を前提に考えるのではなく、「今のサークルに参加しながら他のコミュニティを探す」事を意識すれば良いのです。

4年間もある大学生活の中でずっと同じサークルに所属している事はもちろん悪い事ではありませんし、むしろとても良い事だと思います。

ですが、もっともっと大学生活を充実させたいのであれば、「あなたが楽しむ事が出来そうなコミュニティ」に足を運ぶ事を意識しても良いはずです。決して一つや二つの既存のコミュニティに縛られるのではなく、「楽しそうだな」と感じるのであれば、どんどん新たなコミュニティに足を運ぶ事が重要でしょう。

大学生の飲み会が苦手な人の特徴1:すぐに眠くなってしまう人

お酒を飲むとすぐに眠くなってしまう人もいると思います。恥ずかしいですよね、みんなの前で寝てしまうのって。また、「申し訳ない」という気持ちになっているかもしれません。

でも特に寝てしまうことは悪いことではありません。

もちろん1対1でお酒を飲んでいるときに寝てしまうことは、相手からすると「つまらない」と思われても仕方ないと思います。

ですが、もし大勢の飲み会などで寝てしまっても「◯◯のやつ寝ちゃったよ~笑」といった風にそこまで周りは気にしません。

そのためどうしても眠くなって、いつの間にか寝てしまったという状況になっても、誰もあなたを責めることはありませんよ。

もちろん起きたときに「ごめん、寝ちゃった」と言うことは大切です。特に先輩相手でしたらしっかりと「すみませんでした」ということを心がけてください。

そういった細かな気遣いをするだけで、周りの人たちも嫌な思いをせずにその場の飲み会の雰囲気が決して悪くなる事はありませんし、あなた自身の評価も上がってきます。

大学生の飲み会が苦手な人の特徴2:お酒を全く飲めない人

一滴もお酒を飲めない人はどうすれば良いのでしょうか。

最初の乾杯の1杯目からソフトドリンクしか飲めない人だっていますよね。結論からすると、もちろん無理に飲む必要はありません。

しかし周りの人たちにお酒が回ってきて、テンションが上がってくると対応が大変ですよね。

少し面倒かもしれませんが、そんなときは「うんうん」と頷いておいてください。酔っている相手は事細かに話した内容なんて覚えていませんので、話を聞くことだけ意識しておけば問題ありません。

「酔っ払いの相手なんてめんどうだな」という気持ちはよくわかります。ですがあまりにも面倒そうな対応の仕方をしてしまうと、相手からしたらあまり良い印象は残りません。そこまで大げさに疲れるほど対応をする必要はありませんが、最低限の受け答えを視ておく必要はあるかもしれませんね。

また、全く飲めない人は幹事の人のお手伝いをしたり、酔って潰れてしまった人の介抱を積極的にしましょう。

酔っていないことのメリットとして、酔っている人よりも冷静な判断ができることです。そこでベロベロになってしまった人の介抱をすれば、「気のつかえる人だな」なんてプラスに思われるときがありますからね。

大学生の飲み会が苦手な人の特徴3:コールが苦手

一時期よりは減ったと言われていますが、やはりコールをするサークルなどはありますよね。

正直なところ、コールをするようなところでの飲み会は「コールは避けられない」と考えておいたほうが良いでしょう。

アドバイスをとしては、

  • お酒を飲めないことをしっかりと伝える
  • 飲み会には参加しない
  • サークルを変える

この三つだと思います。

お酒を飲めないことをしっかりと伝えることで、「◯◯は飲めないから飲ませちゃだめだ」と思ってもらえれば、もう大丈夫です。

ですがコールをするようなサークルは「酔って人が潰れてしまう」ことに対して、そこまで抵抗がありません。そのため潰れることが当たり前と考えていることもあるため、気をつけたほうがいいかもしれませんね。

飲み会に参加しないことは手っ取り早いとは思うのですが、「いつもノリが悪いな」と思われてしまうこともあるので、あくまで一つの選択肢として考えておいてください。

サークルを変えることについてですが、「そもそも無理に飲み会に参加してまでもそのサークルに所属していたいのか」と考えてみてください。

「今更サークルを変えるなんて無理だよ」と思う人がいるかもしれません。ですが、別に2年生や3年生になってからサークルを変えても全く問題ありませんし、実際に4年生になってから新しいサークルに入る人だっていますからね。

無理をして「価値観の合わない人たちと一緒に過ごす時間」と「もしかしたら今よりもっと大切な友人などができるかもしれない事」を比べてみてください。もし、もっと楽しい大学生活が待っている可能性があるかもしれないのであれば、行動に移してみて損はないはずです。

大学生の飲み会が苦手な人の特徴4:話が弾まない

飲み会で話が弾まない人は、「話下手」である事がよくあります。そんな人は、とにかく「聞き役に徹する」ことを意識してみてください。

「聞き役に徹する」というと、ただ単に頷いているだけの人もいますが、それでは今ひとつ足りません。「そうなんだ!」「すごいね!」と反応をしたり、「それでそれで?」「もっと詳しく聞かせて!」と、相手がもっと話せるように質問をぶつけてください。

基本的に人間は「話を聞いて欲しい生き物」であり、さらに「共感をして欲しい生き物」です。どんどん質問をされて「それでそれで?」と聞かれれば嬉しくなってしまいますし、「本当にその通りだと思うわ〜」と言った反応をすれば、とても喜んでくれるはずです。

そういったことを繰り返していけば、最初はうまくいかないこともあるとは思いますが、徐々に飲み会の会話が楽しくなってきます。

6.最後に

ここまで読んでみていかがだったでしょうか。

おそらく今回の記事を読んだだけでは、飲み会が苦手であることをすぐに克服することはできないと思います。

ですが社会人になってから、少しだけでもお酒を飲めれば損はしないと思います。「絶対に飲み会は嫌だ」と殻に閉じこもるのではなく、飲み会にちょっとずつ参加してみてはどうでしょう。

もちろん嫌なことは嫌ですから、無理をし過ぎずないようにしましょう。また、何度か言っていますが、サークルを変える事も一つの手です。飲み会が頻繁に参加されないサークル、飲み会は開催していてもお酒が飲めない人は無理に飲まなくても問題ないサークルなど。色々と打つ手はあります。

今回の記事を参考にして、大学生の飲み会を少しでも楽しんでもらえれば幸いです。