自己PRはタイトル・見出しが大切!面接官に刺さる履歴書の作り方

自己PRや面接では、相手を最初の一言や第一印象で惹きつける必要があります。

エントリーシートなどでは、面接官は多くの学生のプロフィールなどを見る必要があるため、最初に相手を惹きつける事が出来なければ、その先を読み飛ばされてしまい終わってしまう可能性もあります。

今回は自己PRでタイトルや見出しをつける事で相手を惹きつける方法を解説していきたいとおもいます。

自己PRにタイトル・見出しをつける理由

自己PRを履歴書に書く時、ただ”自己PR”と書くだけではあまりインパクトがありません。

自己PRにタイトルをつけるのには実は重要な意味があります。

タイトルをつけるべき理由には、自己PRで何の話をするかを最初にビシッと伝えて印象づけたり、他の人とは違う個性を表現するのに有効だからです。

タイトルを書かずにいきなり内容に入る人も多いと思いますが、これからはタイトルをつけて他の人の履歴書の自己PRとの差別化を図りましょう。

自己PRのタイトルは相手を引きつける重要な要素

自己PRのタイトルをつけるのは絶対に行うべき事ではありません。

だからこそ、あまりパッとしないタイトルだとつける意味はあまりないと言えます。

自己PRでのタイトルをつける時には、そのタイトルが相手を引きつける重大な要素だということを意識しておきましょう。

タイトルを書いた時に、自分が面接官だったらその自己PRの中身を読んでみたくなるかを客観的に考えてみてください。

自己PRのタイトル・見出しの作り方

自己PRのタイトルや見出しは内容を書く以上に難しいことだと考えている人も少なくありません。

なぜなら、そのタイトルに惹かれるかどうかはその人の主観によっても違いますし、一目で内容がわかるように簡潔に述べなければいけないからです。

どうやってタイトルや見出しを作ったら良いかがわからない方は、是非自己PRのタイトルや見出しの作り方の3つのポイントを参考にしてみてくださいね。

①長々と書かずに簡潔に

自己PRのタイトルは、長々と書かない方が効果的です。

主張を短くする事で言いたいことを簡潔に伝えることができますし、既に内容に入っているのでなくタイトルだということがハッキリとわかるからです。

どんなに長くても1行よりは多くならないようにしてください。

履歴書は行数も決まっているのでタイトルが長すぎると書くスペースがなくなり、内容を書く欄が少なくなってしまいます。

タイトルには言いたいことをギュッと詰め込み、それを内容で詳しく話すといった形式にすることを心掛けてください。

②タイトルには数字を使う

タイトルには数字を使うと効果的です。

WEBサイトなどのタイトルでも、よく数字が使われているのを見かけますよね。

例えば、「絶対に一度は行きたい○○スポット△選」や、「○○の作業効率を△倍上げた方法」などの数字がタイトルに使われているとやっぱり目を惹きます。

履歴書の自己PRのタイトルにも積極的に数字を使うようにして、タイトルで読んでみたいと思う効果を高めましょう。

③「おっ」と思わせるキーワード入れる

タイトルは読みやすく響きが良いものである必要がありますが、それだけではなくキーワードの選び方も重要です。

キーワードには「おっ」と思わせるようなものを盛り込むことをおすすめします。

ここで他の人と差がつき、興味を持ってもらえるかが変わってくるとも言えます。

タイトルに沿ったエピソードを盛り込む

せっかく良いタイトルをつけたのに、「タイトルと内容がズレているな」と感じさせる自己PRを読むとちょっと残念に感じます。

良いタイトルをつけたからこそ、タイトルに沿ったエピソードを盛り込むことが重要になってきます。

逆に、タイトルが思いつかないという人はまず内容から書いてしまうことでも問題ありません。

内容を読んで、このタイトルがピッタリだなと思うタイトルを見つけましょう。

もちろん、その場合でもタイトル・見出しの作り方のポイントはしっかり押さえておいてください。

自己PRのタイトル例 

文化祭でダンスサークルの発表を成功に導いた私の3つの工夫

短期留学で180度変わった考え方と行動力

学業に力を入れて○○○単位を取得したのが私の強み

自己PRのタイトルは何についての自己PRかが見たらすぐわかるようなキーワードを盛り込み、数字を使って相手の理解を自己PRの中身を読む前に深めておくことが大切です。

学業やサークルなど大学内でのことはもちろん、ボランティアや留学など学生でなくてもできるような大学の外で経験したことを自己PRとして使うのももちろん構いません。

大切なのはどんな経験をしてどんなことを学び、それを企業の中でどう活かしていくかということです。

内容を書いていく時にもタイトルをしっかりと意識して、タイトルに合わなくならないようにまとめていくことが重要です。

一つのエピソードに対してタイトルは一つだけでなくいくつかを考えてみて、その中で自分が一番いいなと思えるものを選ぶような工夫をしてみてください。