就活で自己PRを「冷静」にした時の例文やネタの作成方法について

冷静を自己PRにする

就活中の学生でしたら自分自身の特技などはアピールしたいものだと思います。その中の一つに「冷静であること」をアピールポイントにしている学生もいるのではないでしょうか。

「冷静であることをアピールポイントにする時は、どのようにすればいいのか?」と疑問に思っている人もいるため、今回は、これについて触れていきます。

また、「そもそも冷静であることが自己PRになるのかどうか」についても、解説していきたいと思います。

自己PRを「冷静」にしても問題はない?

自己PRをそもそも冷静にしても問題はないのか?自分自身をアピールする場ですから、就活中にこんな疑問が浮かんで不安になる気持ちもよくわかります。

結論から言うと、「冷静であること」は、就活においてとても魅力的なアピールポイントになります。

冷静であることは、社会人になってからもとても武器になるのです。

「冷静」さが自己PRとなる理由

では、冷静さが自己PRの一つとなるためには一体どういった理由があるのでしょうか。

①根拠ある提案ができる

冷静さが武器となる理由の一番大きな理由としては、「根拠ある提案ができる」といった部分につきます。

学生の時はあまり重要視されなかったかもしれませんが、物事を順序立てて、ロジカルに説明などができる人はなかなかいなかったのではないでしょうか?

ですが、社会人になれば「結論」→「根拠」といった順番がとても大切です。その場の雰囲気やノリだけで物事が進むこともあった学生時代とは大きく異なるでしょう。

「Aという課題に対し、これを解決するためにはどうすればいいか?」といった事象があった時に、とりあえず◯◯でいいんじゃない?といった根拠のない意見を言っても通ることはまずないでしょう。

②主観に頼らない意見を言える

人間はどうしても感情的に動いてしまう生き物です。そのためちょっとカッとなったり、イライラしてしまうと、冷静な判断ができなくなってしまいます。

ですが冷静な人からしてみれば、嫌なことなどがあっても、常に根拠のもと冷静な判断を下すことができます。

もちろん、人間ですから感情で動いた方が良い時もあるかもしれません。ですが、常に主観に頼ったり、感情に身をまかせるようなことがない人は、それが強みになるでしょう。

③常に「なぜ?」を考えることができる

疑問点や納得いかない点があると、常に「なぜ?」と問いかけることを行うことができます。その場の雰囲気などで簡単に「なるほどな」などと判断せずに居られることは重要です。

疑問点に対しては、しっかりと「?」を考えることができる人は、常に素晴らしい考え方などを持つことができるようになるでしょう。

就活の際に「冷静」を自己PRとする時の例文

今回は一つだけ、「冷静であること」を自己PRのメインとした時の例文を記載しておきます。

私の強みは「常に冷静にいられること」です。人間はどうしても感情などで動いてしまう時がありますが、そんな時でも、私は物事を第三者的視点で見ることができます。

根拠のある答えを提示したり、アドバイスを人に送ることが多いので、他人に納得してもらうことが多々あります。

サークルの代表を任されていた時も、「どうやったら新入生がサークルに入部してくれるのか?」といったことを根拠を持って考えたりしたことで、結果的に色々な人に納得してもらえて、実際に人をたくさん集めた経験があります。

これからも冷静さを失わずに、常に根拠ある答えを提示したりなどして、御社に貢献できればと考えています。

いかがだったでしょうか。冷静であることをアピールポイントにすることで、これだけのアピールができます。

基本的に「自分の強み」+「その結論に至った根拠」この二つを述べることができれば、きっと素晴らしい自己PRができるはずです。

冷静を自己PRにする