大学生が将来の不安を解消するために最初にやるべき3つのこと

大学生が将来の不安を解消するために最初にやるべき3つのこと

大学生になると遊ぶ時間が増えたり、バイトでお金を稼げるようになって、やりたいこと、やれることがたくさん増えます。

しかし、その一方で、大学を卒業したら社会人になる人がほとんどなので、就活などを通じて将来について考えることが増えていきます。

人によっては、「今付き合っている恋人と、この先どうなるのかな?」と考えることもあるでしょう。

そのように、将来について不安を感じている大学生はたくさんいます。日本は景気が悪いなんて言われたら、なおさら不安になってきますよね。。

とは言え、いつまでも不安不安でいると、精神的にも負担がかかって、ストレスを抱えてしまいます。

そんな悩める大学生のために、将来の不安を解消するために最初にやるべき3つのことを紹介します。

効果実証済みですので、ぜひあなたも試してみてください。

大学生はみんな、将来の不安を抱えている

将来が不安になったり、何かに不安になったとき、どうしても自分の中へ中へと気持ちが潜ってしまい、「なんで自分だけこんなに悩まないといけないんだ。。」とネガティブな気持ちになってしまいます。

自分だけ世の中から見放されて、周りは楽しそうにしている

そんな錯覚に陥りがちです。

しかし、悩んでいるのはあなただけではありません。大学生はみんな何かしらに不安を抱えて、悩んでいます。

決してあなただけではないということを覚えておいてください。

ちなみに、大学生はこんなことに不安を抱えているというデータがあるので、紹介します。

仕事の悩み

  • きちんと就職できるかわからない(愛媛県/大学2年生/女性)
  • これから長く会社で働けるか不安(熊本県/大学4年生/男性)
  • ゲームの大会に出たいので週2日の休みが取れるか心配(神奈川県/大学1年生/男性)
  • この会社で良かったのか、いまだに悩む(埼玉県/大学4年生/女性)

お金の悩み

  • 老後の資金が不安(岐阜県/大学4年生/女性)
  • 奨学金の返済ができるのか(東京都/大学2年生/女性)
  • 貯金ができない人間なので、立派な大人になれるか不安(東京都/短大・専門学校生/女性)
  • 年金がもらえるのか分からないし、奨学金の返還に苦しむことも考えられるから(東京都/大学2年生/女性)

自分の悩み

  • 自分に誇れるものがないから(岡山県/大学3年生/女性)
  • 大学院入試に落ちたので(北海道/大学4年生/男性)
  • 成績が優秀でないから(静岡県/短大・専門学校生/女性)
  • 自分のコミュニケーション能力、対人関係に問題があるから(香川県/短大・専門学校生/男性)

参考:マイナビ 学生の窓口

みんな様々な悩みを抱えていて、悩みは尽きません。自分だけじゃないと考えれば、少しは気が楽になるのではないでしょうか。

将来の不安を解消するためにやるべき3つのこと

大学生はみんな、将来の不安を抱えているのですが、不安の解消の方法を知っている人はなかなかいません。

ここからは、大学生が不安を解消するために最初にやるべき3つのことを紹介していきます。

決して難しいことではありませんので、自分だったらどうやるか、考えながら読んでみてください。

  1. 不安に思っていることを書き出す
  2. 色々な経験をする
  3. 現状で一番やりたいことをやる

1. 不安に思っていることを書き出す

まず初めに、不安に思っていることを書き出してみましょう。

将来が不安という大学生に「何が不安なの?」と尋ねてみると、「うーん…」というように言葉に詰まってしまい、答えることができない人が多いです。

つまり、自分が何に不安を抱えているのかもわからないまま、「将来が不安だ、どうしよう。。」と悩んでしまっています。

漠然として実態のないものに不安を抱えても仕方がありません。

まずは、自分が何に不安を抱えているのか明確にするために、不安に思っていることを思いつくだけ紙に書き出してください。

ここで重要なのは、「紙に書き出す」ということです。

不安を思い浮かべるだけでは、意味がありません。頭の中で思い浮かべても、その不安を五感で感じることができず、結局漠然としたままになってしまいます。

紙に書き出すことで、まず書くという行為によって、触覚で感じることができます。そして書き出した文字を見ることで、視覚で感じることができます。

将来に対する不安を多覚的に捉えることで、より明確にすることができるのです。

1-1. 不安なことを書き出したら

将来の不安を紙に書き出してみると、自分が何に不安を持っているのかが、わかります。

自分が不安に思っていることを明確にしたら、1つ1つの不安と向き合って、分析してみてください。

書き出して終わりでは、意味がありません。不安を解消するために何ができるか、考えてみましょう。

1-2. 不安を解消するためには『行動』がすべて

将来の不安を明確にして、1つ1つ分析したら、次はその不安をどうやって解消するか考えましょう。

ほとんどの悩みに共通するのですが、不安を解消するためには「行動」するしか、解決策はありません。

例えば、

将来が不安

いい会社に就職できるか不安

就活が上手くいくか不安 ←いまココ

大学生ならではの悩みですね。

「就活が上手くいくか不安」ということに、不安を感じていたということが明確になったとします。

だからと言って、「上手くいくかなぁ、どうしよう。。」なんて考えているだけでは、何も解決できません。

就活で成功するためには、今からできることを少しずつやっていき、実力をつけるしかありません。

また、実力をあげることにフォーカスして一生懸命行動していると、不安に悩む暇もなく毎日が過ぎていきます。

例えばもう一つ、

恋人ができなくて、将来結婚できるか不安

という悩みを持っていたとします。この不安も同じです。行動しなければ不安の解消とはなりません。

まずは恋人ができない理由は何かを明確にしていきます。これも、紙に書き出していきましょう。

恋人ができない原因が見えてきたら、1つ1つ解決していくしかありません。

出会いがないなら、出会える場所に行くとか、異性と話すのが苦手なら、身近な異性から練習するとか、一生懸命行動してみましょう。

2. 色々な経験をする

続いては、いろいろな経験をするです。

先ほども紹介しましたが、大学生は「やりたい仕事が見つからない」「好きなことが見つからない」不安や悩みを抱えています。

そんな不安を解消するためには、ジャンルを問わず様々な経験をすることで道が開けてきます。

自分の知っている範囲で好きなことや、やりたいこと、なりたい職業がないのであれば、自分の知らない世界に目を向けて、選択肢を広げる必要があります。

大学生活中に色々な経験をしている人ほど、自分がやりたいことに向かって努力をしている印象があります。

それは、いろいろな経験をすることで、自分は何が好きで、何がキライか、何が得意で、何が苦手か、わかってくるので、自分がやるべきことが明確になってくるのです。

2-1. 将来に生かせるか?なんて関係ない

大学生活中にいろいろな経験をしましょう。という話をすると、必ず「将来に生かせるかどうか?」という判断基準で色々経験をしようとする人がいます。

大学生が考える将来に生かせることといえば、「資格」「インターン」「バイト」ぐらいではないでしょうか?

これは決して悪いことではありませんが、この3つは自発的にやるのが億劫なことで、「めんどくさいなぁ」という感情が芽生えてしまいます。

それでは、なかなか経験を生かすことができません。

それよりも、将来に生きるかどうかは別として、自分が好きなこと、興味があること、ワクワクすること、血が騒ぐこと、やってみたいことをとことん経験したほうが自発的に行動できるので視野も広がりますし、結果的に将来に生きるでしょう。

3. 現状で一番やりたいことをやる

大学生は将来に不安や悩みを抱えがちですが、これは大学生だけでなく、実は社会人も将来に不安を抱えているのです。

「このまま一生この仕事をやるのかな?」

「給料低くて、このままだと生活が苦しいな」

「家族をしっかり養えるかな?」

「このまま専業主婦のままで人生楽しいのかな?」

「仕事は充実しているけどプライベートは。。。」

などなど、不安はつきません。

たとえ、行きたい大手企業に就職できたとしても、上司と気が合わなくて、「このままこの職場で仕事できるかな?」なんて不安や悩みもあります。

何かがあるたびに不安になっていたら、一生不安なままです。

なので、何かに不安を感じていたり、悩んでしまったら、現状で一番やりたいことをやるようにしましょう。

やりたい仕事が見つからないなら、今一番やりたいことをやってみましょう。

もし、その道が合わなかったら、また、現状で一番やりたいことをやりましょう。

それを繰り返していくと、必ず自分がしっくり来る何かに出会えるはずです。

3-1. 大きなことをやろうとしなくて良い

将来の夢とか、やりたい仕事とか言うと、何か大きなことを思い浮かべてしまうのですが、必ずしも偉大なことをやる必要もありませんし、それだけが全てではありません。

今は、昔と違って働き方も多様化しています。企業で働くことだけが仕事ではありません。

周りの評価を気にせず、どんなに些細なことでも自分がやりたいと思ったことにチャレンジしてみてください。

過去を振り返ってもムダ…

これも大学生に多いのですが、将来に不安を感じると同時に、過去の選択に後悔したり、悩んでしまうこともありがちです。

将来が不安なのは、大学受験で失敗したからだ。

あの時、もっとこうしておけば、今の不安はなかったかも。

というように、過去を振り返って、ネガティブになってしまいます。

いくら過去を後悔しても、今後に良い影響を与えることはありません。

同じ失敗を繰り返さないように経験を生かすことは重要ですが、それと後悔することは別の話です。

次に向かって、気持ちを切り替えていきましょう。

まとめ

大学生は高校生までとは違い、将来のことを少しずつ考えないといけない時期なり、どうしても将来の不安や悩みを抱えてしまいます。

そんな時こそ、今回紹介した、

  1. 不安に思っていることを書き出す
  2. 色々な経験をする
  3. 現状で一番やりたいことをやる

という3つを実践してみてください。

どの項目にも共通することですが、「行動」しなければ何も始まりません。

悩んでいるうちは行動が足りないと思って、とにかく、なんらかの行動を起こしましょう。

小さな1歩が将来の不安の解決に繋がっていきます。

大学生が将来の不安を解消するために最初にやるべき3つのこと

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。