大学のサークルがつまらない…その原因と3つの対処法

大学のサークルがつまらない…その原因と3つの対処法

大学生になってサークルに入ってみたけど、なんかつまらないと思うこともあると思います。また、最初は楽しかったのに段々つまらなくなってきたというパターンの方もいると思います。

先輩が嫌になってきたり、同期とうまくいかなくなったり、そもそも自分に合わないんじゃないかなど、つまらない原因がわかれば、その後継続するのか、やめるのか、どのように対処するのか判断ができると思います。

他にもサークルがつまらなくなってしまう原因はいくつかありますが、ここでは、サークルがつまらない原因を大きく3つに分類しました。その対処法も紹介しているので、あなたの状況に当てはめて参考にしてください。

楽しくサークルをやって、せっかくの大学生活を充実させるためにも、一つひとつ考えながら読み進めてください。

1. 大学のサークルがつまらない原因:人間関係

まずはじめに、根本的な問題として、つまらなくなったり嫌になったり、辛くなってしまう原因は、ほとんどの場合人間関係にあります。

それはサークルに限らず、ゼミも、バイトも、もっと言えば社会人になってから会社でも、人間関係が原因でいろいろな悩みが生まれます。

よく考えてみれば、先輩が面倒くさい、同期と気が合わない、後輩がいうことを聞かないなど、

サークルがつまらなくなってきている原因は人間関係が絡んできます。逆に、「楽しい」と思えるサークルは例外なく先輩の面倒見が良かったり、同期とめちゃくちゃ仲が良かったり、後輩が慕ってくれたりと、よい人間関係を築くことができています。

1-1. 「やりたいこと=楽しいこと」ではない

サークルという組織に所属している以上、人間関係を無視することはできません。そして、人間関係がある以上、良いことばかりではなく必ず悪いことも嫌なことも起きます。

あなたがやりたいことができるサークルに入っても、人間関係が良好でなければ楽しいと思うことはありません。むしろ、やりたいと思って楽しみにしていたことがつまらなくて苦痛になってしまうということもあります。そのくらい、人間関係によって左右されてしまいます。

対処法

組織に入っている以上、人間関係を無視することはできません。最初から否定するのではなくて、まずは、世の中には色々な人がいてそれぞれ価値観が違うということを受け入れましょう。

そのあと、「やっぱり合わないな」という場合は、付き合い方を変えるなど、次の対処法を考えていきましょう。

2. 大学のサークルがつまらない原因:受け身の姿勢

サークルを楽しくするためには、積極的に参加することは欠かせないポイントです。それは大きなサークルであろうと、小さなサークルであろうと関係ありません。

積極的な参加とは、活動に毎回参加することもそうですし、自分から運営に関わることもそうです。サークルを楽しむという積極的な気持ちが重要になります。

自分もサークルの一員として運営に参加している感覚を持つことで楽しさは倍増しますが、

受け身の姿勢である以上、誰かが企画してくれた範囲内のみの活動になりますので、その企画がつまらなかったらそれ以上楽しむことはできません。

また、サークルを楽しんでいる人は例外なく自ら積極的に運営に参加し、サークルを盛り上げようと心がけています。

サークルにそこまでを求めないのであれば構いませんが、サークルを楽しくしたいのであれば、まずは積極的に参加することを心がけましょう。

2-1. 少人数の方が参加しやすい

人数が多いサークルだと、どうしても個人の活動範囲や発言力に制限が掛かってしまい参加しにくくなってしまいます。また、サークルであっても年功序列が厳しいサークルもあるので、そのようなサークルは下級生が遠慮しがちになってしまいます。

一方、少人数のサークルは全体の意見を反映しやすいですし、上級生、下級生の仲も良くなりやすいです。サークル活動に自分の意見が反映されて、楽しく活動できれば喜びも倍増します。

また、積極的にサークルの運営に参加した実績は将来的には就活などで活かすこともできます。ただ4年間サークルに参加した人より、積極的に運営に参加して、組織を動かしていた人の方が企業から見ても魅力的に映ります。

対処法

自分もサークル活動に参加しているという気持ちと実感が大切です。そのためには積極的に活動に参加しましょう。

少人数のサークルほど、意見も反映されやすいし、その分より楽しく活動ができます。

3. 大学のサークルがつまらない原因:そもそも自分に合っていない

サークルがつまらない原因の根本的な部分で、そもそも自分に合っていないという場合があります。多少、自分がやりたいこととは違った活動をしていても、人間関係が良好なら楽しいと思えるものですし、積極的に参加しようを思えるということは、自分に合っていると思います。

活動内容は興味があることでも内部の雰囲気が自分に合わないとか、上下関係が厳しいサークルは合っていないとか、活動自体が合っていないということも大いに考えられます。

3-1. 1つに絞る必要はない

大学のサークルは1つに絞らないといけないという決まりはありません。学内でいくら掛け持ちしても、学外で探しても問題ありません。

活動内容が自分に合っているかの判断は比較的簡単にできますが、サークルの人間関係が合っているかどうかは実際に活動をしてみないとわかりませんし、数日で判断することもできません。

なので、最初から1つに絞らず、いくつかサークルに参加してみることで、自分に合ったサークルを見つけやすくなります。

3-2. 2年からでも遅くない

サークルは新入生でなくても、2年3年からでも快く入会を受け入れてくれます。また、4月5月に限らず、どの時期に入会しても受け入れてくれるサークルはたくさんあります。

楽しくないという気持ちでサークルをやるくらいなら、途中からでも違うサークルに参加して楽しい大学生活にするための行動をする方が大切です。

一番気をつけなければならないのは、「いまさら遅い」という思いを持ち続けて、最後に後悔してしまうことです。もっとやっておけば良かったと後悔しないように、いまさらという気持ちに負けずに自らいろいろ動いてみましょう。

対処法

自分に合っているサークルを探すために、サークルは1つに絞らずいろいろな選択肢を残しておきましょう。また、2年3年からでも遅くはないので、「いまさら遅い」と思わずに動いてみることで、自分に適したサークルを見つけることができるはずです。

4. まとめ

サークルがつまらない原因をなっている「人間関係」「受け身の姿勢」「そもそも合っていない」について紹介しましたが、それらを改善し、楽しいサークル活動にするためには、積極的な行動が必要不可欠です。

なにか現状に不満があっても行動をしなければ解決することはできません。少しでも動いてみることでなにか打開策が見つかるものです。

より良い大学生活にするために、ぜひ、いろいろなことに挑戦してみてください。

大学のサークルがつまらない…その原因と3つの対処法

ABOUTこの記事をかいた人

えんどうゆう

大学卒業2ヶ月前に内定辞退。そのあとに中途採用のみのベンチャー企業に飛び入りで面接を受け、内定獲得。大学生活で経験したこと、今の会社で学んだことを実生活に落とし込んだ情報を発信中。