やりたい仕事がわからない・見つからない人のための克服術

やりたい仕事がいつからない人のための自分探し

夢や目標、将来やりたいことが見つからない大学生、若者が増えています。

そのため、特に目的もなく就職をして、「会社と合わないからやめる」という道を選んでいる人が多数いることも事実です。

もちろん、会社を辞めることが悪いわけではありません。

「どうしてもやりたくない仕事だから」、「やりたい事が見つかったから辞めるんだ」といったように、様々な理由があるのでしょう。

やりたいことを見つけて、その目標に向かって頑張ることはとても大切なことだと思いますし、その過程がとても尊いものです。

そこでここでは、「やりたいことを見つけたい」と願う大学生、若者に向けて記事を書きました。

「自分探し」をすることで、自ずとあなたのやりたいことが見えてきます。

この記事を読み終えたときに、あなたの将来に対する不安が少しでも拭えることを願って、続きを書き進めていきます。

やりたい仕事がわからない事は悪いわけではない

まず前提として、やりたい仕事がわからないことは決してダメなことでありません。

むしろ特に興味のないことに手を出して、時間やお金をたくさん使ってしまっては、非常にもったいないです。

色々なことに挑戦した末、「あ、お金と時間を無駄に使ってしまっただけかも…」と思ってしまう場合もあるかもしれませんね。

そういったことを避けるために続きを書いていきます。

やりたい仕事の見つけ方①:興味あることに挑戦する

様々なことに挑戦することで、あなたがやりたい事を見つけるためのヒントになる時もあります。

だからこそ意識して欲しいことがあります。

それは、

  • やってみたい、興味があると思えたことに挑戦する

です。

ただ闇雲に物事に挑戦するのではなく、あなたの感情と素直に向き合って、「あ、楽しそうだな」と思えることに挑戦してください。

その中で本当に楽しいと思えるなら、これからの人生に素晴らしい影響を与えることもあります。

学生であれば、色々なアルバイトに挑戦することはとてもオススメです。もちろん時給などが気になる気持ちはとてもわかります。ですがお金だけに縛られることは非常にもったいないです。

日雇いのアルバイトや、長期でやるアルバイト何でも構いませんが、そう言った多彩な経験をすることで、後々の人生の選択肢が広がる可能性があります。

もし、やってみて「やっぱりつまらなかったかも」と思うのであれば、それはそれで仕方ないことです。

難しいことかもしれませんが、次に切り替えることを意識してください。

*ちなみに挑戦したことがつまらなかったとしても、全てにおいて意味のなかったことではありません。学びになった事もあると思いますので、切り替えられるようにしましょう。

また、「自分探し」をする上で、「旅をすれば何か見つかる」と考えている人がいますね。

旅をすることはとても素晴らしいことですが、やはり、何の目的意識を持たずに挑戦することはお金と時間の浪費になるだけです。

自分探しの旅を有意義なものにするための方法を「意味ある自分探しの旅にするための3つの極意」という記事に詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください。

やりたい仕事の見つけ方②:仕事の種類を知る努力をする

例えばあなたが小学生の時、「将来の夢」を聞かれたことはありませんでしたか?

野球選手、お医者さん、お花屋さん、パイロットなどなど。

決してバリエーションとしては多くなかったと思います。

でも年を重ねるにつれて、いろいろな職業を知ったりすることで「様々な仕事があること」に気づいたかもしれません。

様々な職業を知ることで、あなたの選択肢は大きく広がります。

少しでも興味のある職業が見つかったらそこの説明会に参加したり、インターネットで検索してみることもオススメです。

あなたの中の概念にない仕事は、あなたの仕事の選択肢の中に含まれることはありませんよね。

世の中には様々な仕事があることを理解して、自分から情報を掴みに行くことを意識しておくと良いでしょう。

やりたい仕事の見つけ方③:過去の感情からやりたいことを探す

やりたいことを見つけたり、自分探しをするために大切なことがもう一つあります。

それは、「過去の出来事を思い出すこと」です。

少しわかりにくいと思うので、続きを詳しく書いていきます。

まずあなたが昔頑張ってきたことや、夢中になってきたことを複数個書き出してみてください。幼少期、小中高時代、大学生、社会人になってからの出来事、なんでも構いません。

次がもっと大切なことになるのですが、

「どうしてその出来事を楽しい、充実したと感じたのか」

この感情としっかりと向き合ってみてください。

例えば、野球部のキャプテンになった経験があるAくんとBくんがいるとします。どちらの出来事も彼らにとっては誇らしい成果だったとしますが、喜ぶ理由が二人とも全く違います。

Aくんは、尊敬している監督からキャプテンを任命され、人から認められたことに対して喜びを感じています。

Bくんは、もう一人のキャプテン候補のチームメイトとの競争に勝った、優越感から喜びを感じています。

これはどちらの感情が良い悪いなどではなく、「人それぞれ喜びのポイントが違う」ということです。あなたにも過去の出来事で喜びを感じた瞬間があると思います。

その時の感情を思い出して、「どうして喜びを感じたのか」をしっかりと考えてください。

*ちなみに違う記事にも同じことを書いているのですが、「紙に書き出す」と言う行為が大切です。頭の中で考えるだけでなく、文字に起こすことで頭の中が整理されよりクリアな考えが浮かんできますよ。

その感情を得るにはどうすれば良いのか

あなたがどういった時に喜びや嬉しさを感じるのかが分かったら、次に意識してほしいことがあります。

それは「どうすればその感情を得ることができるのか」です。

上に挙げたBくんは、「競争に勝つことで達成感を感じている」ことがわかります。

つまり常に自分が成長したり、人と高め合うような仕事をすることができれば、Bくんの感情を満たすことができるかもしれません。

得意分野などから仕事ややりたいことを見つけることも良いですが、「価値観レベル」から行動の指針を決めることも非常に大切ですので、意識してみてみると良いでしょう。

その他のやりたい仕事の見つけ方のコツについて

その他にもやりたい仕事の見つけ方についてコツとなる方法がたくさんあります。ありきたりと言ってはありきたりかもしれませんが、ここからは、その他のやりたい仕事の見つけ方について触れていきたいと思います。

趣味を生かせるか考えてみる

自分自身に好きな事や嫌いな事があるはずです。また、好きであっても得意・不得意などもあります。

その中でもここでは「自分が趣味にしている事を仕事にしてしまう」といった選択肢になります。中には「趣味を仕事にしたくない」と考える人もいるかもしれませんが、それはそれで仕方ありません。

もしかしたら趣味を仕事にしてしまう事で、後々その趣味自体が嫌いになってしまう可能性もあるかもしれませんが、選択肢の一つとしては十分にありえる事でしょう。

長所を生かせるか考えてみる

「個人的にはそこまで好きではないけど、よく人に◯◯が得意・長所って言われるんだよな」こんな内容も、きっとあなた自身に当てはまるのではないでしょうか?

自分がそこまで得意だとは思っていなくても、案外人から見たら得意分野であると言った事もあります。そんな長所を生かしてみる仕事をしてみても良いのではないでしょうか?

所持している資格を生かせるか考えてみる

資格を持っているのであれば、それを存分に生かす事も可能です。そのため、特にやりたいと考えていなかったような事でも、「そういえば資格を持っているから、あの仕事はどうだろう?」と考えてみてください。

思いがけないところで、「やってみたい!」と感じる仕事が浮かんでくるかもしれません。

自分の知り合いや家族がしている仕事を考えてみる

大学生ですから自分が思っている以上に、世間を知ることができていません。職業なんて無限に存在しているも同然です。仕事を選ぶときには、意外と身近にいる「友人や家族・親戚などの仕事」を聞いてみる事もありかもしれません。

意外なところから、「今まで知らなかったけど面白そう!」といった発見があるかもしれません。

やりたい仕事をする事でもデメリットが存在する

「やりたい仕事=天職である」と思われがちですが、決してそのような事はありません。

本当は好きな事だったのに仕事が激務で辛くなってしまったり、場合によっては人間関係がとても悪い職場でその物自体が嫌いになってしまうなんてこともありえます。

そのため、一度「自分のやりたい仕事を見つけて就職する事ができた!」となっても、その幸せがずっと続くとは限らない事を頭の中に入れておく事を忘れないでください。

やりたい仕事を見つけるための自分探しは終わらない

自分探しに終わりはありません。

ここまで書いてきたことをしっかりと行動に移していただければ、あなたのやりたいことや目標とすることは自ずと見えてきます。

しかしながら、やりたいことが見つかったからといって、そこで終了ではありません。

新たな目標が見つかってそれを達成したとしても、さらなる不安や悩みが現れたり、さらに新しい目標が見つかったりすることでしょう。

「いつまでも悩みが消えないし、新しい目標が現れるなんて面倒だな」と思うではなく、最初にも言いましたが、その悩みを解消したり、目標をどんどんと達成する過程が尊いことなのではないでしょうか。

夢ややりたいことを諦めている人がほとんどのこの世の中で、しっかりと前を向いて歩いていける人生を過ごすことができれば、それだけでもとても充実した日々になります。

自分の気持ちに素直になって、どんどん行動をしていきましょう。

まとめ

ここまで書いたことをまとめると、

  • 闇雲に物事に挑戦するのではなく、「興味のあること」に挑戦する
  • 仕事の種類を知ることを努力する
  • 過去の経験から楽しさ、喜びを感じる時の特徴を知る
  • そしてその感情を得るためにはどういうことをすれば良いのかを考えて行動する

以上のことを意識して、日々の日常を過ごしてください。

そうすることで、新たな視点から今までにない仕事を見つけたり、心からやりがいのあることを見つけることができます。

あなたの人生は一度きりです。自分の可能性を信じて進んでいきましょう。

やりたい仕事がいつからない人のための自分探し

ABOUTこの記事をかいた人

えんどうゆう

大学卒業2ヶ月前に内定辞退。そのあとに中途採用のみのベンチャー企業に飛び入りで面接を受け、内定獲得。大学生活で経験したこと、今の会社で学んだことを実生活に落とし込んだ情報を発信中。