大学生の貯金額はいくら?使い道と貯金術を聞いてみた!

大学生の貯金額はいくらなのか?【使い方と貯金術を探る】

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大学生の貯金額はいくらなのでしょうか?また、大学生はどうやって貯金をすれば良いのでしょうか?

自分の貯金はあまりないけど、他の人はどうなのか、また、貯金はしておいた方が良いのか、知りたいこともたくさんあると思います。

「お金」のことはなかなか周りに聞けないので余計に気になるのではないでしょうか?

ここでは、大学生の貯金額とその使い道、そして貯金術について紹介していきます。

大学生の貯金額はいくら?

大学生の貯金額はこのようになっています。

大学生の貯金額

グラフのように、貯金ゼロという人は約10%で、10万円未満が約20%となっています。

50万~100万円という人が約14%、100万~300万円という人が約13%と高額な貯金をしている人も3割近くいることがわかりました。

出展:就職ジャーナル

大学生の貯金額の平均額は約50万円

就職ジャーナルの調査では、大学生の平均貯金額は約50万円というデータになりました。大学生としては多いような印象ですが、高額の貯金をしている人が平均をあげている印象があります。

一番多いのは10万円以上30万円未満

大学生の平均貯金額は50万円でしたが、この金額は、100万円以上貯金をしている約16%の人が金額を釣り上げています。

そういったことを考えると、一般的は貯金額は、数字でも出ているように10〜30万円程度だと思います。

その金額をどうやって貯金したのか?

では、大学生はどうやって貯金をしているのかというと、圧倒的に多いのは「バイト」で稼いだお金の貯金が多いようです。掛け持ちをしたり、長い時間バイトをやっていたり、とにかく量をこなしてお金を稼いでいるようです。

また、小さい時からのお年玉を貯金しているという人も多いです。高校卒業くらいまでは通帳を親に管理してもらっていたため、使わずに貯金ができたというケースです。小さい頃からのお年玉を積み重ねると、数十万円になっていくことも不可能ではありません。

大学生の貯金の使い道は?

お金の使い道

では、貯金をどのように使おうとしているのでしょうか?人によって貯金の使い道は色々とあるようです。私たちが「貯金額の使い道」についてアンケートをとったので、その結果を紹介します。

大学生の貯金の使い道①:「旅」に貯金を使う

  • 「卒業旅行に使おうと思っている」
  • 「一人旅に使おうと思っている」
  • 「海外にたくさん行こうと思っている」

このように「旅」系で貯金を使おうとしている人が多いようです。

大学生は時間はあるけど、お金がなくて旅行に行けないという人が多いです。本当に安く済ませれば5万円くらいで行けますが、なにかしっかりと遊ぶとなると、最低でも10万円はかかります。

日々の生活をする中で外食代や遊ぶお金を考えると、新たに10万円を作るのはそう簡単ではありません。そんな時に、今まで貯金していたお金があれば、海外旅行にも行きやすいですね。

貯金を留学資金にした

僕は、大学入学するまでバイトをやったことはありませんでしたが、それまでのお年玉やお小遣いを貯めていて、その貯金額が40万円近くありました。

その40万円は、大学在学中に使ってしまったのですが、使い道は、初めての海外旅行のカンボジア旅行に12万円、残りをブラジルへの短期留学の足しにしました。

もし貯金をしていなかったら、カンボジアもブラジルも行けなかったかもしれないので、貯金をしておいてよかったなぁと思っています。

大学生の貯金の使い道②:「将来」のために貯めている

  • 「将来、家を建てるため」
  • 「結婚式など、将来のため」

など、将来を見据えて貯金をしている人も多くいました。

将来のために貯金をしている人は、かなり保守的です。できるだけ冒険をしないで、「なにかあった時のために」と考えて貯金をしています。

しかし、貯金をすることが本当に将来のためになるのか、考えたことはあるでしょうか?

ただ単に貯金をすることは、実は将来のためにならないかもしれません。というのは、「お金の価値」はその時代によって変動し、また、日本円の価値も毎日変動しているのです。

「円安ドル高・円高ドル安」というように、ドルに対して円の価値が決まっているのが今の経済です。つまり、日本円そのものには価値はありません。

今頑張って将来のために貯金をしていても、将来お金の価値がなくなってしまうこともあります。頑張って貯金をしていたお金の価値がなくなってしまうのです。。。

将来のためにお金を貯めるのであれば、ただ単に銀行に貯金をするのではなく、海外の銀行に積み立てをするとか、自分自信にお金を投資するとか、いろんな形で貯金をするようにしましょう。

大学生の貯金の使い道③:「趣味」に使う

  • 「趣味のロードバイクの管理費に使う」
  • 「趣味で欲しいものがあるから」

など、趣味を極めるために貯金をしているケースもあります。

この、趣味を極めるということは、大学生にとってはかなり重要なことだと思っています。1つのことを極める経験は人生においてなかなかできません。そして、それだけ熱中できることの出会えることもなかなか無いようです。

趣味というのはただの遊びでもなく無駄使いでもありません。趣味を極めれば、その先に人生を通じて大切なことを学ぶことができます。

もしかしたら、「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように、上達しすぎてお金を稼げるレベルに達することもあります。

趣味にお金を使うというと、どうしても「無駄遣い」と捉えられてしまいがちですが、堂々と胸を張って趣味に貯金を使ってください。

一生の趣味を見つける方法

趣味を持つことは本当に素晴らしいことだと思っています。

もし、趣味を持っていなければ「趣味を見つける方法」について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

大学生が「長続きする趣味」を見つけるためのたった1つの冴えた方法

大学生の貯金の使い道④:「好きなものを買う」ために貯金している

  • 「好きなブランドバッグを買うため」

という人も中にはいました。

こちらも趣味に貯金を使うと似ていますが、好きなことにお金を使うのは、とても良いことなのです。ですが、気をつけなければならないのは「浪費」です。

「好きなことにお金を使う=浪費する」ことではありません。好きなことにお金を使うにしてもしっかりと計画的に使うようにしましょう。

 

様々な使い方を考えている人がいましたが、「旅」「将来」のために貯金をしている人が多いようです。全体的には大きなお金を使うことを経験するために貯金をしているという印象でした。

出展:大学生活2.0調べ

大学生から貯金をしたほうがよいのか?

ところで、大学生のうちから貯金をした方が良いのでしょうか?

結論からいうと、貯金は無いよりあった方が良いです。結婚式を挙げるためのお金や、家を借りるためのお金など、将来のために貯金はあった方が良いです。

それだけでなく、お金があった方が色々な経験ができます。お金が理由で経験できないことはよくあります。むしろ、誤解を恐れずにいうと、お金があればほとんどの悩みは解決できるといっても過言ではありません

家族、恋人、会社などの人間関係の問題も、よくよく深堀して見ると、お金が原因だったりします。そういった点も踏まえて、貯金は無いよりはあった方が良いでしょう。

ですが、あくまで「無いよりあった方が良い」というだけであり、漠然とした将来のために頑張って貯金をするのは、メンタル的にハードルが高いです。

「貯金自体」が好きだったり、趣味という人であれば大丈夫ですが、大学生ならば遊びたいという気持ちもあるので、なかなか貯金ができないこともあります。

自分のお金の価値観は?

そして、このお金に関しては人によって価値観が大きく異なるので、自分自信に置き換えて考えて欲しいのですが、

  • 将来のためにお金を貯めるのか?
  • 今しかできないことのためにお金を使うのか?

自分はどちらの考え方かによって、貯金をした方がよいかどうかが変わってきます。

遊びや短期の旅行など、日頃から様々な経験をするために貯金を意識せずに使っていれば、大きなお金を使う経験はできないかもしれません。

日頃から一生懸命お金を稼いで貯金をしていれば、留学や長期旅行など、大きなお金を使う経験はできるかもしれませんが、日頃の経験はできないかもしれません。

どちらが良い悪いということではありませんし、それぞれの価値観が大きく影響するので一概には言えませんが、漠然としたプランではなくて、自分の中でお金の使い方を明確にしていきましょう。

貯金をした方が良いかどうかよりも、大切な考え方です。

大学生の貯金術

貯金術

ここからは話を変えて、「大学生の貯金術」について紹介していきます。

結論から言うと、大学生の王道の貯金術は、

「働いて、働いて、働きまくる」

ことです。

働いて、できるだけ節約して、できるだけ遊びに行かない。これが王道の貯金術です。しかし、これには貯金の限界があるということも頭にいれておいてください。

時給には限界がある

もし仮に、1日24時間、時給1000円のバイトをしたとしたら、日給は

1000円×24時間=24000円です。

もし仮に、それを1ヶ月30日継続したとしたら、

24000円×30日=72万円です。

1ヶ月間死ぬ気で頑張ったとして、普通のバイトであれば72万円が限界です。しかし、そんなことはまずできません。もしこれ以上稼ぎたいのであれば、時給が高いバイトを探すしかありません。

歩合制や結果給の仕事をしてみる

もし、より多くの金額を貯金したいのであれば、時給の仕事ではなくて、歩合制があるバイトや結果給の仕事をやりましょう。

歩合制の仕事の例は、「野球場の売り子」「営業」などがあります。時給には限界がありますが、頑張ればその分お金を稼ぐことができます。

より多くを売り上げるためには、もちろんその分自分の能力を高めないといけません。ですが、自分を高めた分、お金もたくさん稼ぐことができます。

そうやって高めた能力は、社会人になって必ず役にたつので無駄にはなりませんし、むしろ、同期より圧倒的なお金を稼ぐことができるようになります。

大学生の貯金まとめ

最後にまとめると、

大学生の貯金額の平均は約50万円で、貯金が無い人も約10%います。この数字は一般的な目安として捉えていただければ良いと思います。

貯金をした方がよいかどうかということに関しては、「良いか悪いか」はそこまで問題ではなくて、それよりも、「貯金をするか、しないか」を自分でよく考えてみるということが重要です。

そのうえで、必要であればたくさんバイトをすれば良いですし、必要に応じて歩合制や結果給の仕事をやってみると良いでしょう。

貯金に励むと決断した方は、ぜひ頑張ってください。

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