大学が「つまらない人」と「楽しい人」の違いと特徴を比較してみた

sponsored link







大学生活が「つまらない」という相談をよく受けます。一方で、大学生活が「楽しい」と言っている人もいます。

大学がつまらなくて、何をやってもつまらない、悪循環にはまってしまっている。

だけど、せっかく学費も払ってるし、学生でいれるのも少ないので、できるだけ楽しく過ごしたいと思ってるのではないでしょうか?

そこで今回は、大学が楽しい人とつまらない人は、それぞれどんな違いがあるのかを比較して、つまらない大学生活を楽しくするための具体的な方法をお伝えします。

明日から実践できるようになっているので、ぜひ、あなたの生活に活かしていただければと思います。

1. 大学が「楽しい人」と「つまらない人」の違いと特徴

まずはじめに、楽しい人はなぜ楽しいと思っているのか?、つまらない人はなぜつまらないと思っているのか?

それぞれどういった特徴があるのでしょうか?

違いを確認していくことで、大学生活を楽しむ秘訣が見えてくるので、それぞれ見ていきましょう。

大学が楽しい人の特徴

①気が合う友達がいる

人間関係がうまくいっていれば、課題やバイトが多少大変でも乗り越えていけるものです。大学自体がつまらなかったとしても、数人、もっと言えば1人でも気が合う友達がいれば、楽しく過ごすことができるものです。

②居場所と言えるコミュニティに属している

結局これも人間関係ですが、「落ち着く」「居心地が良い」と言えるようなコミュニティに属している人は大学生活を楽しめています。

それが部活なのか、サークルなのか、ゼミなのか、なんでも良いですが、「そこに行けば誰かがいて、特別なことをしなくてもなんか楽しい」というようなコミュニティです。

③何かに打ち込んでいる

  • 部活に打ち込んでいる人。
  • サークルに打ち込んでいる人。
  • 勉強に打ち込んでいる人。
  • 趣味に打ち込んでいる人。
  • バイトに打ち込んでいる人。

何かに打ち込んでいると楽しいのはもちろんですが、打ち込んでいる人は「つまらない」と感じている暇がないとも言えます。

暇な時間があると、将来の不安や悩み、つまらないという、余計な感情を抱いてしまいます。そんなことを感じる暇がなくなるように、何かに打ち込んでいる人、夢中になれる人は、大学生活を楽しいと感じているようです。

大学がつまらない人の特徴

①大学の講義がつまらない

大学の講義は基本的につまらないです。教授が話したいことを話すだけの講義がほとんどで、楽しませようとか、楽しく学んでもらおう何ていう気はありません。

ただ、実践型の講義は楽しいです。グループで企画したり、経営モデルを考えたりなど、聞くだけの講義ではなく自分たちで主体的に作り上げていくような講義は楽しめるでしょう。

②気が合う仲間になかなか出会えない

大学は出会いが沢山ある分、一人ひとりの関係がなかなか深くまで関われないので、気が合う仲間に出会うことができません。

やはり、友達ができないで、一人で過ごしているうちは、つまらなく感じてしまうものです。

大学に友達いないことを気にしなくて済む3つの考え方

③周りのレベルの低さに戸惑っている

滑り止めなど、ランクを落として入った大学だと、周りの意識の低さに戸惑ってしまうことがあるようです。もっとレベル高く、切磋琢磨できる人たちを期待していた人はつまらないと感じてしまうでしょう。

ちなみに…

僕は大学に補欠入学で入りました。つまり、大学に入った段階では成績が一番ということがわかっていました。

なので、「一生懸命勉強しないとついていけない」と思っていましたが、いざ蓋を開けてみると高校時代の方が勉強に対する意識が高かったんじゃないかと思うくらい、みんなテキトーでした。

「このまま大学に通っていても何も成長できないから、何か自分で頑張らなければ。」と感じていたのですが、、「大学、つまらね。。」と思ったものです。

今の立場になって、大学がつまらないという人の話を聞くようになり、僕だけじゃなかったんだなぁと。。大学ってそんなもんなのかもしれませんね。

④サークルにやりがいを感じない

面白そうな気がして入ったサークルが、飲みサーだったり、なんとなく集まってるだけのサークルだったりで、やりがいを感じることができないと、つまらないと思ってしまいます。

ボランティアサークルなど、本気で活動していて自分が成長できそうなところもあれば、飲んで終わりのでお金だけが飛んでいくというサークルもあり、ピンキリですよね。

⑤将来に不安を感じている

大学がつまらないというよりは、将来が不安で悩んでしまい、キャンパスライフを楽しめないというケースですね。

将来に不安を感じる理由は、こちらの記事で考察しています。

将来が怖いと感じる大学生の不安を取り除く3つの考え方

⑥高校とのギャップに失望する

これが意外とみなさん気付かずにはまってしまう要因です。特に大学1年生は高校時代の楽しかった感覚をそのまま大学生活に持ち込んでしまいます。

理想が高い状態で大学生活を送ろうとしていても、思うような友達ができなかったり、講義がつまらなかったり、そのギャップに失望してしまいます。

この後詳しく説明していきますが、高校生活と大学生活は大きく異なるので、その過ごし方も変えなければいけないのです。

2. 高校生活と大学生活には大きなギャップがある

大学が「楽しいという人」と「つまらないという人」を比較しましたが、大学がつまらないと思っている人に「高校とのギャップを受け入れられてない」という特徴がありました。

これが意外と大学生活を楽しくできるかどうかのポイントで、僕自身も苦労したことです。

今度は、高校生活と大学生活を比較するとどんな違いがあるのか、見ていきましょう。

受動的でも楽しめる高校生

高校時代は、良くも悪くも、特に自分から動き出さなくても楽しいイベントが盛りだくさんでした。

高校にはクラスがあるので、体育祭、文化祭、合唱コンクールなどのイベントを通じてクラスの絆が強くなっていき、クラスの流れに任せていれば、半強制的に人間関係が深くなり、深い関係の友達とご飯を食べたり、一緒に帰ったり、同じ時間を過ごせていました。

また、高校生活のほとんどを捧げるほど部活を頑張ったという人もたくさんいると思いますが、部活の練習時間は大変かもしれませんが、同じ目標に向かって切磋琢磨しあえる仲間と過ごす時間はとても充実しているものです。何かあったわけでもないかもしれませんが、くだらない毎日が、楽しくてしょうがなかったのが、高校時代です。

積極的に動かないと楽しめない大学生

大学生になると、基本的には個人行動がメインになり、集団といえば、たまにゼミがあったり、サークルに行ったり、バイトに行ったり、いろいろなコミュニティに属するようになっていきます。

いろいろなコミュニティに属する分、ひとつひとつの関係性が希薄になり、深い友達、親友のような友達ができることは少ないです。

高校時代よりも行動範囲が広くなり、やろうと思えばなんでもできる。しかし、積極的に動かなければ、起きて、学校に行って、講義を受けて、帰ってくる(たまにバイトにいく)という、味気ない繰り返しになってしまうのが大学時代です。

まずは「生活自体に違いがある」ということを理解する

「高校時代はもっと楽しかったのに」と感じてしまっている人は、そもそも高校と大学は毎日の生活がちがうということを理解しましょう。

しかもその違いというのはちょっとしたことではなくて、結構大きな違いでギャップがあります。

「受動的でも楽しめた高校生活」「積極的じゃないと楽しめない大学生」という違いを理解して受け入れることで、「次はどうすればいいか?」という解決策が見えてくるのです。(解決策は後ほど紹介します)

3. 大学生と社会人にもギャップがある

では、大学生から社会人になると、どのような違いが出てくるのでしょうか?

大学時代は積極的に行動しないと楽しめることがなくて、味気ない、つまらない生活になってしまいました。

これが社会人になると、その傾向がより強くなっていきます。というより、積極的に動いていかないと生活ができなくなってしまいます。

仕事をするにしても、積極的に行動できなくて結果が出ない人は、リストラの対象になってしまいます。

出世をしたければ、同期よりたくさん結果を残す必要があります。同期より結果を残すには、より積極的に勉強をしないといけません。

プライベートはどうかというと、職場で出会いがある人は良いですが、出会いがない人は自分から動かない限り一生出会うことはありません。合コンに行くなり、友達に紹介してもらうなり、自分が積極的に動かないと、本当に出会うことはありません。

社会人になると、8時間仕事をして通勤時間などを含めると拘束時間は12時間くらい、睡眠時間を6時間としたら、残りの時間は「6時間」。

この6時間で、スキルアップの勉強をしたり、出会いを求めて行動したりしなければなりません。

大学生よりも使える時間が少ないうえに、責任感も一気に高まります。

仕事と睡眠時間以外の数時間を家でダラダラ過ごしてしまうのか?それとも、いかに「上手に時間を使えるか」によって、楽しい人生を送れるかどうかが決まってしまいます。

後ほど詳しく触れていきますが、大学生のうちに積極的に行動するクセをつけておくことと、上手な時間の使い方を身につけることが大切なのです。

4. 大学生活を楽しむための論理的で具体的な方法

大学がつまらない人の特徴、楽しい人の特徴や、高校と大学のギャップ、大学と社会人のギャップを踏まえて、つまらない大学生活をどうすれば楽しくできるのか?

その方法は、

  1. 主体的に生きる
  2. 人脈作りをする
  3. 自分に制限をかけない

以上の3つです。

①主体的に生きる

受け身の状態で、与えられたことだけをやっているうちは、どこかで「やらされている感」を感じてしまいます。

旅行に行くにせよ、テーマパークに行くにせよ、誰かにやらされていることは楽しめません。

これはサークルも講義も同じです。友達について行って講義やサークルがつまらないのは当然です。自分から受けたい講義を受けに行って、やりたいサークルに参加して初めて楽しいと思えるようになります。

これは仕事も同じです。会社にやらされて仕事をするのか、会社のために貢献しようと思って主体的に仕事をするのかで、同じ仕事でも楽しいと思えるかどうかは大きく変わってきます。

自分の人生ならば、自分で運転しましょう。

②人脈作りをする

人脈と言っても、偉い人との脈を作れというわけではなく、身近な友人でも、サークルの先輩でも、卒業した後でも関係が続くような人脈を作りましょう。

大学の友達は深い関係になることがなかなか難しいです。それでも、続くような友達はこれから先も関係を続けることができるはずです。

そのような友達は、社会人になってから辛いときに話を聞いてくれたり、手助けをしてくれたり、頼りになるものです。

もし、同じ大学内で人脈を作ることができなそうであれば、学内にこだわらず、外のコミュニティにも参加して、人脈を構築していくことも視野に入れてみてください。

③自分に制限をかけない

日本の教育制度は「言うことを聞く人」を量産させるシステムになっていて、何かはみ出したことをしようとすると、枠内に抑え込まれてしまいます。

そして、先生の言うことをしっかり聞いて、その通りに出来た人が優秀と判断されます。なので、自分がやりたいことがあっても、それをやったら先生に怒られるから、制限をしてしまいます。

しかし、制限をして評価されたのは高校生まで。。

大学生になったら、自分の制限を外していかないと、その後社会人になってから生きていけません。

これに関してはこの後、僕の事例を踏まえながら解説解説していきます。

5. 今になってわかる「可能性は無限大」という言葉

僕は、大学生を4年間経験し現在は社会人です。4年間の大学生活を経験して今になってわかるのは、

「可能性は無限大」

という言葉は本当だということ。

「可能性は無限大」という言葉は、高校を卒業するときにお世話になった先生から卒アルに書いてもらった言葉です。

高校生だった当時の僕は、大学を卒業したら就職して定年まで働くという価値観しかなかったので、可能性なんて限られていると思い込んでいました。

行動をすればするほど、可能性は広がっていくということに気がついたのです。

「高いお金払ってるんだからしっかり勉強しなさい」という親の忠告にも耳を向けず、たくさん遊んで、たくさん旅行にも行きました。

そうやって、遊びという行動をして、遊びを通じていろんなことを経験しているうちに、今までの価値観はぶっ壊れていき、考え方も変わり、素晴らしい方との人脈を作ることができたおかげで、人生の選択肢も増えていきました。

人生に制限をかけていた高校時代から、行動をすることでどんどん自分の枠を外して出てきた答えが、

「可能性は無限大」

自分に制限をかけないという考え方は本当に重要だと感じています。あなたの可能性はあなた自身で決まっていきます。

もっとやれることはあった

大学生活を送っているうちに自分の制限が徐々に外れていき、行動の範囲も幅広くなっていきました。

海外にはカンボジア、インド、香港、中国、ブラジルなど、いろんな国に行き、大学生らしい遊びも一通りやり、女遊びもちょろっと経験し、大学生活2.0の前身となるコミュニティを運営したりもしました。

普通の大学生に比べたら、本当に様々なことを経験したと思っています。

しかし、卒業して振り返ると、もっとやれることはたくさんあったと感じます。

もっといろんなところに旅行に行けただろうし、もっといろんな人と出会えることもできただろうし、もっと勉強もできただろうし、もっと挫折経験もできたと思ってます。

経験できたことと、できなかったことの違いを分析してみると、

経験できたことは、チャレンジしたこと。

経験できなかったことは、諦めたこと。

チャレンジしたことは、時間やお金がかかったとしても、達成することができました。時間がないから、お金がないから、と、諦めたことは経験できませんでした。

これは間違いありません。

やってみないとわからない

何かやってみたいことが見つかったり、ワクワクすることが見つかっても、「自分にはできない」と挑戦する前から諦めてしまう人が本当に多いです。

やってもないのに、「自分にはできない」と諦めてしまうのは本当にもったいないです。

やってみたら以外とトントン拍子でことが進むということもあるかもしれません。(僕はありました)

やってみて、自分のレベルでは難しいと思ったら、成長したらまたチャレンジすればいいのです。

できない理由を並べるのではなくて、できる方法はないか考える

「親に危ないって言われたから」「時間がないから」「お金がないから」。。。

できない理由を並べるのは簡単です。言い訳はいくらでも見つけることができます。

でもそれでは、いつまで経ってもつまらない大学生活のままです。社会人になってからも変わりません。

そうではなくて、「どうすればできるのか?」「何か方法はないか?」「誰かに力を借りれないか?」

やりたいたいこと、ワクワクすることを実現するためには、どうすればいいか考えてみてください。

確かに、できる方法を考えて実際に行動することはチャレンジングなことなので、簡単にはいかないこともあるし、心身ともにストレスがかかります。

しかし、その壁を乗り越えた先には、やりたいことができているだけでなく、成長した自分も手に入れることができます。

そしてそれが、大学生活を充実させるためのポイントなのです。

1歩目を踏み出した人が「勝ち」

人生に勝ち負けはあります。資本主義社会で生きている以上、「勝ち負け」は無視できません。(勝ち負けの価値観は人それぞれですが)

楽しく生きよう!より良くしよう!幸せに暮らそう!という気持ちを持って、最初の一歩目を踏み出せた人が、この世界で勝ち残れます。

変化を拒んで、やらない理由を並べて、守りに入ってしまう人は、この世界では勝てません。

社会人になってからたくさん挑戦できるように、大学生のうちからチャレンジすることを恐れずに、たくさんの一歩を踏み出してください。

つまらない大学生活は、すぐに抜け出せます。

最後に

大学生活を楽しくするのも、つまらなくしてしまうのも、結局はあなたがどんな行動をするかにかかってしまいます。

もし、本当に今の生活がつまらなくて、楽しい生活に変えたい!と思っているのであれば、今すぐ行動に移せるはずです。

そして、今までの生活を変えようと勇気を持って一歩目を踏み出した経験は、必ずその後の人生に役立ちます。

「あのとき、行動しておいてよかった」

大学を卒業するときに、そう思えるように、まずは主体的に生きるということから始めてみてください。

※1回では理解しきれないかもしれないので、ぜひ何度も何度もこの記事を読んでみてください。2回目、3回目は違った学びが得られるように仕掛けをしているので、楽しめると思いますよ!

sponsored link add