大学生が「長続きする趣味」を見つけるためのたった1つの冴えた方法

大学生が「長続きする趣味」を見つけるためのたった1つの冴えた方法

sponsored link







「趣味がありません。なにか夢中になれるいい趣味はありませんか?」

という質問をいただきました。

確かに、このように思っている大学生は本当に多いと感じます。夏休みや春休みなどの長期休みに打ち込めるような趣味もなく、やりたいことも好きなこともない。そんな大学生の話はよく聞きます。

結論から言うと、趣味があれば人生の楽しみが増えて充実した日々が過ごせますし、就活なんかであなたの人間性として1つのアピールポイントになるなど、メリットはたくさんあります。

もしあなたに趣味がないのであれば、大学生のうちに見つけておくことをおすすめします。

そこで今回は、趣味が見つからないという大学生のために、「長続きする趣味」を見つけるためのたった一つの方法を紹介します。

「大学生に人気の趣味ランキング」や「実際の趣味の事例」も交えていきますので、ぜひ楽しみながら読んでいただければと思います。

1.長続きする趣味は「劇的な出会い」から始まる

劇的な出会い

結論から言うと、人生を通じて追い求めていく趣味や数年単位で長続きする趣味が見つかるキッカケは

「劇的な出会い」

から始まります。

これから順に解説していきますが、マニアと言っていいくらい趣味を持っている大学生や大人は、本人は気づいているかどうかは別として、その趣味には「劇的な出会い」があったはずなのです。

価値観が変わるような体験をする

劇的な出会いというのは言い換えると、「価値観が変わるような体験」と言い換えることができます。

価値観が変わる体験には必ず今まで味わったことがない「感情」が芽生えます。実は、「価値観が変わるような体験」「今まで味わったことがないような感情」が、あなたが追求したくなるような「趣味」が見つかるキッカケなのです。

心が動けば、追求したくなる

15-1113tm-vector2-3667

人は心を持っています。そして、その心が動くと「心を動かしたモノの正体はなにか?」と、追求したくなるものです。

例えば、ピースの又吉やオードリーの若林が「読書が趣味」なのは、なにかあの人たちの心を動かすような本との劇的な出会いがあり、それがキッカケで本にのめり込んで追求しているのです。

恋愛も似たところがあって、異性と出会いがあり、何かがキッカケで「気になる」ことから始まり、だんだんと「好き」になっていくと思いますが、そのように「好き」という心を動かすような体験をさせてくれた異性のことはもっと知りたいと思うものですよね。

あるいは、パチンコや競馬などのギャンブルが趣味という人はたくさんいます。ギャンブルは必ずお金が絡んできます。お金が絡むと人の心は簡単に動くので、ハマってしまう人が多いのです。

つまり、心が動くような体験をすれば、それがお酒だろうがグルメだろうが、スポーツだろうが、何であっても追求したくなっていきます。

追求したくなったら、それは立派な趣味

この、「追求したくなる」というところがポイントで、何かを追求することはヒトの本能に近いところがあります。

登山家に「なぜ山に登るのか?」という問いを投げかけたところ、「そこに山があるからだ」と答えたという話があります。

これは完全に本能レベルで追求した趣味と言えるでしょう。

ここまでの本能レベルに達することはそう簡単なことではないかもしれませんが、このような本能レベルで追い求めたくなるものに出会えたら、それは立派な趣味として、ときには人生の「ライフワーク」として、あなたの人生に関わっていくものになっていくでしょう。

「劇的な出会い」は、そういった本能を刺激するようなエネルギーがあるのです。

趣味ランキングなんて意味がない

SNSなどのネットで、「大学生に人気の趣味ランキング」というものを見かけたことがあるかもしれません。※この記事の後半でランキングを紹介しています。

ですが、そのようなランキングは本質的には意味はありません。

そのようなランキングを見て「これやってみようかな」と、自分がチャレンジすることのきっかけになればいいですが、ランキングも順位もそれ自体には全く意味がないので、参考程度にしておいてください。

2.大学生活中の経験があなたの趣味を見つけ出す

ここまで読んでいただいてなんとなくお分かりかと思いますが、長続きするような趣味が見つかるかどうかは、普通の経験ではなく、自分の価値観が変わって感動するような体験が必要です。

そのためには、やはり「経験数」が重要なポイントで、いろいろな経験をすればするほど、劇的な出会いに遭遇する確率も高くなっていきます。

1回2回の経験の中ではどうしても限界があります。

つまり、大学生活中にいかにいろいな経験をして、たくさんのことにチャレンジしたかどうかで、あなたの趣味が見つかるかどうかが決まってきます。

劇的な出会いはめったに起きない

劇的な出会いというくらいの出会いなので、大学生活中にそんなに起きることはありません。なので、なかなか劇的な出会いに遭遇できなくても落ち込まずに、「こんなもんだろう」という気持ちでまた次の体験をやっていきましょう。

恋愛に置き換えても、あなたにとって「運命の人」レベルの異性に出会うことって、そうそうないですよね。

恋愛においての劇的な出会いほど少なくはありませんが、頻繁に起きることではないということを、頭に入れておくと良いかもしれません。

三日坊主で問題ない

三日坊主というと、長続きしなくて飽きっぽくて、あまり良い印象ではありません。

三日坊主になってしまうものというのは、好きでもなければ楽しくもない、自分には合わないものということなのです。

もし何かを始めて三日坊主になってしまったら、それを趣味にしたところで結局長続きはしません。無理に継続しようとせずに、やめてしまいましょう。

劇的な出会いを求めていろいろな経験をしていれば、当然続かないものはでてきます。

逆にいうと、価値観が変わるような体験をさせてくれたものは、三日坊主になることなく自然と長続きするものです。

何かに挑戦して三日坊主になってしまったら、「これは自分には合わなかった」と割り切って、次に進んでしまいましょう。

3.大学生が効率よく「劇的な出会い」に遭遇する方法

効率よく出会う

「劇的な出会い」というぐらいなので、その出会いには滅多に遭遇できないのですが、どうせならその劇的な出会いと効率よく、そして高確率で出会えたらいいと思いませんか?

ここからは、感動して心を動かされるような「劇的な出会い」に効率よく遭遇する方法を紹介します。

①リアルを追求する

心を動かされるような感動的な体験をするためには、できるだけ自分の五感をフルに使って感じることが大切です。

そのためには、より「リアリティ」を追求していきましょう。

例えば、気になっているアイドルグループがあるとしたら、CDやDVDなどで観るのではなく、ライブに行って生で感じるということです。

収録された声と、生の声は全く感じるものが違ってきますし、ライブの空気感も独特な刺激を受けることができます。

実際の生の声を聞いたり、ライブ感を味わう中で「感動する」ことができれば、

もう一つ例えると、スポーツ観戦はテレビで観戦するよりも実際にスタジアムに行って生で試合を見た方がより感動を味わうことができます。

テレビでは見えない選手同士のやりとりや、ボールを打つ音、蹴る音、選手の叫び声など、そう言った「リアル感」を体験することは、心が動かされるきっかけになるはずです。

②できる限り良いモノを選ぶ

もう一つはできるだけ良いモノを選ぶです。

良いモノとは、決して値段が高いモノというわけではありませんが、値段が高いモノは、高いだけの価値があります。

普段カップラーメンで昼ご飯を済ませているのであれば、たまには学食の定食を食べてみるとか、学校の近所にあるちょっとリッチな1000円ランチに行ってみるとか、

友達と夜ご飯を食べに行くときも、居酒屋にするのではなくて、ちょっと奮発してレストランに行ってみるなど、少しでも良いモノを選らんでいきましょう。

食べ物に限らず、身につける服、財布、バッグ、靴など、できる限り良いモノを選ぶようにすると、感動するような劇的な出会いに遭遇する可能性も高くなります。

4.大学生は趣味を見つけるチャンス

長続きするような趣味を見つけるためには、価値観が変わるような劇的な出会いと、感動体験をできるだけ多くすることがポイントになりますが、そのためにはどうしても時間が必要になります。

その点、時間をたっぷり取れる大学生は、趣味を見つけるチャンスがたくさんあるのです。

社会人になると大学生よりお金を稼ぐことができますが、仕事がメインの生活になり、仕事で疲れてしまうと、仕事以外の時間にわざわざいろんなことをやろうという気にもなりにくいので、なかなか趣味につながるような多くの経験を積めません。

そして趣味がみつかれば、そのためにバイトも頑張るし、時間も有効活用しようとするので、自然と生活にハリが生まれて充実した生活になっていきます。

5.一応、「大学生に人気の趣味ランキング」紹介

ランキング

自分の趣味は、自分が体験した中で、価値観が変わるような劇的な出会いを通じて見つけて欲しいと思いますが、参考までに大学生に人気の趣味ランキングをまとめました。

ランキングの中に気になるモノがあれば、実際に体験してみると良いですね。

お金がかからない趣味ランキング

  1. 筋トレ
  2. スポーツ(サークル活動など)
  3. 読書
  4. 音楽鑑賞
  5. 散歩
  6. 麻雀
  7. 料理
  8. ゲーム
  9. ボウリング
  10. ビリヤード
  11. カラオケ

参照元:http://torendo.org/hobby-2037

お金がかからないランキングとして紹介されてますが、スポーツやゲーム系はどうてもお金がかかってしまいます。

筋トレに関しては、自宅でトレーニングする分には無料ですが、ジムに通ったりウェアを買ったり、サプリメントを買うとなると、これがまたお金がかかってしまいます。

お金がかかる趣味ランキング

  1. ファッション
  2. 旅行
  3. 登山
  4. バイク
  5. 楽器(ギターなど)
  6. グルメ(食べ歩き)
  7. 自転車(サイクリング)

参照元:http://torendo.org/hobby-2037

この中で一番のおすすめは「食べ歩き」です。食べ物は美味しい料理や美味しい食材は本当に感動するようなものも多いです。

また安くて美味しいB級グルメのようなものを食べあるいても良いかなと思います。

「旅行×グルメ」というように掛け合わせて、日本各地の美味しい料理を食べに行く。みたいなことは、お金はかかるかもしれませんが、趣味としては本当に楽しいですよ。

6.【事例】僕の趣味と出会いのキッカケ

僕は幾つかの趣味がありますが、もう10年以上続いているモノもあれば、最近はじめたけど今後も長く続いていくだろうという趣味もあります。

そんな僕はどのようにして趣味と出会ったのか、参考程度に紹介していきます。

①ワイン

ワイン

僕が今一番熱を注いでいる趣味は「ワイン」です。

趣味と言い始めたのは大学4年の2月頃で卒業間近でした。ワインの趣味歴はまだ浅く、知識も何もありませんが、いろいろなワインを飲んで、ワインの深みを味わうのをとても楽しみにしています。

元からワインが好きだったわけではなく、もっと言うとお酒が好きだったわけでもありませんでしたが、例によって、劇的な出会いのおかげでワインが趣味になりました。

僕がワインと出会ったのは、大学4年の1月頃に卒業旅行で北海道に行った時のことでした。

北海道はワインの名産地でも何もないですが、たまたま新千歳空港で開催されていたワインのイベントで飲んだワインが、衝撃的に美味しくて、「これがワインか…。」と価値観が変わるくらい感動したのを覚えています。

つまり「劇的な出会い」の体験をしたのです。

それがきっかけで、「もっとワインのことを知りたい!」と思うようになり、今では一番熱を注ぐ趣味となっていきました。

②野球観戦

野球観戦

僕はもともと小学3年生から野球をやっていて、野球がとても好きでした。自分でプレーするのももちろん好きだし、プロの試合や甲子園を観るのも好きでした。

しかし、住んでいる土地柄、プロ野球の試合をやっている球場が近くになかったため、テレビで野球を観戦したことはあっても、生で野球を観戦したことはありませんでした。

しかし、親の仕事の都合で引っ越すことが決まり、その引越し先が「横浜スタジアム」の近くだったので、父親と一緒に、物心ついてから初めてプロ野球観戦に行きました。

要は、今までテレビでしか見たことがなかったところから、生で観戦するという「リアル」な体験を味わったのです。

やはりそのときの感動は今でも覚えていて、一つ一つのプレーの迫力感、目の前で試合をやっている臨場感、選手と応援しているファンの一体感など、リアルならではの感動を味わって、心が動かされました。

純粋に「もっと野球を観に行きたい」という気持ちで、大学時代には年間で100試合ほど観戦をするようになり、社会人になった今でも、時間を見つけては野球場に足を運ぶくらい、僕の中では大きな趣味となっています。

③パワーストーン

パワーストーンとは、このようなものです。

パワーストーン

ブレスレットタイプのものもあれば、その辺に落ちている石ころのような原石タイプものもあります。

最初は、自分では数本しか持っていませんでしたが、パワーストーン好きの方にいろいろなお店に連れて行ってもらっていくうちに、パワーストーンに興味を持ち始めました。

パワーストーンに関しては、特に劇的な出会いがあったわけではありませんが、「より良いもの」に触れていくうちに、だんだんとその深みに惚れていったという感じです。

今では、自分で中国まで仕入れに行ったり、かなり本格的な趣味として楽しんでいます。

④横浜家系ラーメン

家系ラーメン

僕はもともと食べることが好きで、ラーメンもよく食べていました。大学生がやるような「食べ歩き」をやったり、「ラーメン限定の食べ歩き」も友達とやっていました。

そんな中、横浜家系ラーメンと出会ったのは大学1年生のときで、「寿々㐂家」という家系ラーメンで食べたラーメンに衝撃を受けて、一口目に飲んだスープの味の衝撃を今でも忘れないくらい、僕にとって劇的な出会いでした。

それから僕は「横浜家系ラーメン」にハマり、ラーメンを食べに行くためだけに電車を乗っていたり、ときにはレンタカーを借りて遠くのお店まで家系ラーメンを食べに行きました。

これも、衝撃的な出会いから、趣味へと発展していったパターンです。

いろんなことをやったから趣味が見つかった

ここまで、4つの趣味とそのきっかけを紹介しました。人によっては4つも趣味があって羨ましいと言ってくれる人もいますが、数ヶ月間続いた「趣味予備軍」的なものもたくさんありました。

旅行なんかも、その一つです。

このように僕が多くの趣味に出会うことができたのは、間違いなく大学時代にいろいろな経験をしたからです。

もちろん中には三日坊主になるようなモノもありましたし、みんなが楽しそうにしていたけど、僕は楽しくなかったというモノもたくさんあります。

あなたがもし趣味を見つけたいと思っているのであれば、まずは何か、なんでも良いので初めてみてください。

そして、合わなかったらまた違うことに挑戦してみてください。

それを繰り返しているうちに、あなたにとっての「劇的な出会い」に遭遇して、人生レベルで長続きする趣味が見つかるはずです!

7.大学生から趣味が見つかると楽しい

最後になりますが、趣味が見つかると単純に楽しいです。

好きなことに理由はないし、楽しいことにも理由はありません。

そんな理由もないけど、時間もお金もかけられるモノって、なんか素晴らしいと思うんです。それが趣味だと思っています。

大学生の時間があるうちに趣味が見つかればそれに越したことはないですが、社会人になってからでも決して遅いわけではありません。

「劇的な出会い」

ということを意識していれば、必ずあなたにとっての「趣味」が見つかりますよ。

sponsored link add







大学生が「長続きする趣味」を見つけるためのたった1つの冴えた方法

ABOUTこの記事をかいた人

あいざわなおや

大学生に、このまま就職をしても将来はないと感じ、大学に通いながら独学でWebデザインを勉強して、Webデザイナーとして独立しIT業界へ。現在はクリエイティブ・ディレクターとして活動中。