就活準備はいつから何をやるべきか?就活をする前に

3年生からでは遅い!?就活準備はいつからやるべきか?

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大学生の一大イベントである「就活」。卒業後の進路を決める、人生においても重要なイベントです。

そのため、できればいい企業に行きたいという人も多いのではないでしょうか?

しかし、就活の準備をしっかりとやっている大学生はごく稀です。実際に就活が解禁しても何も準備をしない人もいますし、何をすれば良いのか分からない人だってたくさんいます。

もし、「どんな企業でもいいや」と思っているのであればそれでも構いません。ですが、一般的に言われている良い企業に入りたければ、大学生の期間中にいかに準備をしているかが重要になります。

とは言っても、一体いつから、どんなことを準備すればいいのかわからないのではないでしょうか。

そこで今回は、いつから就活の準備をすればいいのか、その時期と、どんな準備をすればいいのか解説していきます。

1. 就活準備の前に…。力が付けばいくらでも内定はもらえる

まずはじめに、就活をやる上で覚えておいていただきたいのは、

企業は“力がある人”に内定を出して、“力がない人”には内定を出さない

というシンプルなシステムの中で、就活が行われているということを頭に入れておいてください。

採用活動というのは、就活生がどれくらいの実力があるか判断するために行われています。エントリーシートを提出させるのも、面接を何回も行うのも、すべては「この学生は力があるのか?」「この会社にふさわしい人材か?」ということを判断するために行っています。

その力というのは具体的にいうと、「社会人基礎力」というもので、この社会人基礎力が高ければ、いくらでも内定をもらうことができます。

逆に社会人基礎力がない人は、なかなか採用をしてもらえずに、就活の期間が長引いてしまうのです。

1-1. 就活準備=社会人基礎力をつけること

就活の準備といえばどんなものを思い浮かべるでしょうか?

TOEICを受ける、資格を取る、インターンシップに参加する、SPIを受ける、、、など、幾つか上げることができますが、これらのような一般的に行われていることは、それ自体に意味は全くなく、就活準備をしているとは言えません。

一般的に言われていることを一切やらなくても、第一志望の企業に内定をもらえたという人もいますし、内定率100%という人もいます。

それは、社会人基礎力が身についているため、資格などを一切持っていなくても企業は欲しがる人材なのです。

1-2. 就活準備に必要な社会人基礎力とは?

では、社会人基礎力とは一体どのようなものでしょうか?

社会人基礎力とは、経済産業省が提唱している能力で、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成されています。

「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」

として位置付けられています。

大学生活の中で起きる様々な出来事を通じて、これらの力を付けていく必要があるのですが、「気づいたら社会人基礎力が付いてた!」というよりも、意図的に力を付けていくと、同期の中では圧倒的な差を付けて内定をもらうことができるのです。

2. 就活準備は1年生からやるべき

社会人基礎力についてはお分かりいただけたでしょうか。

よく先輩たちが、エントリーシートや面接で自分の経験を盛って話す人がいますが、自分に実力がないから話を盛って大きく見せなければならないわけで、社会人基礎力が身についていれば、話を盛る必要もなく、堂々と面接ができます。

そして、企業側もバカではないので、嘘や盛った話はすぐに見破れます。就活で堂々と自分の実力を見せ付けて、多くの内定をもらうためにも、コツコツと就活準備をやっていく必要があるのです。

要するに、就活準備は「大学1年生」からやるべきなのです。

2-1. 就活準備は3年生からでは遅いと思った方が良い

1年生から就活準備を始めた人と、3年生から就活準備を始めた人では、より力がついているのはどちらでしょうか。

1.2年生のときにそれなりの経験や実績を残したのであれば話は別です。しかし、1.2年生のときに遊んで過ごしたという人は、その時点で就職先の選択肢が減っているということを受け入れてください。

ズルズルなんとなく過ごしてしまい、気がついたら就活が解禁してしまったという頃には、もっと選択肢は狭くなっています。

たとえ行きたい企業がなかったとしても、社会人基礎力さえ身につけてしまえばいろんな企業に展開できるので、

ぜひ、できるだけ早く、できれば今日から、就活準備をやっていきましょう。

2-2.就活準備をしないと説明会等が始まってしまう

一般的に”就活解禁の時期”というものが毎年用意されています。

2016卒であれば3年生の3月、2017卒は3年生の6月となっていますが、実際にはもっと早く就活は始まっています。企業側もそこまで時期をしっかりと守っている企業は少ないのです。*ちなみに2018卒は3年生の6月解禁となっています。

だからこそこそ、就活の準備はいつから?と考えた時にはすぐに行動に移す必要があります。ぜひ説明会や面接などにはアンテナをしっかりと張って、行動に移していきましょう。

3. 就活準備はどんなことをやればいいのか?

先ほども少し触れましたが、社会人基礎力は特別な経験がなくてもつけることができます。

もちろんいろいろなイベントを主催したり、積極的に経験をした方がよいですが、日常的な生活をしているだけでも「意識」さえしておけば社会人基礎力を身につけることができます。

例えば、

発信力:自分の意見をわかりやすく伝える力」を身につけるのであえば、どうやったら友達にわかるように伝わるだろか?を常に考えながら過ごす。

働きかけ力:他人に働きかけ巻き込む力」を身につけるのであれば、自分が行きたいところに友達を連れてくにはどうやって誘えばいいか?を考えながら過ごす。

課題発見力:現状を分析し目的や課題を明らかにする力」を身につけるのであれば、バイトで怒られたときにふてくされるのではなくて、何が原因で怒られたのかを分析する。

といったことを、その場その場、出来事出来事で全て考えれば、圧倒的に力がつきますし、自分で考える力も身につきます。

これは、たとえ大学1年生でも関係なくできることですし、高校生でもできることです。

意識さえしていれば、誰でもできることです。

さらに力をつけたい人は、いろんな経験をしたり、勉強会やセミナーに参加するのも自分を磨く手段になります。

現状で行きたい企業がなかったとしても、就活準備をして損はないので、ぜひ意識しながら大学生活を送ってみてください。

3-1.就活準備にインターンシップを活用する

手っ取り早い就活準備の方法の一つに、「インターンシップ」があります。「とりあえず何をすればいいのかも分からない」と考える学生も多いと思うため、まずは社会人の様子を少しでも把握できるインターンシップはオススメです。

しかし、「なんとなく参加したい」と考えている学生も多いですが、少なからず「どういった意思を持っているのか」ぐらいの気持ちは抱いておいたほうが良いでしょう。

インターンシップに関しては、こちらの記事にまとめておきました。インターンシップに参加する意味を3つの視点から探る企業がインターンシップをやる5つの目的を徹底検証!

3-2.就活準備にESの添削をしてもらう

大学にはキャリア広報課のようなものがあります。そこではESの添削や、面接対策などをしてくれるカリキュラムを用意してあることが多く、就活生の助けになっています。

しかし、実際にそこまで活用している学生は少なく、存在自体を知らない学生も多いです。だからこそ就活準備の際にしっかりと活用することができれば、自然と周りの就活生との差が付いてくるでしょう。

4. 就活準備はいつからやるべきかまとめ

就活準備は1年生から始めることができます。そして、今日からでも始めることができます。「いつから」とか指定もなく、いつからでも始めることができます。

もし将来が不安だったり就活が不安なのであれば、少しでも就活準備を始めてください。また、就活解禁のタイミングは一般的なニュースや報道で流れているものばかりを参考にしないほうが良いでしょう。

実際に、解禁前に説明会や面接を開始している企業がほとんどですからね。

今から始める努力は必ず就活のときに実ることでしょう。

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