就活嫌だなと感じている学生が知っておくべき4つのこと

就活嫌だ

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大学2、3年生の頃になると、就活について少なからず意識し始める学生が増えてくると思います。

実際のところ「就活嫌だな…」なんて感じている事が本音の学生もいるでしょう。また、就活がスタートしているけど、なかなか内定が取れずに苦しんでいる学生もいるかと思います。

そんな学生たちに向けて、ここでは大きく分けて、

  • 就活が始まるに当たって学生が知っておくべき事
  • 就活で内定を取れない学生が絶対に考え直すべき事

この2つの視点から記事を書いていきます。読み終わったあとにあなたの不安な気持ちが払拭される事を願っています。

1.就活はあなたのためのもの

よく「ひとまず就活して働かなきゃ」と言う学生がいます。日本の常識として、「大学を卒業したら、就職して定年まで働く」という考え方があります。

もちろん、これが正解、不正解との話をしたいのではなく、あくまでもこの考え方は既成概念であって、「他にも考え方はある」という事に間違いないのは事実です。

今の時代は就職をせずに自分の力で事業を起こし、そこで報酬を得られるように努力をしている人もたくさんいます。

*実際にこのサイトを動かしているうちの一人も、そのようなライフスタイルを送っています。

そういった世界がある事を踏まえて、「でも私は就活をする」と考えているのであれば、しっかりと念頭に置いておきたい考え方があります。

それは、

「就活はあなたが選んだ、選択肢のうちの一つに過ぎない」

と言った考え方です。

いろいろな選択肢がある中で、あなたが選んだものが「就職をする事」です。

「親が就活しろって言うから」「周りの友達も就活してるし」なんて考えで、行動の指針を決めるなんてもったいないです。まずはあなたの選択肢に責任を持って、就活に臨んでください。

就活を始めるにあたり、「周りの人のせい」にするのではなくて、「自分が選んだ事」という認識を持って就活に望むだけでも意気込みがかなり違ってくると思いますよ。

2.内定を獲得できない事には理由がある

とは言っても「本当に内定を取れるのかな?」「実際に就活しているけどなかなか内定が取れない」と思い悩む学生もたくさんいる事でしょう。

就活が始まったばかりで、内定を取れるのか不安な学生は、もちろんこれから行動を起こすしかないとしても、内定をなかなか取れない学生には多かれ少なかれ理由がある事は間違いないです。

ここからは、内定をなかなか取れない学生が知っておくべき、その理由について話していきます。

2-1.そもそも戦うステージが違う

“ステージ”と聞くと、何だそれは?と思うかもしれません。

この場合でのステージとは「あなたが働こうとしている分野」の事としましょう。

簡単に言うと、「あなたが今受けている企業たちは、本当に行きたいところ、少なからず興味を持てているところなのですか?」という事です。

あなた自身が興味を持てていない企業に対して、その企業はあなたに対して興味を持つと思いますか?

戦うステージが違う企業の面接を受けているのに、「私が御社を志望した理由は~~です。」これを本心から述べる事なんて出来ないでしょう。

*本心まではいかなくても、少なからず興味のある企業を志望する必要があります。

まずは世間一般でよく出回っている”自己分析”などがありますが、それに真摯に取り組んでみる事からはじめてみてはいかがでしょう。

そこからもう一度あなたがやってみたい事、興味のある分野を探し出して、就活に望んでみても良いでしょう。

2-2.自分の努力を100%アピールできていない

「正直なところ、学生時代に頑張ったことなんてない…」と考えている学生がいますが、決してそんなことはありません。

アルバイト、サークル、部活、研究室、趣味など、様々な分野でそれなりに努力したり、学びを得たことがあると思います。

あなたに「頑張ってきた」という認識がなくても、周りから見たらそれが素晴らしい経験になる時があるのです。

「大学4年間、毎日さぼらずに片道3時間近く掛けて通学していた。」という方がいるのですが、その人からしたら何ら普通のことかもしれません。

ですが他者から見たら、それは素晴らしい“忍耐力と継続力”ですよね。そういった一見目立たないような部分からでも、あなたのことをアピールできる要素はあります。

コツとして、

  • 大学生活において力を入れてきたことを10個書き出す

この作業をやっておくととても良いでしょう。

「こんなことが本当に頑張ってきたことに入るのかな?」と考えてしまうかもしれませんが、まずは一度書き出してください。

その後に「アピールできる要素になるか、ならないか」を考えれば良いだけです。

2-3.何をしたのかではなく、何を得られたのかを考える

先ほどは、あなたが学生時代に頑張ってきたことに関して、考え直すことの大切さについて述べました。

次に大切なことをお伝えするのですが、「出来事を述べるだけはNG」というものです。面接やESにおいて、「◯◯をした。」などという出来事を述べるだけの発言ほど、勿体ないものはありません。

面接官や企業からしたら、「この学生はどんな人間なのか」といった部分を知りたいのです。そのため、その出来事から「何を得られたのか」「何を学んだのか」を述べることを意識してください。

例えば、ただ単に「サークルで幹事を任されていた」といったような出来事を述べるだけよりも、「サークルで幹事を任されていて、サークル長の指示などから様々な企画を運営していた。その経験から運営力という点が大学時代に磨かれた。」という方が明らかに良いアピールができていると思いませんか?

就活は企業に対して「あなたを知ってもらう良い機会」になります。そこでどのようなことを感じたのか、何を学んだのか、その時のあなたの役割は一体何だったのだろうか?

これらを述べるだけでも、企業側からしたらかなりのプラスの要素になります。

3.最後に

ここまで就活についての考え方や、取り組み方などについて書いてきました。

あまりにも就活が上手くいかないと、「俺(私)って本当に必要な人間なのかな…」なんてことまで考えてしまう場合もあります。

その気持ちはとてもよく分かります。人間は他人から認められたい生き物ですから、”選考に落とされる=否定されている”と思ってしまうかもしれません。

ですがそれは勘違いです。

なぜ企業は学生を落とすのか。それはただ単に「その学生が自分たちの会社には合わないと判断しただけ」なのです。つまり裏を返せば「企業からのあなたに対しての優しさ」とも捉えられます。

合わないと判断した学生を無理やり採用しても、後でお互いが後悔してしまうような状況になってしまう事も充分にあり得ます。

今は「企業からの優しさ」などとは捉えられないかもしませんが、いつかそう考えられる時がくるはずです。

  • 就活はあなたのためのもの

→周りからの「就活をする事が常識」という価値観で決めるのではなく、本当にあなたの意志であれば、思う存分就活に取り組むべきです。

  • そもそも叩くステージが違うのかもしれない

→本当にしたい事や、あなたの向き不向きを判断してから就活にもう一度チャレンジしてください。そうする事で清々しい気持ちで面接等に臨めますよ。

  • 自分の努力を100%アピールする

→あなたが思っている以上にあなたは頑張っています。大学時代に取り組んでいた事は意外にも周りから評価されるものですから、自信を持って就活に臨んでください。

  • 何を学んだのかを考える

→「何をしたのか」ではなく、「そこから何を学んだのか、何を得られたのか」を考えてください。細かい所まで考える事で、あなたのアピールポイントがより鮮明に見えてきます。

以上の四つを意識して実践する事で、あなたの就職活動に活かされる事を願っています。

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