大学生の夏休みについて 暇な時間の有意義な過ごし方【2017年版】

就活を有利にするための夏休みの過ごし方【後編】

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「大学生の夏休みって何もやることなくて暇すぎる!」と思ったことはありませんか?まだ夏休みを経験していない1年生はわからないと思いますが、大学生の夏休みはなんと2ヶ月間もあります。

「2ヶ月もあって、なんでもできるじゃん!」と、テンションが上がるかもしれませんが、意外と時間を持て余してしまい、不毛な時間を過ごしてしまいます。

せっかくの休みだから、なんとなく過ごすのだけは止めようと、誰もが思うはずですが、実際にやることも見つからないのが現状です。

そこで今回は、暇すぎる大学生の夏休みを有意義にするための「対処法」と「素敵な過ごし方」について紹介します。

資格の勉強をしろ!とは言いませんのでご安心ください。

ちなみに大学生の夏休み期間はどれくらい?

まずはじめに大学生の夏休みは長いとはいえ、時間は限られています。その限られた時間を有効的に使うことがポイントとなるので、まずは夏休みの期間はどれくらいなのか確認しておきましょう。

大学生の夏休みは約50日間

2ヶ月間弱、丸々休みを取れるのは、後にも先にも大学生の夏休みか春休みしかありません。社会人になると長くても10日間ですので、大学生の夏休みの期間がいかに長いかがわかると思います。

平均的には約50日間ですが、大学によっても異なりますし、大学内でも学部や学科によって異なる大学もあります。

さらに、同じ学科だとしても夏休みの期間が異なることもあるのです。

お盆の期間は学校自体も夏休みになる

一般の学生が夏休みになっても大学自体が完全に休みになるわけではありません。

大学の事務の人たちは普通に仕事をしているし、夏休み期間も研究を続けている研究室やゼミもあります。もちろん生協や学食も空いているので、部活やサークルで大学に行ったときも安心ですね。

夏休みに図書館に行って勉強をしているという人もたくさんいるようです。

ですが、「お盆の期間」だけは大学は完全に休みになるようです。教授や職員の人に用があっても会えないので気をつけましょう。

大学生の夏休みはいつから?

大学生の夏休みはいつから始まるのかというと、先ほども触れたように各大学によって多少の誤差はありますが、だいたい7月の4週目~8月の1週目から始まります。

なぜ各大学や学部・学科によって差があるかというと、夏休みは「前期の定期試験」が終わった人から始まるからです。

定期試験を授業内で済ませてしまう先生や、そもそも試験を行わない講義は7月下旬の頭には修了しているので、早い人はそこから夏休みが始まります。

理系の人は夏休みが無い?

理系の人は夏休みが無いと聞いたことがあるかもしれませんが、理系で3.4年生になると夏休みがなくなるかもしれません。

というのは、理系の3.4年生になると研究室が始まるので、研究室に入ると平日休日関係なく研究に励むところもあるようです。

研究内容や教授の緩さによってはしっかりと夏休みをもらえるところもあるようですが、せっかくだから大学生の夏休みを謳歌したい!という人は、研究室に入る前に「夏休みはあるのか」をしっかりと確認するようにしましょう。

場合によっては1年間丸々休みになることも?!

僕の友人で大学4年生の時は夏休み冬休み関係なく、1年間休みだったという人がいました。

それは、大学3年生までに必修単位と卒業単位と取得し終わってしまい、ゼミにも入らなかったため卒論を書くこともなかったので、大学に行く必要が全くなかったのです。

1年間丸々休みというとものすごく羨ましく思いますが、「暇すぎてつまらない」と言っていたので、一概に良いとは言えないかもしれません。

しかし、長期で留学を考えていたり、自分のやりたいことや目標が決まっている人は、1年間の休みはとても有効的に使えると思います。

もし、ガッツリ時間を取ってやりたいことがあるなら、3年生までに必修単位と卒業単位を取り終えるように頑張ってみてください。

夏休みの暇な時間を有効的に使う方法

それではいよいよ大学生の夏休み有意義に過ごすための方法について述べていきます。

こんなことは言われなくてもわかっているとは思いますが、改めて言いますと、大学生の4年間というのは本当にあっという間に過ぎてしまいます。

あっという間に過ぎてしまうが故に、大学生活をどのように過ごすかが重要になり、まとまって時間が取れる夏休みや春休みなどの期間は本当に貴重です。

普段の学期中の過ごし方も、もちろん重要ですし貴重な時間です。しかし、夏休みなどの長期休みは学校の講義もなく、基本的には本当に自由に過ごせる期間です。こんな時だからこそ有意義な時間を過ごす事を意識しておきたいものですよね。

「暇つぶし」という軽い気持ちで過ごす

大学は義務教育ではないとはいえ、講義にいかなければならないという縛りを感じるものです。

「義務教育じゃないんだから、嫌なら行かなくていい」というわけにもいかないのが、日本の大学の風潮だと思います。

それはさておき、つまり何が言いたいのかというと、学期中の講義があるときは「講義に行かなければならない」ので、一週間の生活が講義中心にして、ある程度決まってきます。

講義の合間を縫ってバイトをやったりサークルに参加したり、そんな感じで時間を過ごしていたら、特に「暇」を感じることなくあっという間に次の週がやってきます。

このように、半ば自然と「暇つぶし」ができている状態になります。

しかし、夏休みは決まった生活ではなくなり、暇つぶしをすることがなくなるので、一気に「」になるのです。

つまり、「夏休みは暇つぶしの方法を自分で考えなければならない」ということになります。

夏休みに「バイト」をやるのか、「資格」を取るのか、「免許」を取るのか、それとも「旅行」に行くのか。暇つぶしのためと考えると、考え方も変わってきて、少しは難しさが取れて気軽にことを始められるのではないでしょうか。

夏休み中の暇つぶしの方法をどうやって考えればいいのか?

とはいえ、暇つぶしの方法が思いつかないし、思いつくのはありきたりなことで楽しくなさそうと思うかもしれません。

結局、ほとんどの大学生は暇つぶしの方法が思いつかなくて、なんとなく夏休みを過ごしてしまうのです。

そこで、ぜひやってみて欲しいのが、

「何か1つのことを極める」

ということに挑戦してみてください。

何か1つのことというのは、特に資格とか就活に有利とか、将来のためとか考えなくても大丈夫です。

あなたの趣味やこれから知りたいこと、なんだかかっこいいなと思うことで構いません。

-こんなことでも大丈夫!僕が極めたこと-

僕の例を紹介すると、大学生の夏休みに「ワイン」極めようと思い、たくさんワインを買って飲んだり、友達と飲みに行くときは基本的に一杯目からワインを飲むようにしました。

本文中で詳しく紹介していきますが、ワインを極めようと思った理由は「なんとなくかっこいいから」という理由です。

大学生の夏休みにワインを勉強しようと思ったことがきっかけで、今ではワインが一生ものの趣味となっています。

1つのことを極める

①最初から無理と思わない

何かを極めようと思ったときに、なんとなく「こんな風になりたい」というイメージを浮かべると思います。

例えば、僕が「ワイン」を極めようと思ったときに、「ワインエキスパートの資格を取る」という理想のイメージを持ちました。

このように、目標は何かの資格だったり、憧れの人だったり、数字的な目標だったり、見据える目標は様々です。

そして、目標を見据えたときに、次に思い浮かぶのが「現状の自分」です。

ここで、多くの人が壁を作ってしまうのですが、「目標(理想)の自分」に対して、「現状の自分」を見たときに、理想と現実のギャップを感じて無理だ…と思ってしまい、諦めてしまうのです。

つまり、何かを始める前に「無理」と思ってしまい、結局何もやらずに夏休みの暇な時間を持て余してしまうのです。

理想と現実のギャップが大きい=無理」ではありません。無理と思わず、何かアクションを起こすことから始めてみてください。

②成果を期待しない

「無理」と思ってしまう大きな要因として挙げらるのは、それをやった先の成果を期待してしまうからです。

人は感覚的に、何かをやったならその分の見返りを求める習性があります。

つまりここで言うと、何かを極めるという行動に対して、極めた先に何かの成果を得たいという思いが芽生えます。

さらに、日本人的な考え方なのですが、「成果を得るためには努力をしなければならない」という考えを持っていて、「努力=つらい」という連想をしてしまいます。

それも、極めた成果が、就職やスキルアップに繋がるかも分からないことに努力をするくらいなら、目先の快感を得るために、なんとなくゲームをやったり、昼寝をしたり、意味のない暇な時間を過ごしてしまうのです。

もし、成果を期待しなくて、極めることだけに集中して取り組めば、余計な雑念は入らずに取り組むことができるのです。

-ワインを極めたところで…-

僕がワインを極めようと思ったときには、すでに就職先も決まっていましたし、就職する業界とは全く関係がありませんでした。言ってしまえば、極めたところで意味はないのです。

ですが、ワインを極めようと思えたのは、「ワインを知ってたらかっこよくね?」という軽い気持ちがきっかけであり、そこに成果は期待していませんでした。

また、ワインを極めようと思ったきっかけはもう一つあるのですが、それは次のトピックで紹介します。

③「劇的な出会い」を味わう <おすすめ!

とは言っても、成果を期待しないで、純粋に極めることを楽しめる、いわば究極の趣味のようなものは、そう簡単に見つかるわけではありません。

そこで、何かを極める、その何かを見つけるためにオススメなのは、

「劇的な出会い」を味わうことです。

劇的な出会いとは、

  • 「初めて観たときのあの感動が忘れられない」
  • 「初めて飲んだワイン味に衝撃を受けた」
  • 「ラーメンを食べてこんなに感動をしたのは初めてだ」

というように、自分の価値観が変わってしまうような体験をすることです。

そういった体験をすると、「あのときの劇的な出会いをもう一度味わいたい」という気持ちが芽生えたり、「◯◯ってこんなに面白いんだ」という好奇心が芽生えることがあります。

自分が興味を持ったことや好奇心を抱いたことというのは、たとえ成果が出なくてもとにかく極めたいという思いになります。

そして、自分が好きなことは、努力をしているという感覚はありません。純粋に「極めたい」という思いが圧倒的に強く表に現れてきます。

また、「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように、短期間でかなり深くまで知識もスキルも身につけることができるのです。

そんなことをしているうちに、暇という言葉とは全く無縁になり、大学生の夏休みを有意義に過ごすことができます。

それだけでなく、一生ものの趣味になるかもしれません。

「劇的な出会い」を味わうためには?

「劇的な出会い」というくらいですから、日常生活を送っていても、そう簡単に劇的な出会いを味わうことはできません。

日常的なことをしているときよりも、非日常的なことをしている方が、劇的な出会いを味わう確率は高いです。

例えば、旅行は定番ですし、非日常という意味では、普段通らない道から帰るという簡単なことでも、劇的な出会いは起こりやすいです。

ですが、意外と簡単に劇的な出会いを味わう方法が2つあります。

「No. 1」を体験する

1つ目は、「No. 1を体験する」ことです。

No. 1ということは、その業界では一流であり、一流を体験したときはほぼ確実に価値観が変わります

しかし、一流というと、とてもじゃないけど体験できるお金がないと思いがちですが、No. 1が全て高いというわけではありません。

例えば、「ラーメン」くらいであれば高くても1000円程度で食べることができます。

「博多ラーメン」でNo. 1のお店に行く、「家系ラーメン」でNo. 1のお店に行く、など、ある程度ジャンルを絞ってNo. 1を体験してみてください。実際に人気一番のラーメンや今話題の◯◯を体験すると、想像している以上に大きな衝撃を受ける事になります。

「一番高いもの」を買ってみる

2つ目は、「今できる“一番高いもの”を買ってみる」ということです。

普段はそんなに高いものを買わなかったとしても、頑張って高いものを買ってみてください。

普段は300円くらいの牛丼屋で昼飯を済ませていたとしたら、奮発して2000円くらいのおしゃれなランチを食べに行くとか、普段は安い缶ビールを飲んでいたとしたら高級な瓶のビールを買ってみるとか、少し頑張れば誰でもできることだと思います。

劇的な出会いを味わうために、普段と違うことに挑戦してみてください。それがきっかけで、夏休みに極めたいことが見つかるはずです。

今話題の◯◯を体験してみる

TwitterやInstagramなどでは、今話題のパンケーキ屋さんや、人気スポットなどの呟きや写真の投稿で溢れています。そこで多くの人は、「人がいっぱいいるだろうし辞めとこう」と考えてしまいます。

そこの考え方を改めて、「せっかくだから友達を誘って行ってみるか!」と前向きに考えてください。人気のものを食べたり、話題のスポットに行く事はとても良い事です。「たくさんの人を惹きつける」何かしらの雰囲気を持っているからこそ、人気になるのです。

そういった雰囲気を味わうだけでも劇的な出会いを体験する事ができます。

大学生の夏休みを謳歌するために必ずやるべき3つのこと

夏休みの約2ヶ月間という時間をいかに有効的に使えるかで、有意義な夏休みになるか暇でつまらない夏休みになってしまうかが決まります。

そこで次に、大学生の夏休みを謳歌するために必ずやるべきことをお伝えします。「暇つぶしの方法はある程度わかったけど、どんなステップを踏んでいけばいいの?」といった疑問が浮かんでいる人は、ぜひ続きを読んでみてください。

これからお伝えする3つのことは、とても簡単で数10分あればできることなので、ぜひ実行する事をおすすめします。

①やりたいと思ったことを全て書き出す

まずはじめに、あなたがやりたいと思っていることを全て紙に書きだしてみてください。

大学生の夏休みを謳歌できたかどうかは、「やりたいことができたか、できなかったか」で決まります。

つまり、やりたいことをできるだけやったほうが良いということなのです。そのためには自分が何をやりたいか、自分自身で把握しておく必要があります。

この段階では、夏休みの2ヶ月間でできることにとらわれずに、やりたいことをとことん書き出しましょう。お金の問題も考えずに、とにかくやりたいことです。

そしてポイントは「紙に書き出す」ということです。

紙に書き出すことで自分がやりたいことが整理されるし、記録にも残ります。いくらやりたいことだとしても、頭に思い浮かべるだけでは忘れてしまうので、やりたいことをやり逃さないためにも、しっかりと書き出しておきましょう。

100個を目標に書き出してみる

やりたいことを書き出すと言っても、意外とやりたいことが思い浮かばないかもしれません。大きなことだけを考えるとそこまで出ないかもしれませんが、

「おいしい焼肉が食べたい」

「新しい財布が欲しい」

のような簡単なことであれば、頑張って書き出せると思うので、100個を目標に頑張ってみてください。

②目標を立てる

やりたいことを書き出したら、次は「目標」を立てましょう。

ここで目標を立てるときに、①で書き出したやりたいことをどうすればたくさんやれるか考えながらやってみてください。

そのときに、

「小さなやりたいこと」をたくさんやるか

「大きなやりたいこと」に集中するか

どちらを優先するか方向性を決めていきます。

例えば、「海外旅行」に行きたいのであれば、時間もお金も必要になるので、いくら夏休みとはいえ、数カ国しかいけないと思います。

だけど「おいしい焼肉」なら、比較的手軽に行けるし、このくらい小さなやりたいことならば1日1回レベルで頻繁にできます。

もしあなたが、来年も再来年も夏休みや春休みがある学年なのであれば、来年以降のことも考えて目標を立てるとなお良いです。

お金がかかることをやりたいと思っているのであれば、今回の夏休みは諦めて次回の長期休みで実行できるようにバイトを頑張るとか、そういった長期的な視点で目標を立てていきましょう。

行き当たりばったりだと、テキトーになりがち

「大学生の夏休みは長いから、とりあえず行き当たりばったりでやりたいことをやっていこう!」

と思っている人もいるかもしれませんが、行き当たりばったりだとどうしてもだらけてしまいがちです。夏休みを謳歌するためにはだらける時間が惜しいので、ざっくりでも良いから目標を立てるようにしましょう。

③実際に実行する

計画を立てて終了になってしまっては意味がありません。具体的なイメージができたら、それを実行するためにはどうすればいいかも考えてみましょう。

行動できない理由を書き出す

行動できない理由として一番大きいのは、「どんな行動をすればいいか明確になっていない」という要因があります。しかし、ここまでやりたいことを明確にして計画を立てれば、どんな行動をすればいいかわからないということにはならないと思います。

もう一つ、行動できない理由としては「新しいことにチャレンジするのが不安」という要因があります。

これは、たとえやりたいことであっても、新しいことというのは本能的に避けたくなってしまうものです。ですが、ここでチャレンジ精神を持って新たなことに取り組むことは、本当に意義のあることです。

例えば、日本政府(経済産業省)は、今後の社会を生き抜くために若者に必要な能力として、「チャレンジ精神」をあげています。

グローバル化が進み、価値観もさらに多様化していく中で、チャレンジしていくことが重要になるのです。

そんな「チャレンジ精神」を養うという意味でも、大学生の夏休みはぜひ、やりたいことを思いっきりやってみてください。

もちろん大学生らしい夏休みの過ごし方もアリ

もちろん、何も特別な夏休みの過ごし方をしなくても特に問題はありません。むしろ普通のよくある定番の過ごし方を実践するだけでも、様々な経験をする事ができます。

ここからは多くの大学生が経験する、定番の夏休みの過ごし方を解説します。

①大学生の夏休みは旅行に行く

大学生の夏休みは約2ヶ月間あるので、旅行にはとても行きやすくなります。特に、普段なかなか行けない海外旅行はおすすめです。

3泊4日くらいでアジア圏に行ったり、1週間くらいかけてヨーロッパやアメリカ本土に行ったり、1ヶ月間がっつり時間をとって短期留学に挑戦することもできます。

グアムやハワイなどのリゾート系の旅行は大学生には人気ですし、東南アジアの世界遺産巡りも男女問わず人気を集めています。

最近では自分探しの旅として女子一人で東南アジアに旅行に行く人も多いようですので、何かに迷っているという人は、海外に一人旅なんかもオススメです。

もちろん国内旅行に行くのも良いでしょう。

貧乏学生らしく夜行バスでのらりくらりと旅をするのもいい思い出になりますよ。あとは、あえて新幹線や特急電車を使わないで、各駅停車で遠くまで旅行に行くのもアリです。

青春18きっぷなんかを使いこなせば、安くいろんなところに行くことができます。時間がある大学生ならではの旅行スタイルも楽しんでみてください!

②大学生の夏休みはバイトをやりまくる

夏休みはバイトをやる時間を思いっきり取れるチャンスです。普段は学校終わりの少ない時間しかバイトができなくても、夏休みはガッツリ稼ぐことができます。

働き方によっては、月に10万円を超える額を稼ぐことも十分可能なので、10万円を稼ぐ経験をしてみるのも貴重な経験です。

社畜の経験をしてみる

バイトで1つオススメの働き方は、「社畜の経験をしてみる」ことです。

1日10時間以上、週6日以上、社畜のように働いてください。そのくらい働きまくることで、色々な感情が芽生えてきます。

「飲食店の社員にはなりたくない」

「絶対にブラック企業には就職したくない」

「社畜的に働くのは意外と苦じゃないかも」

など、夏休みに働きまくった経験が、大学卒業後にどんな働き方をしたいか、1つの基準となります。

ですが、社畜の経験はやりたいことがない人にはオススメですが、やりたいことがある人は無理にバイトをやりすぎなくても良いです。

目的をもってバイトをやる

バイトをやりまくるのは良いですが、何か目的を持ってバイトをやらないと、バイトに行く意味を見出せずに苦痛になってしまいます。

次回の春休みに旅行に行くための資金を稼ぐとか、パソコンを買うための資金を稼ぐとか、何かしらの目的があれば、頑張ってバイトをやりまくれるはずです。

③大学生の夏休みは遊びまくる

やはり大学生の夏休みは「遊んで、遊んで、遊びまくる!」という人が多いようです。

翌日のことを考えなくて良いので朝まで飲み明かしたり、ボウリングやカラオケオールを楽しんだり(本当に楽しめるかはわかりませんが…)、宅飲みで語り合うみたいな遊びが一般的です。

大学生の夏休みにやらなくて後悔していること

しかし、いざ夏休みが終わって振り返ってみると「もっといろんなことできたなぁ」とか

「あれやっとけばよかったなぁ」とか、けっこう後悔してしまうものです。

また、大学生を卒業して社会人になると、大学生のように2ヶ月間も夏休みを取れることはまずありません。

そんな状況になったときに初めて、「大学生のうちにもっと遊んでおけばよかった」とか「大学生のうちに勉強しておけばよかった」とか、後悔をしてしまいます。

社会人の先輩が「大学生のうちに遊んでおけよ~」とアドバイスをするのは、社会人になってから遊べないことを実感じているからなのです。

では、具体的にどんな後悔をしているのか紹介するので、参考にしてみてください。

経験系

・夏休みにもっといろんな経験をしておけばよかった

具体的にどんな経験とかは関係なく、とにかくいろんな経験をしておけば良かったと後悔をしてしまいます。

それは、大学3.4年になるにつれ、そして社会人になるにつれ、いろんな経験が人生において重要ということを実感していくからです。

経験することで学ぶことがたくさんあるし、自分も成長していくことを実感すると、

「だったら、大学生のうちにいろんな経験をしておけば良かったなぁ」

と思うのです。

・夏休みにもっと旅行に行っておけばよかった

社会人になったらお金を稼げるし、いろんなところに旅行に行けると思うかもしれませんが、なかなかそうはいきません。

一番の問題は「時間がない」ことです。

いくらお金があっても、そのお金を使って旅行にいく時間がなければ旅行には行けません。

社会人になってから、土日休みを使って国内旅行ならいろんなところに行けますが、ゆっくり滞在することはなかなかできません。

そう考えると、大学生の夏休みは時間をたっぷり取れるので旅行をするのにもってこいです。

旅行は24時間非日常的なことに触れるので、自分の視野が広がるし、価値観も変えてくれるとても良い機会です。旅先の思わぬ出会いからやりたいことが見つかるかもしれません。

大学生は経済的に厳しいかもしれませんが、少し頑張ってでも旅行に行ってみてください。

・夏休みに好きなことをやっておけばよかった

大学生の夏休みに好きなことを思いっきりやって楽しんだつもりでも、いざ振り返ってみると「もっと好きなことできたかも」と後悔することもあります。

「これでいいや」と自分で制限を決めずに、「もっとできないか?」と考えてみてください。

勉強・仕事系

・大学生のうちに留学しておけばよかった

就活を経験したり社会人になると、英語の必要性を身にしみて感じることがあります。とは言っても英語をがっつり勉強できる機会はなかなかありません。

そこで、がっつり英語の勉強ができる「留学」をしておけば良かったと後悔するようです。

留学は英語の勉強ができるだけでなく、異国の地で一定期間以上生活をするので、色々な価値観が変わったり考え方も変わっていきます。

そんな大学時代の留学経験が自分の人生の基礎となっている大人もたくさんいるので、「海外留学」をぜひ考えてみてください。

・夏休みに資格を取っておけばよかった

社会人になると色々なスキルが求められて、自分もキャリアアップのためには資格を取りたいと思うようになります。

しかし、社会人は毎日の仕事が忙しくてなかなか勉強の時間を取ることは難しいのが実情です。

そういった状況に直面して「大学生の夏休みのうちに資格を取っておけばよかった」と後悔をしてしまうものです。

大学生のうちに資格は本当に必要なのか?

とは言っても資格が必要かどうかというのは、社会人になったからこそ気づいたことであり、大学生のうちに資格が必要かどうかなんて分かるわけがありません。

進んだ道(仕事)によっても資格が必要な仕事もあれば、資格は一切必要ない仕事もあります。

もし、大学生のうちに資格を取ろうか考えているのであれば、その資格は本当に必要かどうかをしっかりと考えてから勉強を始めるようにしましょう。

合わせて読みたい・・・・「本当に必要?」大学生が資格を取る前に考えるべき5つのこと

・夏休みにもっと勉強をしておけばよかった

これは資格を取れば良かったに少し似ていますが、前期の復習・後期の予習などの大学の勉強や社会人としての勉強、仕事をやってわかった勉強など、遊んだりダラダラするだけじゃなくてしっかりと勉強をしておけば良かったと後悔をしてしまうようです。

大学の勉強はわかりますが、社会人になってからのための勉強って何かできることあるの?と思うかもしれませんが、実は大学生のうちに勉強できることはとてもたくさんあります。

具体的にどんな勉強をやればいいかというと、

「人生で必要な普遍的な力を身につけるための勉強」

です。

わかりやすいところでいうと「コミュニケーション能力」や「マーケティング思考」だったり、「政治・経済」的な勉強です。

「人生哲学・生き方」を学ぶのもアリかなと思います。

資格を取る時間がないのと同じで、社会人になると勉強は必要だと思ってもその時間をキープすることが難しくなりますが、大学生の夏休みは2ヶ月間もあるので、勉強をする時間はたっぷりとあります。

大学で専攻している専門的な勉強と合わせて、人生レベルで必要な普遍的な勉強もバランス良くやれると、夏休みで自分の成長を実感できると思います。

人間関係系

・人脈を広げておけばよかった

高校までとは違って大学は色々な人が集まってくるので出会いも多く、人脈も広げやすいです。ですが、社会人になると仕事が忙しかったり、地元に帰ってしまったりと、大学で作った友達と関わる機会があまりなくなってしまいます。

社会人になっても会社の同期や同僚との関わりだけではかなり限られてしまいます。

そこで意外と大切になるのが「大学の外部で出会った仲間」です。

学校の外部のボランティア団体やインカレサークルなど、普通の大学生活を送っているだけでは関わりがないような人は、大学卒業後も意外な再会があったり、なんなら一番仲がいいかもみたいな関係になったりします。

共通点が少ない人のほうが、その後より人脈が広がりやすいので、大学の外部で仲間を作ってみましょう。

・異性と遊んでおけばよかった

大学生くらい若いうちは、男子も女子も異性と遊びたいと思うのは普通のことです。

クラブに行ったり、合コンに行ったり、街コンに行ったり、異性との出会えるチャンスもたくさんあります。

社会人になっても合コンや街コンは行けますが、年齢を気にして本気で婚活や恋活を意識すると、純粋に異性との遊びを楽しめません。

その点大学生は、ある意味気軽にあちこち遊びに行けると思います。

大人になってから後悔しないように、大学生の夏休みにたくさん異性を遊んでおきましょう!

・恋愛をしておけばよかった

大人の恋愛は、それなりに大人の事情を抱えての恋愛になります。そのため、純粋に恋愛そのものを楽しんで実感できるのは大学生までかなと思います。

恋愛は自分とも向き合わないといけないし、相手の気持ちを考えないといけないし、、嬉しいことも悲しいことも経験します。

そんな恋愛をしている過程は、自分自身を成長させてくれるし、相手も成長していきます。お互いいに成長していけるような関係を築けたら素晴らしいですよね。

そして、夏は楽しいこと満載です!夏休みにバーベキューをやったり、海に行ったり、旅行に行ったり、恋人と過ごす時間を楽しんでください!

・メンター(師匠)を見つけておけばよかった

社会人になると出会いは急激に少なくなります。そして自分の憧れる人や目指すべき人、メンターに出会えることも少なくなってしまいます。

会社の上司や先輩に尊敬できる人が見つかればそれはとても幸運なことですが、上司がとても尊敬できるとは言い難かったり、先輩が先輩らしくなかったりと、師匠と言えるような人に出会えることは意外と多くはありません。

その点、大学生の夏休みは、身軽に動きやすいのでいくらでも出会いを見つけることができます。

人生のことで困ったことや悩んだことを相談できる「メンター」がいると、心強いものです。

・憧れの人の近くに行けばよかった

これは、メンターや師匠が見つかった人にあることですが、せっかく憧れの人や師匠がいるのにバイトやインターンを忙しくしてしまったために、憧れの人から何も得ることができなかったというパターンです。

憧れる人というのは、何かしら憧れる理由があるはずですし、その人のようになりたい!という思いがあるはずです。

憧れの人のようになるためには、その人がどんな生活をしていてどんな振る舞いをしているのか間近でみて触れることが一番効果的です。

大学生の夏休みが暇になってしまいそうなら、どうしたら憧れの人のようになれるか突き詰めてみるのも面白いですね!

大学生の夏休みは暇な時間を作らないようにしよう!

すでに触れてしまった内容ではありますが、大学生の夏休みをとことん謳歌するために、そして後悔しないためには、

「暇な時間を作らない」

ということを心がけましょう。

何もせず、ただ単にダラダラするだけだとどうしても充実はしないし後々後悔してしまう原因になってしまいます。

とはいえ、ときには休みたかったり、1日中寝ていたい!という日もあると思います。その場合もダラダラ寝たり、休んだりするのではなくて、「休むことも計画に入れる」という気持ちでメリハリをつけた過ごしたかをしましょう。

「暇だから寝る」のではなくて「寝るのも計画のうち」というイメージです。

夏休みが暇になってしまったときの重要な考え方

夏休みを謳歌するためには、しっかりと計画を立てて、暇な時間を作らないようにすることがポイントですが、どうしても暇になってしまうことや、やることがなくなってしまうこともあると思います。

そんなときは、少し発想の転換をして、“やりたいことを見つける”ということを一生懸命やってみてください。

「やりたいことがない」「好きなことがない」というのであれば、そのやりたいことや好きなことを見つけるために夏休みの時間を費やしたり、お金を費やしていきましょう。

「やりたいことがない」と言いながらダラダラ過ごしていては、夏休みが終わっても何も残っておらず、ただただ後悔をしてしまいます。

しかし、同じやりたいことがないでも、それを見つけるために一生懸命過ごすことで、大学生の夏休みにやりたいことや好きなことが見つかるかもしれません。

大学生のうちにやりたいことや好きなことが見つかれば、その後の大学生活も充実させることができるし、次に来る長期休みには、初めから好きなことややりたいことにとことん打ち込めるはずです。

やりたいことを見つけるために時間を使えば暇にはならないし、やりたいことが見つかれば暇どころか時間がなくて困ってしまうかもしれませんね。

好きなことや、やりたいことを見つけるためには?

好きなことや、やりたいことを見つけるためには、夏休みのうちにとにかくいろんな経験をしていろんな人に出会ってみましょう。

いろんな経験をすれば可能性も選択肢も広がるし、いろんな人に出会えばいろんな価値観に触れることができて、自分が興味を持つことを見つけられるかもしれません。

そのような経験や出会いは、大学生の夏休みに役立つだけではなくて、その後の人生や社会人になってからも必ず生きてきます。

大学生の夏休みの過ごし方まとめ

大学生の夏休みは、自分から何もしなければ本当に暇で、不毛な時間が過ぎ去ってしまいます。

社会人になってふと振り返ったときに「大学生の夏休みにもっといろんなことをやれば良かった」と後悔しないように、ぜひ「何かを極める」ことに挑戦してみてください。

今回僕が一番お伝えしたいのは、「後悔だけはしないようにして欲しい」ということです。社会人になると、思っている以上に自由がなくなり、大学生のような気楽さがありません。

きっと、暇とは無縁の夏休みを過ごせるでしょう。

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