大学生の悩みランキング!ついでに悩み解決法もお伝えします

大学生の悩み

大学生になると自由が増える分、今までになかった悩みも増えてきます。そして、成人を迎えると社会的にも責任を問われるようになり、悩みが重くのしかかってくるように感じてしまいますよね。

あなたの悩みも1つや2つではないかもしれません。「なんで私だけこんなに悩んでいるのだろう」と悲しくなってしまうこともあるでしょう。

しかし、安心していただきたいのは、悩みを抱えている大学生はあなただけではなく、みんなも同じようにたくさんの悩みを抱えているということ。

みんな、それぞれの悩みと戦いながら大学生活を送っているのです。

とはいえ、みんな共通して悩んでいることもあるようです。今回は大学生の悩みをランキングにして紹介します。

また、大学生の悩み解決法もお伝えするので、参考にしてみてください。

大学生の悩みランキング

1位 やりたいことが見つからない

2位 なんのために働くのかがわからない

3位 なかなか内定が取れない(就活)

4位 失恋した(恋愛)

5位 一人暮らしを許してもらえない

6位 SNSに疲れた

7位 大学を中退したい

8位 借金をつくってしまった

9位 お金のために人生を生きるべきか

10位 父親(母親)みたいになりたくない

大学生の悩みはこのようになっています。

あなたと同じ悩みもあったんじゃないかと思います。以外とみんなも同じような悩みを持っているようです。

「6位 SNSに疲れた」なんていう悩みは、スマホが普及して誰もがSNSに触れることができるようになった今の時代だからこその悩みですよね。

ちなみに僕は「3位 なかなか内定が取れない(就活)」以外は全部悩んでいました(笑)しかも、「3位 なかなか内定が取れない(就活)」に関しても、内定が簡単に取れたわけではなくて「そもそも就職を一切やっていない」ので、悩む悩まない以前の問題です。。。

これについては、後ほど体験談として紹介しますね。

大学生はたくさん悩みがあるほうが“正常”

さて、なんとなく「悩みがあることは良くないこと」と思われがちですが、これは本当に正しいでしょうか?

悩みがあるということは、その課題に対して向き合っているということです。なんとかしようと考えて前に進もうとしているからこそ、うまくいかないときに悩んでしまいます。

もちろん悩みがなく自分の道を突き進んでいければそれに越したことはありませんが、前に進もうとしていることは良いことですし、成長しようと思っていることは正常なことです。

そういった視点から見ると、悩みに対してネガティブなイメージが少なくなりませんか?

就活についてもたくさん悩んだ方が良い

「やりたいことが見つからない」

「自分に合う仕事がわからない」

「何のために働くのか、わからない」

就活が視野に入ってくる学生にとっては、このような悩みは必ずあると思いますが、このような悩みを持つことに悲観的にならないでください。この悩みも実は正常な悩みなのです。

仕事選びと悩みの関係について考えてみましょう。

かつては仕事選びは「大手」「給料」「福利厚生」などの物質的な側面を基準に行われていました。モノがない時代においての悩みは「あれもほしい」「これもほしい」という悩みで、物質的な欲求を満たすための悩みです。

しかし、今の時代はモノが溢れる時代で何を買っても比較的良い生活ができるようになりました。物質的な欲求はスタンダードに満たされているのです。

そこで、世の中は「モノの時代」から「こころの時代」と言われるようになり、仕事選びも「やりがい」「自分らしさ」「在り方」が重視されるようになってきています。

「給料はそこそこでいいから、やりがいがある仕事をしたい」

「大手企業じゃなくて中小企業でもベンチャー企業でもいいから、自分らしい仕事をしたい」

そんなことを言っていた先輩や友達が周りにいるんじゃないでしょうか?

なので、

「やりたいことが見つからない」

「自分に合う仕事がわからない」

「何のために働くのか、わからない」

そういった「精神的欲求」を満たすための悩みが出てくるのは当然のことなのです。今の時代にあった悩みであり、みんなが悩んでいることで、正常な悩みなのです。

大学生の悩みの解決法(その1)

大学生の悩みは、今回ランキングで挙げたこと以外にもたくさんあります。例えば、同じ就活に関する悩みでも人それぞれによって解決法も異なるので、一概に解決策を提案することは難しいですが、悩みを解決するための共通の方法があるので、お伝えしていきます。

①悩みがあることを受け入れる

一つ目は「悩みがあることを受け入れる」です。

悩みがあるといって「どうしよう、どうしよう」といつまでも考えて悩んでも仕方ないので、まずは悩みがあることを認めて受け入れるようにしましょう。

「私は、やりたいことが見つからない」

「私は、学費に困ってる」

「私は、内定が取れない」

このように、自分自身が悩みを認めましょう。認めないでグダグダしていても何も解決になりません。

悩みを認めて受け入れることができれば、次に何をするべきかが見えてくるはずです。

「一人暮らしを認めてもらえない」なら、まずはその状況を受け入れて、「ではどうすればみとめてもらえるようになるか?」を考えていきましょう。

それは単なる親との喧嘩ではなくて、交渉力やプレゼン力が問われるところかもしれません。どうすれば親は認めてくれるか?これを考えて説得できるようにしてみましょう。

その途中で、もしかしたら一人暮らしをすることを諦めるかもしれません。それはそれで悩みがなくなったから良しとすれば良いのです。

このように、受け入れることで「次に何をやるべきか」解決策が見えてきます。

②悩み解決のために行動に移す

二つ目は「悩み解決のために行動に移す」です。

解決策が見つかったら、あとは行動に移すだけです。

ですが、本当に残念だなと思うのは、悩みを認めて受け入れることはできて、解決策までわかっているのに、実際に行動するところまで至らない人が本当に多いこと。

あとは実行するだけで悩みは解決するところまで来ているのに、ほとんどの人がなかなか行動に移すことがでません。

実はこれも仕方がないことで、人間は防衛本能が働くので今まで心地よい生活から変わることを根本的には望んでいないのです。

今までと違った生活は何が起こるかわからないし、そこには危険が伴うかもしれません。それだったら、少し我慢してでも今までと同じ生活でいいやと思ってしまうのが人間です。

もし、あなたも悩みを解決しようと思っても実際に行動に移していなかったとしたら、本心では悩みを解決することを望んでいないのかもしれません。

ですが、本当に悩みを解決したかったら、実際に行動まで移すようにしましょう。必ず道は開けるはずです。

僕自身もキャリアアドバイザーとして学生一人ひとりの悩み相談に乗るときは、もっと具体的なアドバイスもしているのですが、ここで全ての方に共通してお伝えできるのは、

  1. 悩みがあることを受け入れる
  2. 悩み解決のために行動に移す

この2つです。

どんな悩みにも当てはめることができるので、ぜひ、まずは悩みを認めて受け入れることから始めてみてください。

親のようになりたくなくて悩んだ結果

僕は大学時代、というか高校時代からどうしても親のようになりたくないと思っていました。今でこそ自分のトゲも無くなりましたが、当時はどうしても嫌でした。

その理由は、仕事の愚痴を言ったり嫌々出勤したり、サラリーマンとして働いている姿がどうしてもかっこよくないと思ってしまいました。

「サラリーマンになったらこんな風に落ちぶれてしまうのかな」

と失望をしていました。

もしかしたら、親がイキイキと働いてる所を見たら、僕が持つサラリーマンの印象も変わっていたのかもしれません。

そして、それと同時に「何のために働くのかわからない」という悩みも出てきてしまいました。

2位 なんのために働くのかがわからない

10位 父親(母親)みたいになりたくない

この2つの悩みに直面して、最初はなかなか受け入れることができませんでしたが、自分が悩んでいることを認めて受け入れることで「どうすれば解決するか?」が見えてきました。

「サラリーマンじゃない働き方をしよう」

そう決めたのです。

何を言っているのかわからないかもしれませんが、それはさておき、

  1. 悩みがあることを受け入れる
  2. 悩み解決のために行動に移す

これをやっていけば、必ず悩みは解決されます!ちなみに、本当に大学時代は就活を一切せずに卒業と同時に独立して働いています。

それはそれで新しい悩みが生まれることになるのですが、、、(笑)でも、自分が決断した道で後悔することなく仕事ができているので、良かったと思っています。

大学生の悩みの解決法(その2)

これは大学生に限りませんが、何かに悩んでしまうと視野が狭くなり、世の中を狭い範囲でしか見えなくなってしまいます。

本当は悩みの解決策なんていっぱいあるのに、視野が狭くなって解決策が見えなくなってしまうのはもったいないことです。

なので、悩んだときには「視野を広げるためになにかできることはないか?」を考えてみてください。

広い視野を持つことで「今まで俺はなんて小さなことで悩んでいたのだろう…」と感じることができて、次なる道も開けます。

おすすめ視野の広げ方

①旅行に行く

視野を広げるなら、旅行をすることをおすすめします。旅行の良いところは非日常を体験することができることであり、非日常に触れると考え方も変わってきて視野が広がります。

特に一人旅にこだわることはありませんが、普段一緒にいる人といると、考え方の変化はあまりありませんので、ガラッと視野を広げたいのであれば一人で行ったことのない場所に行くことをおすすめします。

②自然を感じる

悩んでいるときはどうしても思考が内へ内へ行ってしまいます。そんなときは自然に触れて自然の大きさを感じてください。

海でも山でも、自然ならどこでも良いです。自分の小ささを実感できるような、そんな壮大な場所を訪れてみてください。

③星空を見る

これは自然を感じることと同じですが、星空を見ると宇宙の大きさに本当に圧倒されます。都会の空は星が見えないので、綺麗に星が見える田舎に行って空を眺めてみてください。

きっと「自分が悩んでいたことは、なんてちっぽけなことだったんだろう」

そう感じると思いますよ。

④経験豊富な大人に会う

経験豊富な大人は、いろんな視野をもっていて話を聞いているだけで面白いです。今まで自分になかった視点を直接言葉で教えてくれるので、自然よりも具体的な気づきがあるかもしれません。

悩んだときこそ、外に外に気持ちを向けてみましょう。

大学生の悩みに対しての考え方

大学生でいろんな悩みを抱えているかもしれませんが、正直に言うと、大学生の悩みなんて社会人の悩みに比べたら全く比べ物になりません。

僕は今社会人になって、仕事もしているし恋愛もしていますし、家族との関係もあります。それぞれ悩みは尽きないですが、社会人になった分、学生時代よりも責任が重くのしかかり一つひとつの選択がシビアになっています。

もちろん僕も大学時代にいろんなことに悩んで、生きることに悲観的になってしまったこともありましたし、現実逃避のために1ヶ月間学校も行かずバイトもせず、田舎の祖母の家に引きこもっていたこともあります。

「こんなに悩んでいる人は世界でオレだけだ…なんでこんな目に合わないといけないんだ」

と思ったこともあります。

今、同じような気持ちになっている人もいるんじゃないかなと思います。

しかし、そんな辛かった大学時代よりも今の悩みのほうが圧倒的に重いです。(笑)

なぜ悩みを克服できたのか?

では、なぜ僕は大学時代に悩みを克服できたのか?それは僕が今でもお世話になっている師匠に送られた言葉のおかげです。

「今ある悩みは、人生の勉強だと思えばいい。人間関係に悩んでいるなら、人間関係の勉強だと思って、お金のやりくりに悩んでいるならお金の勉強をしていると思えばいい。

そうやって、少しずつ勉強して、悩みを乗り越えて、人は成長していくんだよ。」

これを言われたときに、僕は心が軽くなった気がしました。そして「やってやろう」と静かに燃えるパワーがみなぎって来たことを覚えています。

この言葉には今でも助けられています。社会人になって「マジかよ…」と思うような出来事が起きて、悩んでしまうこともあります。

しかし、「これも成長するための勉強なんだ」と思って、一つひとつの悩みに向き合っています。

あなたの悩みも「人生の勉強」だと思えば、何か違った考え方ができるのではないでしょうか?

大学生の悩みは、生きている証拠!

僕自身、大学時代にいろんな悩みを持っていたので、悩んでしまう人の気持ちはよくわかります。周りからしたら大したことがなくても、悩んでいる当本人は「人生の一大事」のように感じることもあるでしょう。

「生きているんだなぁ」と、しみじみしてみてください。

生きていることを実感すると、頑張っている自分をいたわってあげたくなってきます。そしたら、普段食べない好きなものでも食べて気分を変えればいいです。

また、悩みは抱こまないで話せる相手には話してみましょう。それだけでも気持ちが楽になりますよ。

今回の記事が、少しでもあなたのためになったら、嬉しいです!

大学生の悩み

ABOUTこの記事をかいた人

あいざわなおや

大学生に、このまま就職をしても将来はないと感じ、大学に通いながら独学でWebデザインを勉強して、Webデザイナーとして独立しIT業界へ。現在はクリエイティブ・ディレクターとして活動中。