積極性を自己PRする時に気をつける方法と例文について

積極的な学生は基本的に企業から評価される傾向にあります。もちろん、自分勝手な人などは敬遠されがちでもありますが。

今回は「積極性があるとか何か?」、「積極性を自己PRとするときのポイント」これらについて触れていきたいと思います。

社会人における積極性の重要性

積極性は学生の時から必要なものであったと思いますが、社会人になると更に必要とされるポイントの一つとなります。

社会人と学生の違いでよく言われていることとして”学生は授業を受けるなど受け身な姿勢であるのに対し、社会人では自分から積極的に行動して仕事をしなければいけない”という点があります。

つまり、受け身でただ待っているだけではなく自分から積極性を持って動いていくということは社会人の基本となり、とても重要なことであるとも言えますよね。

積極性を自己PRする時のポイント

社会人になると今まで以上に積極性が求められるということからも、積極性を自己PRする時にはいくつかのポイントを守る必要があります。

具体的な2つのポイントについてご説明します。

①自分の経験を話す

自己PRで大切なのは自分の経験を話すことです。

エピソードを話さずに意気込みだけを聞いても、企業の採用担当者は本当に積極性があるのかを判断することができません。

エピソードを話すことは本当に積極性があるのかを判断したり、入社してからどのような動き方をしてくれそうかを判断するための基準になります。

小さなことでも良いので、自分の経験を自己PRに取り入れてみてください。

②こんなこと誰でもできるだろうと判断しない

積極性があること自体がありがちだからと言って、こんなこと誰にでもできると決めつけるのはNGです。

自分で自己PRの内容を限定してしまうことによって、それだけ自己PRで使えるネタの幅を狭めることになります。

その自己PRの内容で積極性が伝わるかを決めるのは企業なので、誰でも経験しているからと言って削ってしまうのはもったいないです。

自己PRで求められているのは誰も体験したことがないようなものすごい経験を聞くことではなく、どんな人物なのかを知りたいといったことなので、誰もが経験しているようなことでも使える経験談は使うことをおすすめします

自己PRで言えるような積極性を身に付けるためには

積極性は身に着けやすいスキルなので、自己PRでアピールすることが何もないという方でも今から身に着けて自己PRで活かすことが可能です。

積極性を身に着けるための行動としては、次の3つのことを参考にしてみると良いでしょう。

①疑問に思った事に対して質問する癖を身に付ける

疑問に思うことというのは、自分が知りたいと感じたことでもありますよね。

せっかく知りたいと思ったことがあるのに、知ろうとする努力をしないのはもったいないことです。

「質問をするのは気まずいな」と思う人もいるかもしれませんが、質問された側は興味を持ってくれて嬉しいと感じることも多々あります。

疑問に思ったことを質問する癖をつけることで、自分自身が詳しくなれることも自然と増えていきますし、面接でも自然と質問ができるようになるといったメリットがあります。

疑問をそのままにしておくとモヤモヤしてしまうだけなので、積極性を活かして質問するようにしたいですね。

②他の人が嫌がる事を行う

会社では自分がやりたい仕事だけをするという訳にはいきません。

だからこそ、他の人が嫌がることを自分が引き受けることによって、積極性があると判断されることになります。

他の人が嫌がるけれど誰かがやらなければいけないことには、例えばゼミでのゼミ長、部活での部長などのちょっと面倒なまとめ役などがあります。

就活の場でもディスカッションの時など役割を分担しなければいけない時もあるので、他の人がやりたがらない役割があった時にはサッと引き受けるようにしましょう。

③やりたい事に挑戦してみる

やりたいことがあった時に、それに挑戦していくのは良いことです。

具体的に習い事などの場合は、積極性を持って取り組むことで上達も早くなります。

上達をすれば更に楽しくなるので、積極性を持つことでプライベートを充実させることもできますよ。

積極性を自己PRとした時の例文

私の強みは積極性があることです。

学生の時に所属していたゼミでゼミ長を決める時には立候補で決めることになりましたが、他にやりたいという人がいませんでした。

その時に私は立候補をし、ゼミ長として3年間ゼミを引っ張っていきました。

ゼミ長になるとゼミのプレゼンテーション前にみんなをまとめて役割分担をしたり、先生と話し合ってみんなが学びたいことを学ぶためにはどうするかといったことを積極的に提案していきました。

その結果、みんなのゼミに対する満足度が向上してゼミ全体に活気が出てきました。

仕事でもこの積極性を活かして、どんな仕事にも挑戦していきたいと考えています。

積極性を自己PRで積極的にアピールしていこう

冒頭でも話しましたが、積極性は企業から見てもとても魅力的なストロングポイントになります。

積極性の中でも、いったいどこがアピールできる部分なのかを理解しつつ、しっかりと自己PRに生かしてみましょう!

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