就活の自己PRの最後・締めで印象を良くする伝え方

自己PRの最後

就活中にエントリーシートを書いていたり、面接をたくさん受けていると、「最後の締めの言葉ってどうすればいいんだろう?」と悩む事もあるのではないでしょうか?

在り来たりだとつまらないし、かといって背伸びをした内容を言いすぎると、相手に胡散臭いなんて思われたりする可能性もあるかもしれませんね。

そこで今回は、自己PRで相手に「会ってみたい」と思わせたり、面接でも「次の面接も来てもらいたい」と思わせられるような最後の締めについて触れていきたいと思います。

自己PRの最後には強い「意気込み」を伝える

どれだけ素敵な自己PRをしても、最後の最後に在り来たりなアピールをしてしまっては、人事に良い印象を持たれなくなってしまいます。

例えば、前半でどんなに素晴らしい事を伝えていても、最後の最後に「御社に貢献していけるよう頑張っていきます」と表現したとします。これでは、相手だって「あれ?そこまでうちに来たいと言った気持ちがないのかな?」と思われかねません。

だからこそ、最後の締めくくりは大切なのです。

”強み”と”意気込み”をつなげる

ポイントの一つとしては、自己PRの前半で伝えた”強み”とその会社に入った後にどんな事をしていきたいのかといった”意気込み”をつなげる事です。

例えば、自己PRで「協調性を大切にしてきて、集団をまとめる事が得意。」と伝えたら、それを最後の締めでも「御社に入社する事ができた際には、強みである協調性を生かし、いずれはチームの中心を任せられるような人材に成長していきたいと考えています。」といったことを伝えられると良いでしょう。

自己PRの最後・締めこそ最大のアピールポイント

最後の締めこそ、最大のアピールポイントと言えます。エントリーシートであれば、最後の最後まで読んでくれている時点で、人事側は「この学生は気になるな」と感じてくれている証です。

だからこそ、最後の最後に在り来たりな事を伝えるのではなく、ぜひ”強い意志”を伝えてください。

とは言っても、注意点があるためそれについても触れていきます。

背伸びはせずに伝える

現時点でできていない事を、背伸びをして伝える必要はありません。伝え方としては、「まだできない事もたくさんある。でも自分の強みを生かしてさらにそれを伸ばしていけば、いずれ大きな貢献ができるはず」といった事を伝えられると良いでしょう。

できない事を「今すぐできます」と伝えても、そんな事はおそらくバレてしまいますし、仮に入社できても、後で自分の首を自分で締める事になってしまいます。

自分の経験を会社で生かす気持ちを伝える

今までいきてきた20数年間でもそれなりに経験してきた事はあるはずです。学生自身からしてみれば、「社会人から見たら大した経験ではないんじゃないか」と思うかもしれませんが、決してそのような事はありません。

一人一人経験してきた事は違うわけですから、自分自身のそれまでの経験と精一杯会社で活かせる事を伝える事を意識していきましょう。

在り来たりでは面接に呼んでくれない

最後の最後に在り来たりな自己PR(御社に貢献できるように頑張っていきますのような)をしていると、なんのインパクトも与えられずに、面接に呼ばれない可能性があります。

背伸びはしてはいけませんが、少し大げさなくらいに相手に対してアピールをした方がウケは良くなるでしょう。

”普通”の学生だなと思わせない事が鍵

最後になりますが、自己PRの締めを重要視することで、「お、この学生は他とは少し違うな」と思わせることができます。

「違うな」と思わせることがキーポイントですから、強い意志を持って想いを伝えることが大切です。

練習として受けている企業もあるかもしれませんが、そういった中でも企業の良いところを見つけて、「自分だったらこれで貢献できそうだ」といったポイントを見つけて、素晴らしい自己PRにしていってください。

自己PRの最後