自己PRで集中力をアピールする際のポイントについて(例文付き)

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自己PRで集中力をアピールしていきたいと考えている就活生もいるかもしれません。

そんな人は、まずは集中力の意味をしっかりと理解することと、それをどうアピールするべきなのかについて理解することが大切です。

今回は上記の2点について触れていきたいと思います。

集中力とはどういったものか?

ひとくちに「集中力」と言っても、人によってとらえ方は様々です。

集中力がある人」とは、どのような人のことを言うのか。たとえば、以下のような捉え方があります。

  • 1つのタスクに没頭できる人
  • 仕事とプライベートとの切り替えが上手い人
  • 与えられた時間内で成果を出せる人

集中力を自己PRのネタとして使う人は、まず自分がどのタイプの集中力を持っているか(もしくは、PRしたいのか)を設定する必要があります。

その設定がなければ、中盤から後半に書くエピソードや結論に繋げることができません。

また、自己PRに集中力を使う応募者は多くいます。

その分、「私の強みは集中力です。」とシンプルに言うだけでは、自分の自己PRが目立たず、採用担当者の印象に残りにくくなる恐れがあります。

「オン・オフの切り替えが得意」、「集中できるコツを体得している」といったように、表現に工夫を加えることも大事なポイントなので、覚えておきましょう。

集中力は裏を返せば「周りが見えなくなる」といった短所も

「集中力」は自己PRとして一見、万能に見えますが、こちらのPRの仕方によっては相手にマイナスの印象を与えてしまう可能性もあります。

たとえば、次のようなPRの仕方は悪い例です。

私の強みは集中力です。一度1つのことに没頭したら、周りから何度声をかけられても気にならないほど集中することができます。

友人や家族からは「集中しているときは話しかけにくいほど雰囲気が変わる」などとも言われるほどです。

こうしたPRの仕方をしてしまうと、「周りと連携して作業ができない人」、「自分のこと以外には関わろうとしない人」といった悪いイメージを与えてしまい、「強み」であるはずの集中力がむしろマイナスに働いてしまう恐れがあるのです。

つまり、集中力を自己PRとして伝える場合は、こうしたマイナスイメージを補完するための文言を交えて書くことがポイントとなります。

良い書き方の例については、「集中力をPRする例文」の項目で詳しく紹介します。

集中力を発揮した経験を具体的に述べる

自分が集中力という強みを本当に持っていることを証明するために、過去に集中力を発揮した経験をエピソードとして説明することも、自己PRにおいては非常に大切です。

しかし、単に集中力を発揮した場面を紹介して終わってしまうと、自己PRとして不十分であるばかりか、ただの自己紹介文になってしまいます。

自己PRとして成り立たせるために、知っておくべきポイントは2つです。

  1. 経験から得たことや学んだことを交えて書く
  2. 実際の仕事でその集中力をどう生かせるかを書く

「○○の場面で集中力を発揮しました」という文の後に、その経験から得た新しい気づきや学びを書くことで、自己PRの質がより高まります。

そして、その経験と集中力を実際の仕事でどのように生かせるかをアピールし、結論づけるとさらに読み手(採用担当者)を惹きつける魅力的な自己PRをつくることができます。

自己PRで集中力をアピールする際の例文

最後に、ここまでのポイントを含めた「自己PRで集中力をアピールする際の例文」をご紹介します。

私の強みは、「休むことで発揮できる高い集中力」です。

特に、小学校から続けているサッカーでその力を発揮してきました。

子どものころは寝食を忘れるほどほどがむしゃらに練習を続けていましたが、成長するにつれて「集中」と「休息」の切り替えの重要性に気づくようになりました。

その重要性に気づいたのは、ある試合の前に試した工夫がきっかけでした。

合前、いつもなら夜遅くまで練習をしていたのですが、その日はあえて「半日間何もしないリラックスの時間」を作りました。

その結果、試合当日、いつもよりも体と精神面のパフォーマンスが向上し、今までにない活躍をすることができました。

それ以来、勉強やアルバイトなどで高い集中力が必要な場面でもこの方法を実践しています。

「集中」と「休息」の切り替えをうまくこなし、限られた時間でも高いパフォーマンスを実現できる力は、貴社で営業職として従事する中でも存分に発揮できると考えています。

いかがでしたか?

集中力をPRのネタとして使う人は、ぜひ参考にしてください。

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