本当にレベルが高い大学生の共通点とは?【脱・意識高い系】

レベルが高い大学生の共通点「脱・意識高い系」

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大学で1人で勉強していたり、図書館で本を読んでいると、周りの人に「意識高い系」とからかわれたり、笑われたりしてしまうことがあります。

本当は勉強をしたくても「意識高い系」と言われることを気にしてやりたいことができないという人も多いかもしれません。

そんな中でも、大学生のうちからたくさん勉強して高いスキルを持っている人もいれば、積極的に活動して意味のある人脈を構築している人もいれば、起業をしてたくさん稼いでいる人もいます。

そのような大学生は、「意識高い系」のような少し鼻に付く関わりにくい人ではなく、本当に意識もレベルも高い実力を伴った大学生です。そして、自分のやっていることに自信を持ち、どっしりと構えています。

では、「意識高い系大学生」と「本当に意識もレベルも高い大学生」の違いはどのような点でしょうか?

それぞれの共通点や本当に意識もレベルも高い大学生になるための5つのポイントを紹介します。

1. 勉強することは素晴らしい!(ポイント1

日本の大学生はなぜか、勉強や努力することを恥ずかしがったり、そのような人をからかってしまう風潮があります。

ですが、勉強すること、努力をすることは素晴らしいことです。たくさん勉強して、たくさん努力をすれば良いと思います。

勉強することで、自分の視野が広がり、興味関心も広がります。結果、人生の選択肢が多くなり、自分のやりたいことや得意なことを仕事にできる可能性も高くなります。

つまり、自分の勉強、努力次第で、いくらでも人生を有意義に過ごせるということです。

1-1. 自発的な心構え

勉強や努力をするときは「自発的にやる」ということを心がけましょう。

やらされている勉強では決して力はつきませんし、苦痛なだけです。本当に勉強したいことは自発的に自ら勉強し、努力をするものです。

もし、あなたが今の勉強は仕事を自発的にできていないのであれば、それは本当はやりたくないけれど、仕方なくやっている可能性があります。

社会人になってしまうと、仕事を変えることは難しくなってしまいますが、大学生のうちにたくさん勉強や努力をして可能性を広げておけば、やりたい仕事を選ぶこともできるようになります。

制限なくやりたいことができる大学生はチャンスなのです。

1-2. 努力は報われるとは限らない

「努力は報われる」という言葉は様々な物議を醸しますが、

本当に努力をした人は「努力は意味がある」と言い、中途半端な努力しかしていない人は「努力しても無駄」と言います。

確かに、勉強や努力をしている過程で壁にぶち当たることもあれば、挫折を味わうこともあるかもしれません。自分の能力の低さに失望することもあるかもしれません。報われないこともあるかもしれません。

ですが、乗り越えられない壁はありません。そして、その努力には必ず意味があります。壁を乗り越えて、挫折を乗り越えて、人間は成長していくものです。

勉強すること、努力をすることは自分の成長のために必要不可欠なのです。

1-3. 大学生だからこそ勉強をする

「大学生なんだからたくさん遊びたい」

「社会人になる前にたくさん遊びたい」

という大学生が本当にたくさんいます。遊ぶことは素晴らしいことです。決して遊ぶことを否定はしません。しかし、遊ぶだけでは非常にもったいないです。

社会人になってから勉強すればいいと考えている人も多いと思いますが、いざ仕事が始まると日々の業務に追われ、なかなか自分の勉強をやることができません。

しかし、大学生は(一部を除いて)たくさん時間を使えるし、バイトをすればある程度お金を貯めることもできます。

比較的余裕があり、まとまった時間を取れる大学生だからこそ、遊ぶだけでなく勉強をするという考えも必要です。

2. 意識高い系大学生とは?

一般的な「意識高い系」を簡単に言うと、「言動だけが一人歩きをしていて、実力が伴っていない人」のことを指します。

「自分はできる感」「自分は勉強している感」「自分磨きをしている感」が表に滲み出ているのですが、あくまで「感」だけであり、努力が中途半端になってしまい、本当の意味で実力が伴っていません。

もともと、就活で自己PRが激しい学生を揶揄する言葉として「意識高い系」という言葉が生まれ、就活に限らず日常的に広がっていったのです。

2-1. 専門用語を使いたがる

意識高い系の大学生は、必要以上に難しい言葉や専門用語を使いたがります。

よくあげられる言葉は、「ゼロベース」「コンセンサス」「コミットメント」などがあり、ビジネスの場面でよく使われる言葉を大学生活の日常で使ってしまうので、鼻に付くことがあるのです。

ビジネス用語も、社会人になるにあたって覚えなければならないこともあります。もしかしたら、バイト先などで使われていることもあるかもしれません。

使うときは使う・使わないときは使わないという状況判断ができない人が「意識高い系」と言われてしまうのかもしれません。

2-2. 必要以上に自分をアピールする

TwitterやFacebookなどのSNSが日常生活に馴染んできたため、誰でも簡単に情報を発信し受け取れるようになりました。

『#1000冊読書』などわざわざタグをつけてSNSに投稿する人がいますが、「自分のやっていることをいろんな人に見てもらいたい」という気持ちが行き過ぎると、からかわれてしまう投稿になってしまいます。

3. 意識高い系と言われないために

残念ながら大学生の空気感として、本当に勉強したい人や努力をしたい人の肩身が狭い傾向にあります。

そのような現状だからといって、せっかく勉強しようと思った意欲を無駄にしてしまうのはもったいないことです。

勉強や努力をしたいという意欲を無駄にしないためのポイントを紹介します。

3-1. 周りの目を気にしない(ポイント2

周りの目を気にしていると、どうしても一歩目を踏み出す勇気が出てきません。友達に悪い評価をされたくない気持ちもわかりますが、割り切って自分がやりたいことをやることも重要です。

同時に、本当の友達なら、あなたが本気で努力をしたいということを応援してくれるはずですし、あなたの努力に影響されて頑張ろうという気持ちになってくれるでしょう。

このように切磋琢磨できる友達が本当の友達と言えるのではないでしょうか?

極論を言えば、あなたの努力を応援してくれないような人たちとは、友達でいる必要はありません。「私とは縁がない人だったんだ」という気持ちで良いと思います。気にすることはありません。

あなたのことを応援してくれる人は必ずいます。

3-2. 外部で勉強する(ポイント3

大学内で勉強をする環境が整っていなかったり、周りの意識が低い場合は、大学の外に視野を広げてみましょう。本気で活動をしている学生団体やインカレサークル、コミュニティはたくさんあります。

そして、大学内だけでなく、あえて外部で勉強をしようという気持ちの人が集まる環境は、みんなの努力しようという意欲が高く、周りから刺激をもらえます。

お互いに高めあえるような仲間も見つかりますし、何より、周りを気にせず勉強や努力をすることができます。

しかし、外部のすべてのコミュニティやインカレサークルがしっかりと活動をしているわけではありません。

外部の環境を選ぶ際の判断基準として、

  • コミュニティの理念に共感できるか
  • コミュニティ内に尊敬できる人がいるか

という2点に気をつけてみてください。

この2点がクリアできているのであれば、そのコミュニティはあなたの力を高めるのに適していると言えるでしょう。

4. 本当に意識もレベルも高い大学生になる

努力や勉強を重ねて実力がついてくれば、自分に自信を持てるようになり、堂々と構えることができるようになります。

しかし、そのような本当に意識もレベルも高い人になるには、継続した努力が必要です。今日始めて、明日力がつくことはありません。

ある程度結果が出るまでは、自分がやっていることが正しいのかと、不安になったり自信を持てないこともあると思います。

ですが、本気で勉強をしている人や本気で努力をしている人はなかなかいません。あなたが本気で努力をしている時点で周りとは大きな差がつきますし、それ自体が素晴らしいことです。

努力をしている自分に酔ったり、自意識過剰にならないように気をつけなければいけませんが、自分を信じて、自分の成長に向かって突き進んでいきましょう。

4-1. 能ある鷹は爪を隠す(ポイント4

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「能ある鷹は爪を隠す」ということわざがあります。

才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしないというたとえ。

という意味ですが、つまり、本当に実力のある人は、自分のことを周りに自慢したり見せびらかすことをしません。

反対に「意識高い系」と言われてしまうひとは、実力がない上に、中途半端な知識や努力を周りに言いたがります。実力がなくて自分に自信がないから大きく見せようとするのですが、周りにはすぐに見破られてしまいます。

普段はどっしりと構えて、あなたの力が必要になったら、存分に発揮すればいいのです。

4-2. 見ている人は必ずいる(ポイント5

自分の能力を高めるための勉強や努力は他人に評価される必要はありませんが、それでも、努力していることや頑張っていることを誰かに認めてもらいたいものです。

だからと言って、友達に過剰にアピールしてしまうと「意識高い系」の大学生になってしまいます。

本気で勉強や努力を続けていれば、自分よりレベルが高い人や近くにいる家族や仲間は、あなたの変化に気付いてくれます。一人でも理解してくれる人がいれば頑張れるものです。

5. まとめ

「意識高い系の大学生」と「本当に意識もレベルも高い大学生」の大きな差は、努力の差と言えるでしょう。

大学生活中に本当の実力をつけてしまえば、就活で困ることもありませんし、社会人になっても必要とされる人材で居られます。

そして、勉強こそ本当の楽しさです。

人から与えられた選択肢のなかで生きるのではなく、自分で人生の選択ができるように、勉強して、視野を広げていきましょう。

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レベルが高い大学生の共通点「脱・意識高い系」

ABOUTこの記事をかいた人

あいざわなおや

大学生に、このまま就職をしても将来はないと感じ、大学に通いながら独学でWebデザインを勉強して、Webデザイナーとして独立しIT業界へ。現在はクリエイティブ・ディレクターとして活動中。