大学生の一人暮らしの食費はどれくらい?経験者からの節約術も伝授

大学生の一人暮らしの食費はどれくらい?経験者からの節約術も伝授

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一人暮らしの大学生の悩みの種といえば、家賃、光熱費の他に代表的なものとして、”食費”が上がると思います。

実際に私も大学時代に一人暮らしをしていたのですが、予想をしていた以上に「今月も食費使い過ぎちゃったな…」と後悔したことが何度かあります。

しかも私の場合は外食も比較的多く、自炊することをほとんどしなかったため、結果的に社会人になった今でも外食が中心の生活になっています。(もしくはコンビニで済ますなど…)

やはり当然のことかもしれませんが、家で自炊をするよりも外食をする方がお金が掛かります。そのため、大学生のうちから食費を抑える方法と、そもそもどれくらいの食費を使っているのかを把握しておくことはとても大切でしょう。

そこで今回は一人暮らしをしている大学生に向けて、

  • 一人暮らしの大学生が使う食費
  • 一人暮らしの大学生の食費節約術

これらについて解説をしていきます。

1.大学生が一人暮らしで使う食費はどのくらい?

私の実体験を基づいて一人暮らしの大学生の食費を解説していきたいと思います。

また、これらの数字は、私だけでなく私が大学時代に仲良くしていた一人暮らし組の大学生4人も近い数字にいたので、ぜひ参考にしてみてください。

一人暮らしの大学生の1日の食費

まず、一人暮らしの大学生は朝にスーパーの惣菜パンやスープなどで簡単に済ませる人が多いです。仮にパンと粉末を溶かすタイプのスープを飲んだ際は、

  • パン1個→120円
  • 粉末スープ1袋→40円

つまり朝食が合計160円ほどとなります。人によってはパンを2個食べたりする人もいるため、さらに増える人もいるでしょう。

次に昼食に関しですが、やはり一人暮らしの大学生は大学の学食で食事を済ませる人が多いです。大学の学食は、いろいろな種類があり金額的にもとても安いものが多いですが、なんだかんだ言ってほとんどの人は、昼食は500円程度に済ませる食べるケースが多いです。

つまりランチの金額は単純に500円と計算しておきましょう。

大学生の一人暮らしの食費は夜で差がつく

そして夜ご飯になります。ここで人によって大きく分かれてしまうでしょう。

最初にしっかりと自炊を行っている人のケースです。(何度も言いますが私は自炊をして今sんでした。後悔…)

特別に凝ったものを作る必要はないため、ごはん茶碗一杯とインスタントの味噌汁、そして既にカットがされている野菜の野菜炒めを料理するといったことにしておきましょう。

お米は安いところで買うと、大体5キロで大体2000円ほどです。もっと安いところもありますが、とりあえず”比較的安い”金額として扱います。

そして1日1杯を食べるとすると、5キロのお米はほぼ1ヶ月で消費できるはずです。そのため単純に2000円÷30日=70円弱/日といった計算になるでしょう。

インスタントの味噌汁は20袋入りで200円ほどですので、1食あたり30円ほどになりますね。

そして野菜炒めは100円くらいで購入して、炒める際の油、塩コショウで味付けなどをすると思うので、おそらく120円/日ほどになります。

これで合計すると以下のようになります。

  • お米→70円
  • 味噌汁→30円
  • 野菜炒め→120円

合計→230円

かなり格安に感じますね。

しかし、仮に夜ごはんを外食ばかりにしてしまうと、600円~1000円ぐらいは掛かってしまうでしょう。(間をとって800円にしておきます。)

そのため自炊派と外食を比べると、

  • 自炊派の1日の食費→890円(月換算→26,700円)
  • 外食派の1日の食費→1460円(月換算→43,800円)

このような結果になります。思った以上に差がありますね…。これだけの差があると自炊をしたほうが良いのではないかと思われます。

2.一人暮らしの大学生の食費節約術

これだけ自炊が安く済んで、外食は高くつくと感じていただいても、やはり「自炊は面倒…」と感じる人は多いはずです。

そこでもし仮に自炊をすることができなくても、少しでも食費を抑えることができるような方法を解説していきたいと思います。

外食チェーン店を活用する

仮に外食を定期的にするのであれば、1食が600円以上のレベルのところよりも、外食チェーン店などの300~400円レベルで抑えることができるところで食事を済ませることをお勧めします。

もちろん、体に良いものかと言われれば必ずしもそうとは答えきれないので、ほどほどにたまには自炊をしてバランスの良いものを食べる前提で考えてみてはどうでしょうか。

お惣菜を買う

スーパーのお惣菜は数十円~100円強で購入することができるケースがほとんどです。そのため、変にたくさんの物を買い込んで自炊をするよりも簡単に済ませることができてお勧めです。

また、スーパーは閉店間際になると半額になったりして、安く惣菜を購入することができるため、その時間帯を狙ってみても良いでしょう。

個人的なおすすめ

私のお勧めとしては、ご飯を購入しておきそれを食事前に炊いている間に、お惣菜などを購入しにスーパーに行くことです。

家に帰ったときにちょうどご飯が炊きあがるといったこともあるため、効率的かつ安上がりで済むため、良い方法なのではないでしょうか。

3.一人暮らしの大学生の自炊のコツ

仮に自炊をしている人、これから自炊をして来たい人にとっては何かしら工夫を施したい物です。

ほとんど自炊をしてこなかった私が言っても、あまり信憑性はないかもしれませんが、よく言われている内容をこちらでも書いていきたいと思います。

食材は大きい物を買いすぎない

野菜などの食材はあまり大きくなっている物は買わずに、カットされている物を購入してみてください。

例えばレタス1玉を丸々購入してしまっても、一人暮らしの大学生にとってはそれを食べきるまでにかなりの時間を要するはずです。そして食べきる前に賞味期限が過ぎたり、変色をしてしまって食べる気が失せてしまう可能性があると思います。

確かにカットされている物を買うよりも、1玉を丸々購入したほうが一見安いように見えますが、最後まで使い切ることができなければ結果的に高くついていることになってしまいます。

野菜は積極的に汁物系に入れる

野菜不足が顕著に現れる大学生の一人暮らし。そこで必要なこととしては、スープ系や味噌汁などに野菜をたくさん入れてしまうことです。汁物は作ることが簡単ですし、安く上がります。

そして何と言っても野菜不足の改善と美味しく食べることができるのです。

そのため、「野菜が不足しているなー」と感じた時は、積極的に汁物系に野菜をたくさん入れてみましょう。

ご飯は多めに炊いておき冷凍しておく

実は毎日夜にご飯を炊くことってとても面倒です。時間もかかりますし、寒い冬なんてご飯を研ぐ時の水が冷たくなります。

だからこそ、3食分~5食分ほどのご飯を一度に炊いておき、残り分は冷凍しておきましょう。あまりにも多くのご飯を冷凍して時間をおいてしまうと、ご飯の味も落ちてしまうので、ほどほどの日数分にすることがキモになりますね。

4.大学生の一人暮らしの食費まとめ

いかがだったでしょうか。大学生の一人暮らしの食費は意外とかかることを理解して頂けたのではないでしょうか。

それと同時に自炊をしたりお惣菜を購入したり、そして外食でも安く済ませることができれば、それだけでも食費を抑えるられることが分かったと思います。

一人暮らしの食費を大学生のうちに抑えることで、社会人になってからも浪費をせずに済むと思うため、ぜひ今のうちに試してみてください。

大学生の一人暮らしに関する基本的なことをこちらの記事でまとめているので、合わせて参考にしてみてください。

大学生の一人暮らしのメリット・デメリット、生活費などを徹底検証!

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ABOUTこの記事をかいた人

えんどうゆう

大学卒業2ヶ月前に内定辞退。そのあとに中途採用のみのベンチャー企業に飛び入りで面接を受け、内定獲得。大学生活で経験したこと、今の会社で学んだことを実生活に落とし込んだ情報を発信中。