学生時代頑張ったことを超魅力的に伝えるESの書き方伝授!

学生時代頑張ったことの書き方

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就職活動において、エントリーシート(ES)の書き方、面接時の自己アピールは必ずと言っていいほど避けては通れない道です。

ですが多くの学生が「どうやって自分をアピールすればいいのか分からない」と悩んでいることも事実です。

また「自分には頑張ったことがないよ」と、半ば自信をなくしている学生もたくさんいます。その気持ちはよくわかりますが、そこで自身をなくしてしまう必要は決してありません。どんな学生でも何かしら力を注いだことはありますし、ただ単にそれに気がついていないだけなのです。

ここでは「自分がやってきたことに自信がない」、「学生時代に色々とやってきたけど、どのように自己アピールすれば良いのか分からない」、「エントリーシートの書き方が分からない」と言った悩みを持つ学生の手助けをするためにエントリーシートの書き方を詳しく紹介しています。

この記事を読み終えた時に、あなたの就活に対する不安が和らぐことを願っています。

1.学生時代頑張ったことを書く理由

まず、大切なのは「どうして企業が学生の頑張ったことを知りたいのか?」を理解することが大切です。

よく多くの学生が勘違いしているのですが、企業は「学生が何をやってきたのかを知りたい」わけではありません。

むしろ「起業の経験がある」「学生団体を立ち上げた」などの自慢話ばかりの自己アピールなどは求めていないのです。

それでは企業はどのような自己アピールを学生に求めているのか、次にそれについて話していきます。

1-1.学生時代頑張った事よりもそこから「何を得た」のかが大切

先ほども言ったように企業は学生の「自慢話」は求めていません。

それよりも大切なことは、学生時代の様々な経験から「何を感じたのか」「何を学んだのか」「何を得たのか」これを伝えていくことです。

簡単な例を挙げると、「学生時代に野球サークルの代表として頑張った」よりも、

「所属していた野球サークルで、1,2年生のサークルのメンバーの考えなどをまとめて代表に伝えていた。下の考えをまとめて上に伝える経験は、社会人になっても必要な力だと思う」と伝えた方が、より良い印象を与えることができます。

企業は「この学生は何をやってきたのか」を知りたいのではありません。

  • 何をやってきてそこからどういう学びを得たのか
  • それを会社に入った時にどう生かせることができるのか

という部分を知りたいのです。

1-2.「学生時代頑張った事がありきたり=ダメ」ではない

「とは言っても私はアルバイトとしかやってきてなかったし、特別な経験なんてしていません」と自信を持てない場合があります。

ですがそう落胆する必要はありません。就職活動において「ありきたりな経験」は、決していけないことではないのです。

むしろ今までの経験をダラダラと述べて、そこからどういった学びがあったのかなどをほとんど話せることができない学生が「ありきたり」なだけなのです。

アルバイトからどのような学びがあったのか、自分はその経験から会社にどういった貢献ができるのかをしっかりと考えて述べることができれば、自ずと「企業から注目される就活生」になることが出来るのです。

次にエントリーシートを書くとき、面接での自己アピールをするときに、どのように自分を表現すれば良いのかを詳細に話していきます。

2.学生時代頑張ったことの書き方

ここではエントリーシートの書き方はもちろん、実際の面接においてもあなたをしっかりと表現する方法について書いていきます。

ここで書くことをしっかりと順番に表現することができれば、あなたの自己アピールは面接官から一目置かれるとても優秀なものになるでしょう。

2-1.学生時代に何を頑張ったのか

まずは大前提としてあなた学生時代に取り組んだことを述べていきましょう。それはアルバイトでも構いませんし、卒業論文の研究でも、サークルでも大丈夫です。

大切なのは後で述べていきますが、「そこからどのような学びを得たのか」です。

2-2.どうして学生時代にそれを頑張ったのか

あなたはどうしてその物事を頑張ったのでしょうか?

最初の入り口として明確な目標があるのであれば、それに越したことはありません(例えば、どうしてもお金が必要でアルバイトを始めたなどでも)。

もちろん何かしらの意図があったのであれば、それは述べるべきです(服が好きでアパレルのバイトを始めた、海外旅行で英語を流暢に話せる自分になりたかったから英会話を始めたなど)。

この「どうして」取り組んだのかをしっかりと述べることができればとても良いアピールになります。

2-3.学生時代にどのような困難があったのか、その困難の解決方法

物事に取り組むときは、何かしらの困難や壁にぶつかったりすることがほとんどでしょう。困難にぶつかることは当然のことです。

しかし大切なことは、その困難を乗り越えるために「どのような努力をしたのか」「どのような工夫を施したのか」などを述べることです。

2-4.あなたの役割と取り組みの結果

困難にぶつかり、そこからどのようにして解決しようとしたのか。

そうなると続きとしては「そのときのあなたの役割」と「その取り組みの結果」です。あなたはどのような役割を任されていたのでしょうか?

例えばリーダーシップを発揮していたのであれば、会社からすると「企画などのリーダーを任せることができるかもしれない」と思われます。

斬新なアイディアを意見した経験があったのであれば、「この学生はアイディア力に富んでいるから、開発などに向いているかもしれない」と言った印象を受けるかもしれません。

このように、あなたの経験した役割というものを述べるだけでも、面接官からすると「入社した後のイメージ」ができるため、とても良い印象を与えることができます。

また「その取り組みの結果」も少なからず大切な要素です。

やはり実際に取り組んだことが良い結果として現れたのか、それとも失敗に終わってしまったのか、これらはどうしても気になるところでしょう。

もし失敗に終わってしまったのであれば、「その次にどのような改善案を出すべきだったのか」を答えることが大切です。

2-5.そこから得た学びをどのように社会で活かすのか

企業からすると、「この学生は自身の経験を社会でどう活かしているつもりなのか?」を知りたいと考えるものです。

「2-4.あなたの役割と取り組みの結果」で、あなたの役割をある程度述べることができたのであれば、ここでは同じような答えを言えば問題ありません。

とにかく「どのように社会に、そしてこの企業に貢献できるのか」これを述べるだけで一気に評価は上がっていくものです。

3.まとめ

上で述べたような流れでエントリーシートの記入、面接に臨んでいただければ、周りの学生よりも素晴らしい結果を残すことができます。

最後にここまでの流れをまとめてみましょう。

① 企業があなたの学生時代に頑張ったことを知りたい理由は、あなたがどういう学生であるのかを知りたいから

② 特別な取り組みは必要ではなく、大切なのはそこからどういった学びを得たのか

——この次から実際のES(エントリーシート)に書くべきことです——

③ 何に取り組んだのかを述べる

④ どうしてそれに取り組んだのか

⑤ どのような困難があったのか、そしてその解決方法は

⑥ あなたの役割とその取り組みの結果

⑦ そこから得た学びを社会でどのように活かすのか

以上のことをしっかりと理解し、取り組んでいただければ、あなたは企業から一目置かれる就活生になることができます。

まずは今からあなたが学生時代にどのような経験をしてきたのかを、実際に書き出すことから始めてみましょう。

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