大学に友達いないことを気にしなくて済む3つの考え方

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大学1.2年生に特に多い悩みで、「大学に友達がいないんです」というものがあります。友達が大学にいないことで、そのことを悩みとして抱え、毎日が辛くなってしまうという事実に陥ってしまうようです。

周りを見ると楽しそうに友達とご飯を食べていたり、高校時代の友達と連絡を取ってみるとみんな友達と遊んでいたり、自分だけが取り残された気がして辛くなってしまうものです。特に高校時代に部活など、充実していた人ほど、そのギャップにより辛さを感じてしまうのでしょう。

しかし、考え方によっては大学に友達がいなくても全く気にする事がなくなります。

ここでは大学に友達がいなくても気にしなくて済む2つの考え方を紹介します。最後まで読んだ後に、あなたの不安が和らぐことを祈っています。

1.大学に友達いないと、なぜ辛いのか?

人間はどうしても一人でいることに対して抵抗感を持つことが多いです。あなたも恐らく一人でご飯を食べていたり、買い物をしていると、虚しい気持ちになってしまう事があるかもしれません。

この抵抗感を持つ事に関しては、大きく分けて理由が二つあるのですが、まずはこれについて解説をしていきたいと思います。

1−1.ただ単に寂しい

一つ目は”ただ単に寂しい”これが理由になります。一人でいると気持ちが落ち着かない。誰かと同じ時間を共有していないと不安になる。といった考えを持つ人も少なからずいます。

1−2.周りの目が気になる

もしかするとこちらの方が大きな理由になるかもしれません。人は「孤独な自分を見られたくない」、「学食で一人で食事をしている姿を見られたくない」という感情を持っている場合があります。

ただ単に寂しいとは少し違った理由で、「孤独な自分は格好悪い」という固定した考えを持っているのでしょう。もちろんこれは人間として持っていてダメな感情ではありません。

ただ、あまりにもこの感情が強いと、人の目を気にしてばかりの日々を送る事になり疲れてしまうかもしれません。

2.大学に友達いないことを気にしなくて済む考え方

とらわれない

次に伝えたい事は、大学に友達がいないことを悩んで辛くなってしまう人は1年生に多く、3.4年生には少ないということです。

大学生活の要領をなかなか掴めない1年生はやはり友達が欲しいと思いますし、友達がいた方が安心です。

しかし、3.4年生になるにつれて、選択する講義も友達と被らないことも増えてきて、自然と一人で過ごすことも多くなっていきます。友達がいないことの悩みは、1年生を過ぎたら和らいでくるということを覚えておくと良いかもしれません。

そして、大学の人間関係というのはほんの一部にすぎません。のちに詳しく書いていきますが、大学だけにこだわってしまうと逆に危険ということも覚えておきましょう。

2−1.学部やクラスがすべてではない

大学生活が始まって最初に関わる人といえば学部・学科・クラスの人たちです。友達を作ることができなかった人の多くは、最初のうちにうまく声をかけることができなかったり、周りのテンションについていけないということがよくあります。

ここで、無理やり友達を作ろうとすると、焦りや不安に駆られてきます。「たまたま周りの人と合わなかっただけだ」と思い、学部・学科・クラスにとらわれず、視野を広げてみましょう。

・サークルを探してみる

大学のサークルは本当にさまざまな種類があります。活動内容の種類もたくさんあれば、所属している人間の特徴もさまざまです。

色々なサークルを巡ってみて、自分に適したサークルはないか探してみましょう。

そして、サークルを選ぶ際には、活動内容を最初の基準とすると思います。ですが、それよりも人間関係を判断基準にして選んでい区と良いかもしれません。どんなに活動内容は魅力的でも、人間関係が合わなかったらストレスが溜まってしまうだけです。

「人間関係が全て」と言っている人もたくさんいます。「何を重視するべきか」を頭の中において、サークル選びをしていくと良いでしょう。

サークルは一つに絞らなければいけないということはありませんので、掛け持ちしながら、焦らず自分に合ったサークルを見つけていきましょう。

・学内バイトをやってみる

大学で募集している学内バイトをやってみるのも一つの手です。

学部やクラスで気が合う人がいなかったとしても、学内バイトで働いてみて、気が合う人と出会えることもよくあります。

お金も稼げて、友達も見つけることができればラッキーという気持ちでトライしてみましょう。

学内バイトは学食でチラシを見つけたり、実際にキャリアセンターに足を運んでみると、いろいろと新しい情報を手に入れる事ができますよ。

2−2.大学の外部に目を向けてみる

大学のコミュニティは世の中のコミュニティのほんの一部でしかありません。むしろ、ほんの一部の人間観にとらわれ過ぎてしまい、狭い範囲で人間関係を作ろうとするのは危険なことです。

もっと視野を広げればもっと良い人間関係を築ける人に出会えるかもしれませんし、気が合う仲間に出会えるかもしれません。

高校生までとは違い、行動範囲をいくらでも広げることができます。海外に友達を作っている人もたくさんいます。広い人脈を持つためにも、大学の外部に目を向けることを心がけてみましょう。

・バイトをやる

大学の外部のコミュニティとして代表的なものはアルバイトです。

多くの大学生はバイトを経験しており、大学生をバイトとして雇う企業もたくさんありますので、バイトをやれば同世代の仲間を作ることができます。

大学の友達よりバイト先の友達の方が仲がいいという人はいくらでもいます。むしろ、一緒に仕事をすることで関係が深まることも多いです。

バイト先でも人間関係がうまくいかないということがあると思いますが、その場合はバイトを変えてしまえば良いのです。

もちろん、バイトを始めた最初の頃は仕事をなかなか覚えることができず、注意されることがあるかもしれませんが、仕事に慣れてきて余裕が持てるようになった頃に、だんだんバイト先の仲間と仲良くなっていきます。

・外部のコミュニティに入ってみる

大学とは関係なく、広く仲間を募って活動しているコミュニティや学生団体はたくさんあります。

ボランティアをやっている団体や、ビジネスを学んでいる起業サークルのような団体もあります。同じ目標に向かって活動している仲間とは関係も深くなりやすいので、そういった団体やコミュニティに参加することも視野に入れると良いでしょう。

外部の団体に所属するためには友達に紹介をしてもらうことが手っ取り早いです。ですが、それではなかなか見つからない場合もあるため、TwitterやFacebookなどのSNS系を覗いてみると、意外にもいろいろなコミュニティが見つかるものです。

最初はお試し感覚でアプローチしてみても構いませんので、勇気を振り絞ってメッセージを送ってみてはどうでしょうか。

3.大学に友達がいても悩みはある

友達がいても悩みはある

友達がいないことで悩んでいる人はたくさんいると思いますが、友達(表面上かもしれませんが)との付き合い方に悩んでいる人もたくさんいます。

「隣の芝生は青い」という言葉があるように、他人のことを羨ましく思ってしまうものですが、それぞれに悩みはあるものです。

どんな状況にいても、悩みがなくなることはありません。ですので、友達がいないということを深刻に受け取る必要はありませんし、深く悩む必要もありません。

3−1.人間関係はめんどくさい

まず前提として、人間関係はめんどくさいものです。割り切って付き合わなければならない関係もあれば、スッパリ切っても問題無い関係もあります。

人間関係はめんどくさいものだと受け入れることができずに悩みや不安を抱えてしまうと辛くなってしまいます。めんどくさいものだということを受け入れて、次の対策を考えていけば良いのです。

3−2.グループの暗黙の縛りがストレス

大学で数人の友達でいつも行動を共にするグループができてしまったことにより、ストレスを抱えている人もたくさんいますし、表面上は仲良く見えても陰口がひどいというグループもたくさんあります。

そこまで仲良くないのにいつも一緒にご飯を食べなければいけない暗黙のルールが苦痛で、それならいっそのこと一人で行動していた方が楽という考えを持つ人もたくさんいるのです。

そこで「今日は一人で食べるね」と一言言えないような関係は、友達とは言えません。

「大学に友達がいる=楽しい」というわけではないということがわかると、気持ちが楽になるかもしれません。

3−3.親友と呼べる友達はみんな少ない

実は意外と、親友と呼べる友達がいる人は少ないのです。そして、その親友が大学にいるかというとそんなこともありません。

「大学は違うけど、高校時代の友達に親友がいる」ということも大いにあります。

とあるアメリカの調査で「Facebook上で親友と呼べる人は何人いますか?」というアンケートを取ったようです。そのうち「親友がいる」と答えた人は、平均して”0.7人”だそうです。つまり一人当たり親友と呼べる人がいないということが当然なのです。

一人でも友達がいれば十分という気持ちで、大学に友達がいないことを重く捉える必要はありません。

4.まとめ

大学に友達がいなくても深刻になることはありません。もっと広い視野を持って、いろいろなところに足を運んでみてください。

視野を広く持って人間関係を築く意識を持てば、大学のグループにとらわれていたら決して出会えない人とも会えるチャンスがあります。本当に気が合う仲間に出会えるチャンスもあります。

そんな素晴らしいチャンスを生かせるように、たくさんのことにチャレンジしてみてください。本当の仲間に出会えるはずです。

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