大学のサークルに入らないとどんな不都合が起きるのか?

大学のサークルに入らないとどんな不都合が起きるのか?

大学生になると、「サークルに入る」という概念が当たり前のようになっていますね。

この記事を書いている時期は夏ですが、特に入学したての大学1年生は「サークル選びどうしようか」、「そもそもサークルってなんでみんな入るの?」といったような考えが浮かんでいるかもしれません。

もしくは人によっては「もう大学3年生なんだけど、サークルに入るのって有り?」と思っている人もいたり。

そこで今回は、

  • サークルに入る意味
  • 大学のサークルに入るメリットとデメリット
  • サークルに探し方
  • サークルの選び方

の4点について記事を書いていきたいと思います。

1.大学のサークルは入らなくても平気?

サークルに入る

出典:https://townwork.net/magazine/job_wpaper/

「サークルってどうして入るの?」と言われたら意外と答えに苦しみませんか?実際に筆者も大学時代には、なんとなくサークルに入りました。

しかも、「高校まで野球をやっていたから、大学はとりあえず軟式野球サークルであそぼ」という軽い気持ち。

そんな中途半端な気持ちでサークル選びをしていたからこそ、サークルに入るべきか否かについて、それなりにアドバイスを送れると思います。

1-1.大学のサークルに無理に入る必要はない

まず結論から言うと、絶対にサークルに入る必要は決してありません。大学生は高校生までと違い、基本的に自由な行動を取ることができます。

そのため、どんなことであっても「強制的にやらなくてはいけない」ということがないのです。

「人間関係とか面倒だかたやめておこう」、「他に熱中できる事があるから興味ない」、「とりあえずサークル入るか」どんな気持ちでもOKです。好きに選択をしてください。

1-2.興味があれば入るべき

サークルに入りたいと思うなら、「これ面白そう」というものを選べると良いかもしれませんね。

少しでも興味のある新ジャンルの種目だったり、高校時代までやっていた事をまたやってみたり、ずっとやってみたかった事に挑戦したりと。少しでも前向きな気持ちが向く事でしたら、どんどん挑戦すると良いでしょう。

1-3.なんとなくでもOK

「なんとなく入ってみようかな」という気持ちでも問題ありません。筆者自身も当時はそういう気持ちでサークルに入りました。ですがそれなりの期間続けてみて、どうしてもつまらないようでしたら、無理に続ける必要はありません。

もういいやと思ったら早い段階で辞めてしまっても構いません。ただ一つ言える事は、最初は気持ちが乗らなくても、最終的にとても熱中ができる場合もあります。

ちなみに私は、大学2年生くらいまではとてもサークルがつまらなかったのですが、3年生になったあたりから、サークルの人員を増やすために人集めを頑張りました。そこからいきなりサークルが楽しくて仕方がなくなったのですが、何があるか分からないものですね。

2.大学のサークルに入るメリット

サークルに入るメリット

ここからはサークルに入るメリットについて解説していきます。

「サークルに入る意味を見出せない人」にはぜひ読んで頂きたい内容です。

2-1.学部を超えた友達ができる

一つ目は学部を超えた仲間ができる事です。サークルに入ると当然の事ながら、色々な学部・学科の人たちが集まります。

理系か文系かだけでも全然違いますし、違う学部・学科の人たちが集まると意外と楽しいものです。学んでいる分野によって考え方が全然違いますからね。

私も大学時代は文系だったのですが、大学時代のサークルの友人(理系の人)とは未だに連絡を取り合うなどしています。サークルに入ったからこそ、色々な人と出会える事は面白いですね。

2-2.先輩や後輩もできる

もちろん先輩や後輩もできます。

高校時代までに部活動など(体育会系など)をしていた人にとっては、サークルの上下関係は天国のようです。最低限の礼儀だけしっかりとしていれば、全く問題ありません。

先輩に好かれれば、食事をご馳走してくれたりしてもらいますし、後輩に慕われれば、サークルの運営をする立場になったときなどに、とても楽になります。

2-3.試験の情報なども得られる

これは先輩・同級生などからの情報提供になります。大学生といえば試験や提出物の情報共有をする事が当たり前のようになっています。

先輩・後輩、そして色々な学部学科の人たちが入り混じる環境だからこそ、これを使わない手はありません。

他学部他学科の講義を受けるときもあるはずです。そんな時は色々な人から情報共有をしてもらいましょう。

2-4.打ち込めるものが出来る

せっかくの大学生活ですからなにかしら打ち込めるものがあると、充実した生活を送れるようになります。

それがサークルになる可能性は大いにあります。特に「大学に入って初めて挑戦する事」を始めた人はこの傾向になる可能性が高いです。最初からモチベーションも高いですし、「うまくなりたい!」と言った気持ちが強くなりますからね。

また、ボランティアサークルに入る人も、このような傾向になりやすいと思います。人と違う事をしていることから、社会に必要とされている感覚などが、そう思わせるのかもしれません。

3.大学のサークルに入るデメリット

サークルに入るデメリット

サークルに入るとメリットだけではなく、なにかしらのデメリットがあります。どんなことでもメリットとデメリットがあるため、デメリットもしっかりと解説していきます。

3-1.人間関係の難しさを感じる

先ほども言ったように、色々な人が入り混じるサークルです。そのため、人間関係で苦労するケースもあります。

特に中心人物と言えるような人との人間関係が悪くなった時は、あまり気持ち良く時間を過ごすことができなくなる可能性が高くなります。

大学生になってまでくだらない事かもしれませんが、いじめなどが発生することも事実。人間関係の大切さは頭の中にいれておいても良いでしょう。

3-2.時間とお金が必要になる

意外や意外、サークル費などで出費がかさばるケースがあります。月に一度の集金などはそこまで高くないかもしれませんが、夏になると「合宿」という名の旅行のため、数万円が一気に飛んでしまいます。

そこでお金を使いたくないのであれば、そこだけの参加だけ避けるかなどの工夫が必要でしょう。

時間に関してはサークルにもよります。週に1~2度の活動のところもあれば、それ以上の活動をするサークルもあります。ですが、どのサークルも基本的に強制参加を要する事はありません。

そこに関しては自由参加ですし、心配する必要はないでしょう。

3-3.飲み会が面倒

お酒の弱い人はこれが一番嫌かもしれませんね。私も最初はお酒が弱くとても苦労しました。

ですが、途中からお酒に慣れてきた事もありますし、強制的の飲まされるようなサークルではなかったため、そこに関しては特に問題ありませんでした。

あまりお酒の強くない人や、飲み会の雰囲気が得意でない人は、サークル選びをする際は気をつけると良いでしょう。

4.大学のサークルの探し方

サークルの探し方

出典:http://world-grace.jp/world-grace

「さあ大学に入ったことだしサークルを探すぞ!」と意気込む人もいるかもしれません。

でもサークルってどうやって見つければいいの?と疑問に思っている人もいるはずなので、ここからは代表的なサークルの探し方3つを紹介していきます。

4-1.ビラをもらう

ビラ

ビラ配りは鉄板です。入学式やオリエンテーションの日は、キャンパス内でサークルのビラ配りをしている人が多々います。

そこでなりふり構わずビラをもらってしまいましょう。ビラをひとまずもらって、家に帰ってからじっくり見る事をお勧めします。

よくビラ配りの時期になると、ビラ配りに見向きもをしない新入生がいますが、ビラはもらっておいたほうが良いです。

私も1年生の時に何を思ったのか、ビラをほとんどもらわなかったです。今思えばたくさんもらっていて選択肢を増やしておけば良かったです。

4-2.SNSで見つける

SNS

実はSNS上でサークルの呼びかけをしている事もあります。自分自身のTwitterなどのプロフィールに大学名などを入れておいたり、大学のTwitterアカウントをフォローしておくと自然とサークルにフォローされる事があります。

これをしておくだけでも、いろいろな情報を入手雨する事ができるため、選択肢が広がりおすすめです。

4-3.友人などの紹介

友達の紹介

友達がすでにサークルに入っている時は紹介をしてもらう事も可能です。友人の紹介であれば、なんとなくサークルの雰囲気もわかりますし、安心して足を運べます。

また友人だけでなく、高校時代の先輩が同じ大学に進学していれば、そこからも色々な情報を入手する事ができます。人脈が広いと色々と選択肢が広がりますね。

5.大学のサークルの選び方

次にサークルの選び方について解説していきます。サークルの選択肢を増やしても、実際にどこに入るべきか入らざるべきか悩むところです。

もちろんサークルに入らない選択肢もありますが、ここからはサークル選びの際に必要な手順を紹介します。

5-1.まずは見学に行く

まずはひとまず興味の持てたところに見学に行く事をおすすめします。「ここって自分に合っているのかな?」「楽しいのかな?」と考えていてばかりでは始まりません

まずは実際に足を運んでみましょう。そこから参加するべきか否かを判断しても全く遅くありませんよ。

5-2.自分の雰囲気と合っているか判断する

実際に足を運んでみて体験をしてみると、先輩たちから「うちに入りなよ!」という猛アピールを受ける可能性があります。

ですが大切な事は、先輩たちの猛アピールよりも自分の気持ちです。「このサークルに入って楽しめるかな?」「自分の性格に合っているかな?」と言った観点かたみるべきです。

騒ぐ事があまり好きではないのに、飲み会でコールが飛び交うようなサークルに入っても苦しくなるだけです。

5-3.掛け持ちしたって良い

またサークルは掛け持ちをしても問題ありません。色々な環境に足を運んでおいて、色々な人と出会う事も勉強になります。

特に最初の段階ではどこのサークルにしようかなと選定する時間を設けるべきです。無理に一つに絞らずに、いくつか掛け持ちして自分が一番楽しめるところを見つけていけると良いでしょう。

最初から一つに絞る事ほど勿体ないことはありません。

6.大学のサークルは2,3年生になってから加入しても良い

サークルは1年生の時だけに選ぶものではありません。何年生になっても途中からの参加は問題ありません。

「3年生だからもう遅い」などの考えは捨てて、もし興味のあるサークルがあるのであれば、どんどん積極的に足を運んでみましょう。

「途中から入っても変な目で見られるかも」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。どのタイミングで入っても、最初は人間関係の構築が必要になります。

入る時期を気にせずに、気になるサークルにどんどん参加してみると良いでしょう。

7.大学のサークルは色々な人間関係を学べる所

ここまで色々とサークルについて書いてきました。まとめると、

  • サークルは無理に入る必要はない
  • 興味のあるところに足を運んでみる
  • サークルに入ることはメリット・デメリットがある
  • サークルには探し方と選び方の手順がある
  • サークルはいつ入っても良い

このような形になります。

また、サークルには色々な人がいます。癖のある人もいるため、人間関係の構築が大変になるかもしれません。

ですが様々な経験ができますし、様々な人と出会うことができます。ぜひ興味のあるサークルがあれば、積極的に足を運んでみてください。

大学のサークルに入らないとどんな不都合が起きるのか?

ABOUTこの記事をかいた人

えんどうゆう

大学卒業2ヶ月前に内定辞退。そのあとに中途採用のみのベンチャー企業に飛び入りで面接を受け、内定獲得。大学生活で経験したこと、今の会社で学んだことを実生活に落とし込んだ情報を発信中。