【経験者が語る】大学でぼっちになったときの心境と解決策

【経験者が語る】大学でぼっちになったときの心境と解決策

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キャンパスライフを楽しみたい!と思って期待に胸を膨らませて大学に入学したけど、蓋を開けてみればなかなか友達もできず、気づいたら「ぼっち」になってしまった。

つらい気持ちだけが大きくなる一方だし、いっそのこと大学を辞めてしまおうかなと考えている人もいるかもしれません。

実は僕自身、大学1年生のとき「ぼっち」でした。自分はぼっちとは無縁だと思っていたのでとてもつらい思いをしたのを今でも忘れられません。

ですが、自分なりに試行錯誤をしてなんとか大学ぼっちを抜け出すことができました。

そこでこの記事では、僕が大学生活でぼっちになってしまった経験から、どんな心境になったのか、そして、どのように抜け出して大学生活を楽しむことができたのか、具体的な事例をもとに解決策を紹介していきます。

もしあなたが、大学ぼっちで悩んでいるのであれば、必ず抜け出す方法はあるので、まずは今回お伝えすることを参考にしてみてください。

1.大学でぼっちになってしまったときはどんな心境なのか?

僕がぼっちになったと気がついたのは大学に入学して1ヶ月も経っていない頃でした。

入学式やオリエンテーションで知り合って、さらっと会話するような人はいましたが、講義を一緒に受けるわけでもなく、お昼休みに一緒にご飯を食べるわけでもなく。

周りはグループでご飯を食べているように見えましたが、僕はなぜか一緒にご飯を食べる人がいなかったのです。

たまたま、違う学科に高校時代の同級生がいたので、入学当初は時間を合わせて一緒にご飯を食べたり一緒に帰ったりしたのですが、その同級生は大学の友達を作っていたので、僕ばっかりに時間を使っているわけにはいかず、学科も違うから段々と関わりが薄くなりました。

「高校時代の同級生が大学で友達を作っているだから、自分も大学で友達を作らないと!」

と思っていたのを今でも覚えていますが、同時に「嫌われたらどうしよう」とか「省かれたらどうしよう」とか、ネガティブな思いもこみ上げてしまい、友達を作りたいけどなかなかうまくいかなくて焦燥感に駆られて空回りしていました。

それでも、表面的に「おつかれ~」と挨拶する人は何人かいたので、「ぼっち」ということを認めたくない自分の感情をごまかしながら時間が過ぎていったのですが、自分が「大学ぼっち」だと実感する出来事がありました。

それは、期末テストの過去問や傾向など、情報が全く入らなかったときです。

周りの人たちはサークルの先輩などのコミュニティを使って試験の傾向や特徴を知っていて、効率よく点数を取るための対策を練っていました。

しかし僕は、周りの人とは表面的に挨拶をしていなかったので、過去問などの情報が一切入ってこなかったため、試験に失敗しないために真面目に徹夜で勉強をして、大変な思いをして試験に臨みました。

(結果的にそのおかげで学年6位という、それなりの成績をとることができたのですが。。)

周りの人たちは友達同士で楽しそうに試験勉強をしているのに、僕は暗い部屋で一人で勉強をしているという事実に直面したときに、

「おれ、ぼっちかも」

と、気がつき、そして認めざるを得ない状況に追い込まれました。

大学ぼっちになったときの心境

大学ぼっちになったときの心境は、単純に

「つらい」

ただそれだけでした。そして認めたくもありませんでした。

当時から「ぼっち」という言葉は流行っていて、そういう人がいることは知っていたのですが

「まさか自分はぼっちにならないだろう」

と思っていたし、高校時代まではクラブチームや部活で野球をやっていて「ぼっち」になるということがなかったので、ただただ「ぼっち」という状況がつらかったです。

大学辞めたいとも思ったし、1週間講義にいかない週もあったりしました。

そんな大学生活の始まりで、それが大学1年生の間は続いたのですが、その後どうなったのかというと、結果的に「大学ぼっち」を抜け出すことができたし、しっかりと卒業することもできました。

大学を卒業した今、大学生活の4年間を振り返ってみると、僕が大学ぼっちを抜け出すことができたのは、大学以外での人との関わりがあったり、運良く出会いがあったからだと思っています。

 

ここからは、僕が大学ぼっちを抜けだした解決策などを体系的にそして、具体的にお伝えしていくので、あなたが「大学ぼっち」で悩んでいるのであれば、ぜひ参考にしてください。

2.大学ぼっちでつらい瞬間

大学ぼっちでつらい瞬間

まずはじめに、大学でぼっちになってしまうとどんなつらいことがあるのか、まとめました。

メンタル的につらい

メンタル的につらいです。

不安な感情に襲われることもあるし、世界で自分だけが孤独でぼっちなんじゃないかとか、余計なことを考えてしまいます。

夏休みがつらい

大学生の夏休みは、何か目的を持って取り組めばあっという間に過ぎていきますが、何もやることがなかったり、ぼっちで友達がいなくて遊ぶ相手がいないと、すごくつらい気持ちになってしまいます。

「今頃他の人たちは夏休みを謳歌してるのかな」

と思うと、なんとも惨めな気持ちになります。

夏休みはみんな寂しくなる!?

大学生の夏休みはぼっちだろうが友達がいようが、何もやることがないと暇で寂しくなってしまうものです。

友達がいるかいないかというよりは、自分で夏休みの過ごし方を考えることが重要なのかなと思います。

勉強・テストのときにつらい

大学の試験などの勉強をするときに、テストの攻略方法や過去問などの情報が入ってこないので、勉強が大変になってしまいます。

真面目に勉強をすれば良いことですが、せっかくなら真面目に勉強をした上で効率よく試験をクリアしていきたいものです。

そんなときに、過去問があったり友達からの情報を持っている人のことを羨ましく思ってしまいます。

就活でつらい

試験勉強でつらいのと似ていますが、エントリーシートの書き方とか面接の対策などを共有できる友達がいた方が、より効率よく就活を乗り越えることができます。

また、就活は「孤独の戦い」になるので、不安や喜びを共有できる人がいた方が、メンタル的にダメージが少なく乗り越えることができます。

どうしていいかわからなくてつらい

大学ぼっちだと、何かとどうしていいかわからなくてつらくなります。

講義でグループワークをするときに居場所に困ったり、ぼっちでご飯を食べる場所に困ったり、昼休みにご飯を食べ終わった後に、やることがなくて彷徨うしかなくてつらかったり。。

どうしようもなく、そしてどうしていいかわからなくてつらくなります。

そんな時間に本を読んだり自分で勉強をしたり、やることがあれば大丈夫ですが、何もやることがないと時間を潰すことがストレスになってしまい、大学に行くことすらストレスに変わってしまいます。

3.大学ぼっちがつらくて退学・中退することも、、、

大学ぼっちがつらくて退学・中退をしてしまう人も多いようです。数は少ないですが、中にはぼっちがつらすぎて、残念ながら命を絶ってしまう人もいます。

結果的に僕は大学を卒業することができましたが、途中何度も「大学をやめようかな」「大学をやめたいな」思ったことはあります。

しかし、ぼっちの人が全員大学を中退したいと思っているかというとそうでもないようです。

高校時代にたくさん友達がいた人ほど「大学ぼっち」がつらくなってしまう

大学でぼっちの人が全員つらい思いをしているかというと、必ずしもそうではありません。例えば、人と関わるよりも本を読んだり研究をしている方が楽しいという人も中にはいます。

誰かに気を使ってご飯を食べるより、一人で自分のペースでご飯を食べた方が気が楽という人もいます。

そのような人たちは、ぼっちでいることを気にしていないのです。

では、どのような人がぼっちを気にしてしまうのかというと、

「高校時代にたくさん友達がいた人」
「高校時代に充実していた人」

ほど、大学でぼっちになってしまうとつらくなってしまうのです。

高校時代に充実していた人は、大学に入ってイベントもなく、クラスもなく、盛り上がる要素のない毎日の繰り返しと、高校時代の楽しかった毎日とのギャップに耐えられなくなり、不登校や退学を考えてしまいます。

あなたがもし、ぼっちであることを気にしていたり、つらい思いをしているのであれば、もしかしたらその原因は、楽しかった高校時代とのギャップに耐えられないからではないでしょうか?

4.大学ぼっちは女子の方が気にしてる?

大学ぼっちの女子

大学でぼっちになってしまったことを気にしていたり、つらい思いをしている人は、男子よりも女子の方が多いのかもしれません。

男子の場合は、たとえぼっちでいる人を見たからと言って「あいつ、ぼっちだ」と冷やかしの目で見たり軽蔑することはあまりありません。

しかし女子の場合はグループで行動することが多く、どこかしらのグループに属していないとなんだか冷やかされているように思えたり、軽蔑されているように思ってしまいがちです。

誤解を恐れずにいうと、男子より女子の方がSNS等での悪口も多いようなので、「自分も言われているのではないか…」と、女子の方が気にしてしまうようです。

大学でぼっちになってしまった女子のリアルな心境

大学のクラスでぼっちになりました。女です。もう辛い。

もともとコミュ障でしたが、なんとか仲良くなれた子は2、3人いるんです。でもその子たちとはクラスが違う。

授業の始まる前、終わった後はぼっちでいることが多く、とても辛いです。

その仲良くなった子も、また別に仲の良い子ができ始めたのか、大講堂で受けるときも1人ぼっちの時があります。女で1人ぼっちはいないので、かなり辛いです。この前は泣いてしまいました。

特にクラスには話せる人がいなくて……みんな仲良くなっているのに、私だけ誰とも話せません。だからクラス(25人ぐらい)で浮いてて。

授業中の発表も、ぼっちなので辛いし……まだありませんが、そのうちペアを組めとか言われたら死んでしまうかもしれないです。

とにかく大学の初めの一歩を踏み外しました。

サークルには一応1つだけ入ったんですが、同じ学部の子は1人しかいなくて、その子ともクラスが違うので会うことはありません。男子ぼっちは、まだよく見かけるのですが女子ぼっちは少なくともクラスには私を除き1人もいません。

最悪です。せっかく大学に入ったのに、もう辞めたくなってきました

でも辞めるわけにはいきません、絶対に。私には夢があるので、絶対に辞めたくないです。だけどこのままだと精神的に死んでしまいそうです。

どうすれば良いでしょうか。同じクラスの子に頑張って話しかけても「……うん」という素っ気ない返事しか来ません。おそらくみんな、ぼっちで容姿が醜い私には関わりたくないんだと思います。すでに友達がいるんだし。

引用:Yahoo!知恵袋

実際にこのようにネット上の質問サイトに、大学でぼっちになってしまったということを相談している女子も少なくありません。

5.大学ぼっちを題材にした漫画もある!?

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ぼっちを題材にした漫画ですが、実際にぼっちを経験すると「漫画の話だから…」と他人事には思えな苦なります。

読んだ方がいいとというわけではないですが、漫画の題材になるくらい「大学ぼっち」が社会的な問題になっているのかもしれません。

6.【重要】友達がいるから楽しいとは限らない

仲間外れ

出典:http://i-concier.net/?p=2637

大学でぼっちになってしまい悩むのは仕方がありませんし、当然のことだと思います。できれば抜け出したいしつらい思いはしたくないです。

ですが、友達がいる人たちが全員楽しく過ごしているわけではありません。

グループの中で一人だけ陰口を言われていたり、4人グループだと思いきや実は3人で遊びの約束をしていたとか、煩わしいいざこざが起きているグループもあります。

表からみれば仲が良いグループでも、実は表面的な付き合いで、人間関係に悩んでいる人もたくさんいます。

自分がぼっちだと、誰かと一緒にいる人たちのことを羨ましく思いますが、「隣の芝生は青い」のかもしれません。

なので、ぼっちだからといって、自分を責めたり否定的になることはありません。

7.大学ぼっちに「なってしまう人」の特徴

大学ぼっちになってしまう人の特徴

大学ぼっちになってしまう人はどんな特徴があるのでしょうか?実は共通点があるのですが、あなたは当てはまるのか、客観的にチェックをしてみてください。

サークル・部活・ゼミに入っていない人

サークル・部活・ゼミに入っていない人がぼっちになってしまうのは、単純に居場所を作る機会がなくなってしまうからです。

大学は高校までとは違い基本的にクラスが無いので、何もアクションを起こさなければ居場所はどこにも作れません。

そこで、サークル・部活・ゼミなどのコミュニティに参加することで、自分の居場所となりうる所を見つけることができます。

大体のサークルはいつでも入ることができるので、最初に参加したサークルが合わなかったら違うサークルに顔を出すなど、居場所となるコミュニティを探していきましょう。

最低限の見た目に気を遣っていない人

人は見た目が9割という言葉があるように、見た目の印象はとても大切です。それはイケメンとか美女とかでなければならない、ということではありません。

最低限の見た目とは、

  • ファションが大学生らしく整っている
  • ムダ毛などの身だしなみが整っている
  • 清潔感がある

など、気をつければ少しの手間で誰でも直せることばかりです。

逆に言うと、誰でも直せることができなくてぼっちになってしまうのは、とてももったいないことです。

内面は自信があるという人でも、一番最初のコンタクトで人間の中身まで判断することはできないので、頑張って見た目を整えましょう。

服装の印象は重要!

服装が相手に与える印象は思っているより大きなものなのです。無意識のうちに「この人は清潔感がある」「この人は合わない」など判断をしているので、最低限のファッションには心掛けたいです。

【参考】これだけは避けたい!大学生のダサいファッション4選

気にしすぎてしまう人

「嫌われたらどうしよう」という気持ちが強くなってしまうと、何か発言するにしても、挨拶をするにしてもいちいち気にしてしまい、結局誰にも声をかけられなくなってしまうと、結果的にぼっちになってしまいます。

世の中の人は、実は全然自分のことを気にも留めていませんし、なんとも思っていません。あなたが発した「おはよう」という一言に対して深く気にする人はいません。

もっと気楽に話しかけていきましょう。

真面目すぎる人

一緒に行動をしていても、真面目すぎて柔軟な対応ができない人は、めんどくさがられてしまいます。

確かに大学は勉強をする場所であり、真面目に勉強をすることが悪いことではありません。しかし同時に、社交性を育む場でもあります。

真面目すぎるとどうしても敬遠されがちなので、ぼっちになりたくないのであれば、真面目さを少し抑えて周りの友達に合わせることも重要です。

もし真面目に講義を受けることを優先したい場合は、講義はぼっちで受けることを受け入れて、サークルなどの講義とは直接関係ないところで友達を作ることを考えてみましょう。

自分の意見を曲げない人

自分の意見を曲げずにオラオラしている人は、どうしても煙たがられます。

なぜか知らないけど頼んでもいないのに勝手に仕切り始めて、自分の意見を押し付ける人は、普通は嫌がられてしまいます。

自分の意見を曲げないというポリシーは大切ですが、全てがあなたを中心に回っているわけではありません。

ぼっちにならないためには、協調性を持って相手の意見を尊重することも大切です。

八方美人すぎる人

自分の意見を曲げない人も煙たがられますが、八方美人すぎる人も嫌がられてしまいます。大学でぼっちにならないためには自分の居場所を作ることが大切ですが、そのためにはある程度深い人間関係を構築する必要があります。

しかし、八方美人すぎるとどうしても表面上での付き合いになってしまいがちで、深い関係にはなりにくいものです。

大学ぼっちになりたくないがために八方美人を装うのかもしれませんが、好きな人がいれば嫌いな人もいるのが人間です。

全員に好かれるなんてことはできないので、全員の意見を肯定するのではなくて、時には「否定」することも、大学ぼっちを避けるためには必要なのかもしれません。

8.大学ぼっちを卒業するための具体的な解決策とは?

大学ぼっちを卒業するための解決策

ここからは、「大学ぼっちをどのように抜け出したか」僕の経験をもとに解決策をお伝えしていきます。

結論からいうと、僕は大学内では最後まで深い友達を作ることができませんでした。いわゆるキャンパスライフという視点だけで見ると、お世辞にも充実していたとは言えません。

ですが、「大学生活」「大学時代」という視点で見ると、とても充実していた4年間だったと胸を張って言えます。

なぜそう言えるのか、

  • 学内に友達がいないことを気にしない
  • 大学の外部に居場所を探す

という切り口から大学ぼっちの解決策をお伝えします。

学内に友達がいないことを気にしない

大学というのは全国各地から本当に色々な人が集まってくるところです。高校までと比べたら圧倒的に行動範囲も広がるし、できることも多くなります。

そのため、大きな世界と思いがちですが、実は大学はとても小さなコミュニティで、世の中のほんの一部でしかありません。

大学ぼっちを恐れている人や、大学ぼっちになってしまった人は、どうしても大学学内、サークル、学科、ゼミなど、より小さな集団に目が行きがちでとても視野が狭くなってしまいます。

小さなコミュニティに目が行くほど、周りは友達がいたりグループで固まっているので、相対的に自分が「ぼっち」だと思ってしまいます。

しかしそれは、世の中から見たら大学という小さな学校の、学科・サークルなどといった小さなコミュニティに過ぎません。

そんな小さなコミュニティで「ぼっち」だと思い込んでしまい、つらく悩んでしまうのはもったいないことです。

たまたま気が合う人がいなかっただけ

先程も触れましたが、大学はたまたま各地から集まった小さなコミュニティでしかありません。そして、そこに集まった人たちは、たまたまあなたと気が合わなかっただけなのです。

人は誰だって、気が合わない人とは話をするのも苦痛ですし、友達になることはできません。

気が合う人だったら自然と話が盛り上がるはずだし、相手も合わせてくれるはずです。気が合わない人とは仲良くなる必要はないと、割り切ってしまいましょう。

大学の外部に自分の居場所を探す

大学ぼっちでつらいことは、過去問をもらえないことでも、就活の情報を共有できないことでもなく、「居場所がない」ことが一番つらいです。

実際、僕自身も大学内で居場所を見つけられなかったときに、「世界で孤独なのは俺だけだ…」と悲観的になったことは何回もあります。

なのでまずは、どこでもいいから自分の居場所を見つけることから始めてみましょう。

もし、自分の居場所を見つけるときに大学内のサークルなどで見つけることができれば良いですが、大学内だけにとらわれず、大学の外部まで視野を広げて、自分の居場所となるところを見つけてみてください。

9.大学ぼっちを抜け出すための自分の居場所はどんなところ?

自分の居場所

僕自身は、大学内ではなくて大学の外部に自分の居場所を見つけることができたから、大学生活を充実させることができました。そして、大学の外部に自分の居場所を見つけることができたときに

「あ、大学にこだわらなくていいんだ」

と思えました。そう思えたら気持ちは楽になり、大学は大学で通い続けようという気持ちになっていきました。

では、大学の外部の居場所候補にはどんなところがあるのか紹介していきます。

①アルバイト

大学の外部の居場所として一番居場所になり得るのは「アルバイト」でしょう。

アルバイトはもちろん仕事をするためのところということは大前提で、仕事は一生懸命やっていきましょう。

ですが、アルバイト先で知り合った友達のほうが仲良かったり、アルバイト先で知り合った人とお付き合いをするという人がとてもたくさんいます。

というのも、アルバイトは実は仲が深まる要素がたくさんあるのです。

・同じ時間を共有する

高校時代はクラスがあり、学祭、体育祭、合唱コンクール、部活など、仲間と同じ時間を共有することが多かったので、自然と仲も深まっていきました。

しかし、大学は同じ時間を共有することはあまり多くはありません。

その点アルバイトは、同じシフトで入っている人ならば数時間、長ければ8時間くらい同じ時間を共有することになります。

仕事の話で会話をすることはもちろん、暇な時間はプライベートな話をしたり、恋バナをしたりすることができます。

1日数時間、それが週に2、3回定期的にあれば、3ヶ月くらい経てば自然と仲が良くなっているものです。

・同じ目標に向かっている

同じ目標に向かって一致団結をするとより仲が深まります。高校時代の学祭や体育祭は同じ目標に向かうため、そのイベントが終わった頃にはクラスのみんなが仲良くなっているということもたくさんあります。(ときには崩壊してしまうクラスもありますが)

しかし、大学では同じ目標に向かって何かに取り組むという機会があまりありません。

ところがアルバイトは、仕事とはいえ、同じ目標に向かって取り組みます。それが売り上げをあげることなのか、ホスピタリティを意識して接客することなのか、さまざまですが、仲が良くなるという原理にはかなっているのです。

・バイト先は嫌なら変えられる

これは賛否両論あるとは思いますが、アルバイトは嫌ならすぐに辞めることができます。そしてまた次のバイト先を見つけることもできます。

仕事が大変なのはどのバイト先も同じですが、人間関係が合わなかったら無理して続けることはありません。

大学はそう簡単には辞めることができないですが、アルバイトなら比較的動きやすいので、自分の居場所ではないと思ったら、また新しく探していきましょう。

②インカレサークル

続いては「インカレサークル」です。

インカレサークルとは?

インカレとは”Intercollegiate”、つまり「大学間の」という英単語の略です。 さまざまな大学に通う多様な学生で構成されているサークルのことを言います。 つまり、他の大学に通っている人でも入れるサークルです。

参照:Yahoo!知恵袋

インカレサークルにも色々な種類があって、さまざまな大学から集まってボランティア活動をやったり慈善活動をメインに行うサークルや、2つの大学間だけで集まっているサークルがあります。

後者は女子大と共学大学間で成り立っているというサークルが多いです。(日本女子大と明治大学など)

どちらのインカレサークルを選んでも良いですが、さまざまな大学から集まっているインカレサークルの方が色々な思考を持った人たちが集まるので、気が合う人と出会えるチャンスも多いですし、たとえ気が合わなくても、あなたの考えを受け入れてくれる人も多いです。

また、大学ではぼっちだけど、インカレサークルには居場所があるという人もたくさんいるので、あなたの気持ちに共感してくれる人にも出会えると思います。

インカレサークルの見つけ方

インカレサークルの案内は学校の掲示板に載せられていたり、TwitterなどのSNSで発信しているのを見つけて、指定された方法でお問い合わせをしたり、ダイレクトメッセージやリプライで直接連絡を取ってみましょう。

③学生団体

インカレサークルと似ていますが、学生団体というコミュニティも存在します。

学生団体とは?

学生団体は主に、社会的意義を掲げ追求する企業やNPOのような法人的な側面と、大学や学生生活の充実を求めるサークル的な側面に二分されている。 企業人や著名人を招いて講演会の実施や、フリーペーパーの作成、清掃活動、さらに企業と提携して製品開発企画に携わったりする学生団体も存在する。

引用:Wikipedia

社会的な意義を持って活動をするか、サークル的な活動をするか、のパターンがあるようですが、前者の方は「学生NPO」と言われることが多く、震災の復興支援や政治に疑問を投げかける団体などがあります。

その活動内容は団体によって大きく異なり、震災復興支援などの社会意義がある活動を積極的に行うことで注目を集めている団体もあれば、大した活動をしていない団体もあるようで「学生団体は意味がない」という意見もあるようです。

しかしそれらは外部の意見であり、自分にとっては居場所になりうるコミュニティかもしれません。先入観で偏見を持たずに、1つの可能性として選択肢に入れてみましょう。

学生団体の見つけ方

こちらもインカレサークルの見つけ方と同じような感じで指定された方法でお問い合わせしたり、SNSで直接連絡を取ってみましょう。

④ビジネスをするコミュニティ

サークルや学生団体とは少し違うのですが、学生が集まってビジネスをやる団体もあります。

例えば、理系の女子たちが集まって「リケジョカフェ」を運営したり、男女関係なく集まって「居酒屋」を経営したり、自分たちでイベントを開催して収益を上げたり、ビジネス的に活動している団体もたくさんあります。

そのような団体は、企業が協賛をしていても運営を全て学生に任せるという団体多く、ゼロから収益を上げるまで関わるので、社会人になってからすぐに使えるスキルも身につきます。

関わり方によっては、マーケティングスキルも、マネジメントスキルも、経営のスキルも、全て学べて身につきます。

そういったコミュニティに参加すれば、同じ目標に向かって活動していくので、普段の大学生活にはないくらい、深い関係の仲間を作ることができます。

10.勇気を持って行動してみよう!

僕が大学ぼっちを抜け出すことができたのは、大学の外部に自分の居場所を見つけることができて、外部のコミュニティメンバーで遊びに行ったり旅行に行ったり、同じ目標共有して努力できたからだと思っています。

そのようなチャンスに出会えたことは運が良かったですが、チャンスに巡り合うためにバイトに行ったり、SNSからサークルにアプローチをしたり、ボランティア活動に足を運んでみたり、勇気を出して行動したことが、大学ぼっちを抜け出せた要因です。

大学ぼっちになると、メンタル的につらくて何もしたくなくなりますが、そこは勇気を持って一歩踏み出してみてください。

必ずしも大学内にこだわる必要はないし、外部にはいくらでもコミュニティがあります。

あなたが一歩踏み出すことで、大学ぼっちを抜け出す道が開けるはずです。

せっかくの大学生活をもっと楽しめるように、まずは自分が一歩踏み出してみましょう!

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