最初はみんなツラい?バイトに慣れるまでの3つの心構え

最初はみんなツラい?バイトに慣れるまでの3つの心構え

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大学生活が始まると同時に、新しくアルバイトを始める人は多いと思います。また、2.3年生の方でも、心機一転でバイトを変更する人も多いのではないでしょうか?

いざバイトを始めてみると、思った以上に仕事が辛かったり、なかなか仕事を覚えられず、慣れるまでに時間がかかってしまうこともあります。

その頃、同時に精神的にも辛くなってきて、バイトに行きたくなくなってしまうかもしれません。「バイトに行きたくないな。」その気持ちは痛いほど分かります。

しかし、実はバイトは慣れてしまえばそつなくこなせるようになり、バイト仲間とも仲良くなれるものです。そしていつの間には「バイトって楽しい」、「まあ慣れてきたし続けてみてもいいかな」と思えるようになるものです。

ここでは、バイトに慣れるまでの3つの心構えを紹介します。バイトに不安がある方は読み終わったときに少しでも気持ちが楽になっていれば幸いです。

1. 続けることを前提に出勤する

何事もそうですが、何かに取り組むときに「ダメならやめればいいや」という気持ちで取り組んでしまうと、どうしても続かなくなってしまいます。

バイトも同じです。「やめればいいや」という気持ちで取り組むと、どうしても嫌なところばかり見えてしまい、続けようにも気持ちがついていかなくなってしまいます。

数年、あるいは大学生活中はそのバイトを続ける前提で出勤することを心がけることで、頑張ろうという気持ちで仕事に取り組むことができます。

1-1.“期間の仮決め”をする

人間は何か物事に取り組む時に「とりあえずいつまでは頑張ってみよう」と思うだけで、短期間でも頑張れるようになります。

例えば異性とお付き合いをする時も、「結婚するかなんてわからないけどとりあえず付き合ってみよう」と無意識的に思いますよね。*もちろん個人差はありますが。

アルバイトの場合も一緒です。「まずは3ヶ月間頑張ってみよう」、「30回出勤するまでは諦めないぞ」と言ったように、自分の中で期間の仮決めをしてみてください。そして決められた期間内は辛いこともあるかもしれませんが、頑張ってみてください。

1-2.無理に連日シフトを入れない

アルバイトを始めたばかりなのに、いきなり3連勤などのシフトを入れることはオススメできません。もちろん、「早く仕事を覚えたい」、「お金をたくさん稼ぎたい」と思っているのであればOKです。

ですが、特にそこまで向上心などがないのであれば、無理をせずに週に2〜3回ほどの出勤で十分でしょう。ですが、反対に週に1度の出勤程度ですと、なかなか仕事も覚えられませんし、逆に辛くなってしまうかもしれないです。

何事もバランスが大切ですね。

2. 仕事を覚えるまではツラい

これは誰もが当てはまることなのですが、仕事に慣れるまでは辛いものです。

バイトを始めた初期の頃に辛くなってしまったり、嫌になってしまうことが多いのは、仕事に慣れていないことが原因の場合が多いです。仕事に慣れるまでは辛くて当然と考えたほうが良いでしょう。

人は、基本的には怒られたり注意されたりしたくないものです。ですが、初期の頃は覚えることが多くて、要領よくこなすこともできないので、どうしても先輩や社員の方に怒られたり注意されてしまいます。

仕事に慣れてきて、要領よくこなせるようになれば、自然と怒られることも少なくなってきて、「嫌だな」と思うことも少なくなってきます。

2-1.「好きな事=ラク」は間違い

「好きな事をアルバイトにできれば楽なのになあ」と言っている人をよく見かけます。これに関しては必ずしもそうとは言い切れません。

仮に好きな事をアルバイトにしていても、普段お客様として接してもらっていた時と、実際に自分がスタッフになった時のギャップは計り知れないものです。

安易に「好きな事をアルバイトにしたいから今のバイト先は辞めよう」なんて考えは正直お勧めできません。

2-2. 一生懸命仕事をする

仕事に慣れるまではバイトが辛いと感じることもあるかもしれませんが、先ほども触れたように仕事に慣れてしまえば辛いと思うことも少なくなってきます。

そのために、一生懸命仕事をやって、早く仕事を覚えるようにしましょう。

“一生懸命”と言ってもありきたりな表現かもしれません。簡単な例としては、

  • 先輩や社員さんのアドバイスをしっかりと聞く・メモを取る
  • 日々の挨拶をしっかりとする
  • 分からないことがあったらすぐに先輩に聞くスタンスを貫く*ただし何度も同じことを聞くと飽きられる

このような物があります。本当に基本的な部分ですが、反対にこれぐらいをできないと、良好な人間関係を構築することができずにバイト先に足を運ぶことが辛くなってしまいます。

自分ができる限り一生懸命仕事をすれば、その誠意は相手に伝わるものです。たとえミスをしても、大目に見てくれることもあるかもしれません。

2-3. 最低でも1ヶ月は続ける

仕事はどうしてもある程度継続しなければ覚えることができません。一回言われたことをすぐに覚えることができて実践できる人は、めったにいません。

週に3回くらいを1ヶ月間ほど継続すると、やっと最低限覚えれるくらいと思っていただいたほうが良いでしょう。

最初の1ヶ月間一生懸命仕事をすれば、自分が仕事の要領を掴んできて慣れるのはもちろん、周りの人たちからも認めてもらえるようになっていきます。

もちろん1ヶ月という期間はあくまでも目安です。自分の中で”期間の仮決め”ができるのであれば、その期間をしっかりと頑張ってみることをオススメします。

3. 自分から心を開いていく

慣れるまでは、なかなか周りを見る余裕を持つことができなくて、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまい、孤独に感じることもあるかもしれません。

しかし、新人の身で新しい職場に入って、どんな人かも知らないまま仕事をするのは、なかなかハードルが高いものです。

新人の身で自分から話しかけたり、話題を作るのは厳しいと思いますが、心を閉ざしていれば、いつまでたってもコミュニケーションを取ることはできません。

筆者自身、学生時代に始めたバイト先では周りが年上ばかりということもあり、毎回緊張してしまいました。そのため、先輩に話掛けることができずに、アルバイトを始めてから数ヶ月間はとても居心地が悪かったことを覚えています。

今更ですが、「一人でも気楽に話しかけられる人」がいれば、もっと早い段階からアルバイトが楽しくなっただろうなと思います。

誰か一人でもバイト先で話せる人がいれば気持ち的にも楽になっていきます。比較的早い時期に相手に受け入れてもらえるように、自分はウエルカムな気持ちでいることが大切です。

3-1. 職場について質問をしていく

自分から話題を振ったり、自分から話そうとすると、どうしても自分本意のコミュニケーションになってしまい、「新人のくせに生意気だ」という印象を持たれてしまいがちです。

「話すこと」だけがコミュニケーションではありません。相手に話してもらい自分は「聞き手」に回ることも重要なコミュニケーションです。

相手に話してもらうために、自分から「質問」をしてみてください。

その際に、いきなり「彼女はいますか?」というようなプライベートな質問は、相手が嫌悪感を抱いてしまいますので、控えましょう。

一番無難な質問は「職場について」質問をすることです。

「ここには大学生は何人くらいいるんですか?」
「社員さんって怖いですか?」
「忙しい時間帯はありますか?」

というようなきっかけから、話を膨らませていくと良いでしょう。

その流れで「◯◯さんは大学何年生ですか?」など、少し個人的な質問をしていきながらコミュニケーションを取っていくと、だんだん仲良くなれます。

3-2. 同世代と仲良くなる

同世代は話が合いやすいので、仲良くもなりやすいです。同世代に仲がいいバイト仲間ができれば、気持ち的にも相当楽になれます。

周りとのコミュニケーションを取れるようになってから、連携が取れるようになり、仕事もうまくいくようになることもよくあります。

仕事がうまくいけば、バイト後にご飯を食べに行ったり、休みの日に遊びに行ったり、プライベートでも仲良くなっていき、バイト先が自分の居場所の1つにもなるなど、バイトならではの関わりも楽しんでみてはいかがでしょうか。

一つ問題点としては、同世代で固まって他人の悪口を影で言ったり、勤務中もサボりがちになってしまうことです。ついつい同世代で固まるとそのようになってしまう気持ちも分かります。

ですが、仕事もちゃんとして息抜きをする時は息抜きをする、といったアルバイトの方がメリハリもついて楽しい時間を過ごすことができるのではないでしょうか?

3-3. パートのおばちゃんに気に入られると良い

パートのおばちゃんを味方につけると、その職場での印象が良くなるケースが多いです。パートさん達は、良くも悪くも話が好きで、「◯◯くんがどうだった」「⬜︎⬜︎さんがこう言っていた」などの噂話を楽しむ傾向にあります。

なので、パートさんに良い印象を持ってもらえば、その良い印象を広めてくれて、職場での印象が良くなっていきます。

ゴマをするわけではありませんが、気さくに自然な感じでパートさんと話しながら仲良くなることも重要な点です。

3-4.仕事ができるよりも人間関係の方が大切

少しぶっちゃけ話になってしまうのですが、筆者自身大学の2年生から4年生までアパレルのバイトをしていました。とても充実したアルバイト先だったのですが、実は私は全然仕事ができなかったのです。

入社半年後にはできなくてはいけない業務を3年目に満足できなかったり、アルバイトの売り上げのノルマを達成したこともほんのわずかです。私より仕事ができる後輩はたくさんいました。

それでもアルバイトを楽しく続けることができたのは、やはり”人間関係”が良好だったからです。仕事がどんなにできても人間関係が悪い状況ではアルバイトを続けたいなんて思えません。

ですが、ある程度仕事ができずに失敗をしてしまっても、周りと良好な人間関係を構築できていれば、自然と辞めたいと思わないのです。

「全ては人間関係」と言っても過言ではありません。確かに大変かもしれませんが、仕事を覚えることも大切ですが、アルバイト先の人たちと良好な人間関係を築くことの方が私は大切だと思います。

4. まとめ

バイトは慣れるまではどうしても辛いと感じてしまうものです。それは誰もが通る道で、通らなければならない道です。

一生懸命仕事をしていれば、着実に仕事に慣れていきますし、周りからも認めてもらえるようになります。

明らかにパワハラやモラハラなどがある場合はすぐにやめたほうが良いですが、そうでなければ頑張って続けてみてください。

続けていれば、気持ちが変わる日が必ずやってくるでしょう。

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