バイトのストレスを軽減するために僕が実践した5つの方法

バイトのストレスを軽減するために僕が実践した5つの方法

バイトをやっていると、必ずと言っていいほどストレスを感じてしまいます。

ウザい先輩がいたり、パートのおばちゃんに嫌味を言われたり、店長と相性が合わなかったり、理不尽にクレームを言われたり、過酷な労働環境だったり、、、

あげればいくらでも出てきそうですね。

そんなバイトでのストレスに悩まされている人も多いのではないでしょうか?

できるだけ我慢して耐えようと、頑張っている人もいるかもしれません。

実は、僕自身も大学生活中にバイトのストレスで悩まされた経験がありますので、その気持ちはよくわかります。

ストレスがひどい時は、バイトのことを考えるだけで鬱になりそうなくらい嫌でした。

しかし、いつまでもストレスを抱えていると本当に病んでしまいそうだったので、ストレスを軽減させるようにいろんな手段を使いました。

その中でもストレス軽減に効果的だった方法を5つ紹介していきます。

また、「なぜ辞めなかったか」についても話していこうと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

1.バイトでストレスを感じることは誰にでもある

まずはじめに、バイトでストレスを感じることは誰にでもあるということを知っていただきたいと思います。

他人と仕事をしていれば、うまくいかないこともあれば、めんどくさい人に当たってしまうこともあるのは仕方ありません。

ストレスを感じながらも、それを克服しながらバイトを継続していけば、自分の仕事のスピードが上がったり、人間関係が良くなったりで、ストレスもなくなっていきます。

バイトで鬱になるほどのストレスを感じたら辞めたほうが良い

ただ、バイトで鬱になるほどストレスを感じたら、そのバイトは辞めたほうが良いでしょう。

嫌がらせをされていたり、あまりにも過酷な仕事をやらないといけなくて、それが原因で自分がもたなくなってしまうのは、残念なことです。

どうしても辞められない理由があるなら別ですが、鬱になっても辞められない理由は正常とは言えません。

ストレスを感じずに出来るバイトはいくらでもあるので、すぐにバイトを変えることをお勧めします。

2.バイトのストレスを軽減するための5つの方法

さて、バイトは少なからずストレスを感じるものですが、できればストレスなく、普通に仕事ができれば良いですよね。

僕も大学生のときは4年間同じバイトをやっていましたが、

  • バイトを始めた最初の数ヶ月
  • 変わった店長が合わなかったとき
  • 仕事ができないけど偉そうにする先輩
  • 理不尽にクレームをもらったとき
  • 生意気な後輩が入ってきたとき

などなど、ストレスを感じることはたくさんありました。

今回紹介する5つの方法は、僕がバイトでストレスを感じたときに、実際にやってストレスが軽減したことを紹介します。

①店長に正直に相談する

どうしても合わない先輩がいて、シフトが被っていると思っただけで憂鬱になることがありました。

この状況を自分で抱えていて誰にも話さずにいたのですが、ストレスを感じていることを正直に店長に相談したところ、ストレスは激減しました。

ストレスが軽減した一番の理由としては、誰かに話すことで楽になったというのが一番ではないかなと、思います。

バイトのストレスに限らず、誰かに話すことでスッキリすることは良くあることです。それと同じで、ストレスがあるということを誰かに話すことができれば、それだけでストレスは軽減します。

親身になって聞いてくれた

店長に正直に話すことでストレスが軽減されましたが、それだけでなく、店長が僕がストレスを感じていることを重く感じてくれて、「辛い思いさせて申し訳ない」と言ってくれました。

それがきっかけで、合わない先輩とシフトが被らないように組んでくれたり、最大限の配慮をしてもらうことができました。

ここまでやってもらうことを望んではいませんでしたが、結果的に望んでいた以上になったので、正直に言って良かったなと思っています。

当時の店長には本当に感謝ですね。

②自分の仲間を作る

2つ目は「自分の仲間を作る」ことです。

これも1つ目と同じことですが、一人で抱え込まず誰かに話すことでストレスが軽減されることはよくあります。

ストレスを抱えていることを思いトーンで仲間にカミングアウトすることはないですが、ちょっと愚痴れる仲間がいると楽になります。

僕の場合は、ストレスの原因となるウザい先輩が他の人にとってもウザかったみたいで、同じようにストレスを抱えている人がいました。その人たちが仲間になり、お互いに抱え込む前に愚痴りながら少しずつストレスを発散していけました。

文句を言うことや愚痴ることが良いというわけではありませんし、仲間を作ってウザい人を陥れるというわけではありません。

ですが、話せる仲間がいるってだけで自分に余裕が生まれて、ストレスを抱え込まずに済みます。

③文句を言われないように仕事をしっかりこなす

3つ目は「文句を言われないように仕事をしっかりこなす」です。

バイトはバイトとはいえ仕事です。いくら仕事ができなくても時給をもらうことが出来てしまいます。

また、一緒に働く先輩の気持ちとしても、仕事ができない人よりも仕事ができる人のほうが、働きやすいのも事実です。

なので、仕事ができないと、文句を言われる対象になってしまいますし、「あいつは仕事ができないから」と思われて、文句を言われやすくなってしまいます。

特にバイトを始めたばかりのときは、不安な上に仕事もなかな覚えられずどうしてもミスが多くなってしまいますよね。

それだけでもストレスなのに、先輩から文句を言われると更にストレスになってしまいます。

最初は辛かった

僕自身も、バイトを始めた最初の頃はミスをしてばかりで、文句を言われることも怒られることも多く、バイトと考えるだけでストレスでした。

早々に辞めようと思ったこともありましたが、文句を言われる原因は「自分が仕事ができないから」というのは事実で、自分が悪いことに変わりはありません。

なので、仕事ができないうちは文句を言われても仕方がないと思って、文句を言われないように早く仕事を覚える努力をしました。

バイトを始めた数ヶ月間は辛くてストレスでしたが、文句を言われないように努力をしたことで、それなりに仕事ができるようになり、ミスも減り、怒られることもなくなっていきました。

小さなことですが、「仕事ができるようになった」という事実が自分にとって自信になって、嬉しかったことも覚えています。

仕事をすれば文句を言われない

バイトは仕事ができるようになって、自分から変なことをしない限りは、基本的に文句を言われることはありません。

バイトでストレスを感じないための一番の方法は「無難に仕事をすること」です。これは間違いありません。

そして、仕事ができるようになれば、先輩や同僚が自然と話しかけてくれるようになります。そうやって徐々にコミュニケーションが取れるようになれば、仲間も増えていき、バイト環境が快適になっていきます。

まずは「仕事」です。

④ウザい先輩と戦う

4つ目は「ウザい先輩と戦う」です。

僕自信のバイトのキャリアが3年くらい経って、立場もバイトリーダーみたいになりました。もちろん仕事も一通りできるようになり、仕事の早さやスキルも最初に比べれば格段に上がっています。

そんな中、バイトの中に「仕事はろくにやらないけどキャリアが長くてなんとなく逆らえない」先輩がいました。

その先輩も偉そうに立ち振る舞って指図するけど、実際はみんなから迷惑がられていたという状況です。

そんな状況がしばらく続き、いよいよみんなのストレスも溜まってきて黙ってはいられなくなっていきました。僕自信も「ストレスは溜まるしもう我慢できない」というところまできました。

そこで勇気を持ってその先輩に反論して、今まで溜めていた分を言いたいだけ言いました。もちろん先輩からしたら「後輩のくせに生意気なこといってんじゃねーよ」と言わんばかりにあれやこれや言ってきます。

営業中にもかかわらず、小一時間は闘っていたと思います。

結論から言うと、そのケンカは無事に収まって、握手をして「これからもよろしく」となり一件落着でした。

実は、その先輩にも言い分があり、僕たちが仲間になって楽しそうに仕事をしていたことに疎外感を感じていたとのことでした。それには僕もびっくりしましたが、確かに年齢が少し離れている先輩だったので、なんとなく会話にいれにくかったのも事実です。

僕も悪かったなぁと反省した出来事でした。

しかし、お互いに言いたいことを言い合ったことで、お互いのストレスが軽減されて、職場の環境も良くなっていきました。

先輩に反論することは勇気がいることですが、客観的にも自分の言い分が正しいということであれば、勇気を持って先輩と戦うこともストレス軽減の一つの策になりますよ。

⑤諦めるか、辞めるか。決める

最後は「諦めるか、辞めるか。決める」です。

ストレスの原因となる出来事や人物が、どうしても、改善できる状況ではないこともあります。

しかし、どうしても改善できない状況に対していつまでもストレスを抱えるのもバカげた話かなとも思います。

なので、そういう時は「そのストレスの原因を受け入れて諦める」か「思い切ってバイトを辞める」か決めましょう。

バイトは比較的やめたいときに辞めることができます。そんなにストレスが嫌なら、そのバイトを辞めることは難しいことではありません。

ですが、辞めないのにはなんらかの理由があるはずで、ストレスがあるけど辞めないという決断をしているのも自分です。

辞めるなら辞めるでいいし、辞めないならいつまでもストレスに対して気にしていないで、諦めましょう。

ストレスに対して「なんとかしよう」とするから、疲れてしまいよりストレスになってしまいますが、諦めれば無駄な抵抗がなくなり気持ちも楽になっていきます。

「諦めるのも自分」

「辞めるのも自分」

自分で決めればストレスは軽減されていくものです。

時給が上がらないことを諦めた

僕自身はどんな状況を諦めたかというと、「何年働いても時給が上がらないこと」を諦めました。

いくら仕事を覚えても、いくら仕事をしても、何年働いても、結局時給はバイトを始めたときから1円も上がりませんでした。

もちろん店長に交渉したり、オーナーに直談判したこともありますが、一向に上がる気配はありませんでした。

この状況にイライラしたし、「こんなバイト辞めてやる」と思ったことも何回もありますが、結果的には辞めるという決断はしませんでした。

その理由は、

  • 時給は上がらなかったけど、仕事が楽だった
  • バイトの仲間が楽しかった
  • 家から近かった
  • ちょいちょい店長からおごってもらっていた

などなど、時給が上がらなくてもそれをとって補うぐらいのメリットがあったので、時給が上がらないことを諦めてバイトを4年間続けることにしました。

諦めたとはいえ、「時給上げろよ」と思ったことも少なからずありましたが、ストレスはかなり減ったと思います。

あなたも、

  • 諦めるメリット・デメリット
  • 辞めるメリット・デメリット

両面から考えて決断をしてみてください。

3.バイトでストレスを感じる原因は人間関係がほとんど

バイトでストレスを感じる原因のほとんどは人間関係の問題がほとんどです。これはバイトに限らず、大学のサークルもそうでしょうし、社会人になってからも人間関係で悩む人はたくさんいます。

あの先輩がうざいとか、店長と合わないとか、怒られるとか、全ては人間関係が上手く行かないことが原因でストレスになってしまいます。

「怒られる」ことが人間関係?と思うかもしれませんが、同じミスをしても怒られる人と、怒られない人がいますよね、それは、怒る人と関係性が良いかどうかが関わっています。

僕の実体験ですが、誰にでもキツくあたるパートのおばちゃんがいたのですが、僕だけは優しく関わってくれました。

それは、僕がパートさんに気に入られるようにゴマをすったり、積極的に話しかけたり、可愛がってもらえるようにコミュニケーションを取る努力をした結果です。

「ゴマをする」とか言うと人聞き悪いかもしれませんが、それも一つの「処世術」であり、ストレスなく仕事をするための大事なコミュニケーションです。

バイトは人間関係の勉強だと思っていた

バイトは気があう人もいれば合わない人もいます。年齢も親くらいのパートさんもいれば、自分より年下の人もいる中で仕事をするので、人間関係が全て上手くいくことはあり得ないです。

それは、社会人になってからも同じで、企業に就職したら、必ず上司はいるし、中には気が合わない先輩もいるでしょう。

そう考えたときに、今のバイトで人間関係が上手く行かないことは仕方がないことだと諦めて、「人間関係の勉強をしている」と考え方を変えるようにしました。

  • 今まで上手く行かなかった人と、どうやったら仲良くなれるか
  • バイトで上の立場を保つためには、どうしたらいいか

などなど、時には、

  • 気になる女の子とプライベートで遊ぶためには、どうしたらいいか

ということも考えたことがあります。

勉強だと思えば、上手くいかないことも受け入れることができるし、改善しようという気持ちにもなれます。勉強だと思うことでストレスが全てなくなることはありませんが、軽減されたことは確かです。

また、社会人となった今、バイト時代に培った処世術がすごく生かされている実感があります。

大学生にとっては、バイトでここまで考えることは難しいかもしれませんし、他にやっている人はまずいないでしょう。

しかし、誰もやっていないことを実践すれば、就活のネタにもなります。

いろんなメリットもあるので、「バイトは人間関係の勉強」と思ってみてください。

4.バイトのストレスの原因は自分にないか、もう一度考える

バイトでストレスになっている原因は、誰かのせいではなくて「自分にないか」を考えてみてください。

自分が悪いということを認めるのは嫌なことです。認めたくはないですが、自分を変えることで周りの反応が変わることも良くあることです。

例を挙げると、

  • 自分が悪い態度を取っていることで、相手に悪い印象を与えていないか
  • 手を抜いて仕事をしていないか
  • 無責任な行動をしていないか

もしかしたら思い当たる節があるかもしれません。自分で気がつけたなら、少しずつ直していく努力をしてみましょう。周りの反応も変わっていくはずです。

5.バイトのストレスのおかげで自分が成長できた

僕は、バイトであらゆるストレスを感じてきました。そして辞めようと思ったことも、後輩に当たってしまったこともあります(本当に悪かったと思います)。

ですが、ストレスを乗り越えたことで、自分自身が成長できたのも事実です。精神的に鍛えられたことももちろん、コミュニケーションの取り方も勉強になりました。

「ストレスで成長できた」というとキレイごとになってしまいますが、困難を乗り越えていく中で自分が成長できます。

自殺を考えるほどストレスを我慢をしなくて良いですが、「大人になったときのため」のためだと思って、ストレスを乗り越えていきましょう!

就活原点

バイトのストレスを軽減するために僕が実践した5つの方法